ANAのマイルでニューヨーク旅行計画

クレジットカードやポイントサイトで貯めたポイントはANAマイルに交換、日本から2番目の最長ルート、東京→ニューヨークのビジネスクラス・ファーストクラス特典航空券取得を主目的としています。初ビジネスクラスは2002年ロサンゼルス-成田線。ポイントサイトの活用は2016年春からで、まだまだ初心者です。いろいろ教えてください。

パリでテニス観戦!?2018ロレックス・パリ・マスターズのチケットを購入してみました

といっても自分のじゃあないんです。
友人が今年の秋にテニスを見にフランスに行くので、チケットを代わりに購入しました。

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INDEX

2017年、年末・忘年会にて

昨年末、友人宅での忘年会に参加しました。
10年以上、ほぼ同じメンバーでの会ですが、スポーツ好き、カープ好きの集まりです。
その中で、来年フランスでテニス観戦したいけれど、チケット購入画面でエラーになる、との話がでました。
友人が買おうとしたのはこのチケットです。
www.rolexparismasters.com
(英語・フランス語)

一昨年までBNPパリバ・マスターズと言っていたマスターズ1000の大会ですが、2017年からスポンサーがBNPパリバ銀行からロレックスに変更になり、ロレックス・パリ・マスターズと改名されています。
最初聞いた時、ピンときませんでした。

男子テニスのツアーについて簡単解説

ATPワールドツアー(男子テニス)を簡単に紹介すると、
・グランドスラム(4大会)
・マスターズ1000(9大会)
・ATP500(13大会)
・ATP250(40大会)
・ATPファイナルズ

などがあります。
よく、世界ランキング、といいますが、これらのツアーに出場し、ポイントを獲得してランキングが決まります。
また、前年上位30選手はグランドスラム全4大会(全豪オープンや全米オープン、全英オープン(ウインブルドン)など)はすべて、マスターズは9大会のうち、モンテカルロ以外の8試合に出場義務があります。ATP500は13大会のうち4試合出場出場義務なので、グランドスラムはもちろんですが、マスターズの各大会でも有名選手(もしくはお目当ての選手)の出場確率が高いというわけですね。

今回、購入したのはこのマスターズの大会になります。

1000というのは優勝ポイントで、グランドスラムが優勝ポイントが2000、ATP500は500、となり、ランキングポイントは過去52週に出場した大会のうち、成績の良かった18大会のポイントの合計で決まります。
結構たくさんの大会を渡り歩かないといけないのでハードな職業だなと思います。

また、上位だった大会といっても、グランドスラムやマスターズ1000は成績がよくなくても18大会に含まれますし、ランキング上位選手が出場義務のある大会に欠場しても加算されるため、うかつに休めない(休んだら大会数の18には加算されるけれど、獲得ポイントは0ポイント)システムになっています。

チケットの購入代行

海外スポーツのチケットは今まで何度も買ってきたので、もしかしたらできるんじゃないかな?
できなくてもダイナースのコンシェルジュデスクに頼んだら手配してくれそう。
そう思って、帰宅した後、LINEで詳しいチケットのカテゴリなどを確認し、まずはパソコンでやってみました。

会員登録

上記の公式サイトでチケットを購入するにはメールアドレスとパスワードが必要です。
サイトはフランス語もしくは英語でした。
ちなみにこの時点で、ダイナースコンシェルジュからは個人情報登録が代行できないので代行購入は無理ですと言われました。

購入

最初はなんどやってもVISAカードの認証画面でエラー。
友人が言っていたことと一致します。
しかし凄い値段。1枚730€???
なんでも7日間通しで試合を観られるチケットのようで、チケットの種類は「PACK PASSION 7 」でした。
日本の代理店経由だと10万超えだそうで、それより若干安いかな・・という感じです。

iPod touchからアクセス、あっさり買えた!

決済額は二名分で1464€(20万2885円)
まぁ、遠くフランスまでテニスを見るのになかなか取れない有休をとっていくらしく、値段は関係ないのかなー。
そういえば彼女は昔、やはりフランスにサッカーを見に行き、日本人選手を応援したそうです。

問題発生!本人じゃないとダメ?

購入後に、買えたよーーと連絡し、メールを転送すると、じっくり読んだ友人から、

「IDが必要と書いてありますが、確認するんですかねぇ?」とメッセージが決ました。
アメリカで今まで見たスポーツではバスケやアイスホッケーなどありますが、どれもWILL CALLといって窓口引き取りですが、そういえば何かクレジットカードとか、パスポートとか出したような。
一気に不安になってきました。

サイトをよく読むと、大会が近づいてからですが、公式サイトで再販システムがあるようです。
つまり、行けなくなった場合は他の人に公式サイトで転売することができるのですが、最悪これを使うにしても、本人に確実に売れるのでしょうか。
(メルカリみたいに専用!とか、、ないでしょうね(^^;)

ネットで実際の購入経験者に問い合わせ

ネットで検索すると実際に大会に足を運んだ日本人の方がブログを作成していたので、ブログももちろん読んだのですが、メッセージを送って質問してみました。

halohalo.space

マイラーでもあるhalohaloさん、忙しい年末にもかかわらずすぐにお返事くださってありがとうございました。
入場チケットに対する本人確認は特になかったということです。

やはり大会本部に確認!

halohaloさんのメッセージで、たぶん大丈夫?という感触でしたが、人のチケットのことですし、何しろ高額です。
念には念を入れ、大会本部に直接聞いてみることにしました。
大会本部は電話による問い合わせは受け付けているとのこと。

しかしもちろんフランス語は話せません(^^;

困った時にダイナースプレミアムコンシェルジュです。
高い秘書代(=年会費)払っていますので、ダメもとでお願いしてみることに。

ダイナースのコンシェルジュデスクに電話してみると、

お正月を挟むので、営業日と営業時間を調べて、いつ電話しますね。と報告がありました。

その後、実際に問い合わせてくれました。(たぶん現地デスク経由)

結果は、

利用者と購入者情報をそろえておいたほうが良い

とのことで、私が自分の名前で登録したサイトの情報を、利用者(友人)名義に名前や個人情報を変更してはどうか?という提案だったそうです。
え、名前まで変更できるの?とちょっと驚きでしたが、友人に報告すると、ネイティブの友人の力を借りて、やってみる!との返事でした。

後日談・不正請求と勘違い

たった1か月弱前の出来事なのに、すっかり立て替え払いしたことを忘れており、たまたま翌月の引き落とし額をチェックしていたら、20万円以上のユーロ建ての支払い明細を発見。
絶対これは不正利用だと思い込んであやうく電話するところでしたが、利用日の行動を思い返し、ようやくテニスのチケットだと思い出します。
友人に報告したらすぐに振り込んでくれました。
ちなみにあんなにダイナースコンシェルジュデスクに面倒をかけたのに、支払いはダイナースではなくVISAカードです(笑)