ANAのマイルでニューヨーク旅行計画

クレジットカードやポイントサイトで貯めたポイントはANAマイルに交換、日本から2番目の最長ルート、東京→ニューヨークのビジネスクラス・ファーストクラス特典航空券取得を主目的としています。初ビジネスクラスは2002年ロサンゼルス-成田線。ポイントサイトの活用は2016年春からで、まだまだ初心者です。いろいろ教えてください。

ダイナースプレミアムカード2018年3月からの改訂内容のポイント(2018.03.14追記有)

ダイナースクラブカードの今年の規約改定が結構なボリュームのようです。
もうすぐ冊子が郵送されるとのことでしたが、先にweb掲載されているPDFを読んでみました。
読んでも今一つ分からなかった点を昨日電話で確認したので記録しておこうと思います。


INDEX

2018年3月5日からの改訂内容の詳細

トップページからリンクされている「主な変更点」、内容は以下のページ。
ハッキリ言ってこれだけでは全然わかりませんが、概要をつかむには一読すると良いかもしれません。クリックすると更に詳細な解説が出ます。
www.diners.co.jp

実際の規約詳細も探せばありました。
ダイナースのトップページを一番下までスクロールすると、「会員規約等」という項目があります。
ここをクリックすると、以下のページが開き、改訂内容への詳細なPDFへのリンクが項目別に掲載されています。
www.diners.co.jp

どっちかというとこっちがメインでしょうが、相変わらずのわかりにくさです(笑)

改悪その1 ポイント加算について

日本最高峰を誇るマイル加算率のダイナースプレミアム。
税金や電気・ガス代など一部を除いて、ほとんどの支払いが2%、なんでもリボを使えば3%です。
このポイントの計算方法が、これまでは月の支払い総額に対し、100円に2ポイントでした。
(一般カードは1ポイントです。)

これが今後は利用1件ごとに計算されるため、100円に満たない端数は切り捨てられます。
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しかしこれは軽微な改悪と私は考えています。
月に100件の利用があるとして、切り捨てられる100円以上の端数は最大で100×2ポイント=200ポイントです。
(この点ですが、なんでもリボ利用による3%還元は一般的ではないので、通常のダイナースプレミアムについての2%で検証します。)
この100件の利用が仮に月で総額20万円になるとすると、ポイントは今までなら2%付与で4000ポイントでしたが、これから200ポイント差し引くと最大5%ダウン。
実際は100件もあればもっと決済総額は多いと思いますので、許容範囲の改悪だと思います。

また、同時に、1件の利用ごとにポイント加算ということは、締日を待たずにポイントが付与される形になると思われます。
これは改善点ですね。
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対策としてはまとめられる支払いはできるだけまとめるなどでしょうか?
少し前からAmazonはドコモの携帯決済を使うので、Amazonの決済はドコモと合算で来ています。
ダイナースでドコモの料金を払うのでdポイントと二重取りの目的で最近始めた方法ですが、ちょこちょこ思いついたものを買ってもまとめ払いできるから、ダイナース対策になりますね。

改悪その2 リボ払い手数料の計算について

ここが規約を読んでも今一つ分からなかった点で、問い合わせるまでは自分の考えうる最悪のケースでは、なんでもリボの手数料が倍増するのではないか?と思っていました。
www.diners.co.jp
いまひとつわからないので昼休みに電話で確認したところ、いちど折り返し電話があり、担当者より、
「利用日からの日割り計算で手数料が計算されます。」と言われたので、

じゃ、15日締めで16日利用だと最初から1か月分のリボ手数料が計算されるの?
15%の月利、1.25%??

20万円支払ったら、実に2500円!?

これではいくら3%になるといっても、2%から1%の上乗せの為に1.25%の手数料を払うわけにはいかないな・・とか、

いや、ポイント価値は1ポイント2円だから、それでもあまんじて受けるべきか・・

など半日悩んでいましたが、その後夜になって、同じ人から

「間違っていました」
と訂正の電話がありました。

内容は、15日に支払いが確定した時点で、リボ残高に対して月利1.25%(年利15%の1/12)がかかる、というもの。
以前との違いは、以前は月によって、28日の日もあれば、31日の日もあるので、リボ手数料がちがっていたのだけれど、今後はすべて、月に1.25%に統一されることだそうです。
つまりwebに記載されていた通りの内容でした。

知りたかったことは、
月利、ということは、私がいま3%の為にしている、
締日に確定した金額のうち、リボ元金を除いた全額を翌日のうちに早期繰り上げ返済しているのですが、その手数料が高くなるかどうか?でした。

結果は、私の今のような支払い方法ではほとんど影響がない、つまり今までと変わらないということでした。
繰り上げ返済を行うと月利に対し、実際の振込までの金利を日割り計算をするのは今までと同じでした。

焦ったわ・・。

そして安心しました。。
2018.03.04追記
その後、たくさんの方からコメントやメッセージ頂き、もう一度ダイナースさんに確認してみました。
先週の旅行中2/25に電話して聞いたところ、改めて担当者から連絡します、とのことで、電話がかかってきたのが2/28です。
結果は、元金最小で早期返済は全く意味がないということに改正されます。
つまり、2%が3%になる、ポイントアップの基本ルールは口座引き落としが基本で、早期返済した場合は一度ついたポイントは減算されるとのこと。今後の利用者側の対応としては以下の2択です。
・金利(月利1.25%)を支払ってポイントを得る(なんでもリボで、全額口座落としになるよう、元金をいっぱいにする)
 →2018.04.05追記 この元金の変更は今後上限が10万円になるとの情報がありました。現在100万円にしている場合はよいのですが、変更するとしたら10万円以下で設定しなければならないと言われました。各自でご確認願います。
・金利を払いたくないので、3%を2%に甘んじて、なんでもリボをやめる
バイマイルと考えると1.25%で1%のマイルを得るならそれほど悪くないレートではありますが、年会費も含めると微妙です。
ANAマイルは年8万マイルしか移行できませんので、そのほかにUAに移行するとしたら、金利100万円に対し、12500円。
これを払うことにより、1万マイルですので、国内線に使うなら一人分往復分はあるし、これはこれでいいのかなーとか思ったり。

ソラチカ改悪に加えて3%還元まで閉鎖されるのかと思っちゃいました。 →実質閉鎖されました。
3%は年300万円の利用で9万マイルが労せずして貯まる還元率です。
(ANAに移行できるのは年8万の上限ありですが)
ポイント活動やバイマイルもそれだけでは息切れしてしまうので、普通に生活費を決済するだけでマイルにできるダイナースプレミアムはやはり我が家には貴重な存在です。

締め日の変更

締め日は今まで20日で、20日じゅうには支払いが集計されていました。
今後は15日締めなので、私のようになんでもリボ+早期返済する場合、21日に電話していたのが16日に電話することになりそうです。

私の給料日は25日なので、どっちにしろ給料をもらう前にダイナース利用分は先に払わなければならないのはかわりなく、16日だろうが20日だろうが、同じです(笑)

ダイナースプレミアムの価値

ダイナースのリワードポイントの価値としては、マイル以外はあまりお得な交換商品は無いので、マイルを貯めない人なら持たないほうがいいカードと断言できます。

年会費が13万円+消費税で、14万400円と高額です!

なので、これを還元率でペイするには一定以上の利用をして、マイルもできれば国際線利用でポイント価値を高める必要があります。
日常すべての支払いをできるだけ集約し、なおかつマイルにして活用する人なら持つ価値はあると思います。

しかし、他にもダイナースプレミアムのちょっとお得な利用の仕方があると思います。
それは、家族が多い人。
ダイナースの家族カードは、配偶者、18歳以上の子供、両親まで、何枚でも発行することができ、それぞれにかなりの補償やベネフィットがあります。
同居・別居に制限はありません。
旅行保険は以前、ANAゴールドでは疾病や怪我の医療費保険が足りないと思えて損保ジャパンのバラ掛けの保険をいつも海外旅行時に足していましたが、今はまったく必要ない状態です。
かなり手厚い補償内容だと思います。
国内・海外共、利用付帯ではなく、自動付帯なので、家族が旅行するときにもお守り代わりに持っていてもいいかもしれません。

旅行というのは日常的ではないのですが、一番大きいと思われるのが、

1億円の個人賠償責任保険が自動付帯

です!
これは本会員と家族会員、そしてそれぞれの生計を共にする親族(つまりカードをもたない子供や親・兄弟?)までカバーする保険なんです。
一般のダイナースカードには付帯されていません。
プレミアムカードのみの特典です。

内容は、
「国内において日常生活中に生じた法律上の賠償責任を1億円限度で補償」というもの。

家族や自分が店舗の何かを壊したとか、相手を怪我させた、とか、そういうときにつかえるもので、よく自動車保険の特約や、傷害保険の特約にありますね。
わが家はすべて、それらの特約を取っ払っているため、保険料を安くすることができています。
最近よく聞く、子供さんが自転車で人にけがをさせた、などの賠償責任がありますが、18歳以下のカードをもたない子供さんでも家族特約の対象になるので、2000万円まで補償されます。
本会員と家族会員は1億円です。

事例としては、他にも、借りたものがダメになった場合など。
私が海外旅行でレンタルするようなWi-Fiルータや電話などはこの保険があるから一切補償プランには加入しません。
また、最近お試しで借りてみた、ブランドバッグのレンタルサービス「ラクサス」も、30万円くらいする借りているプラダのバッグが破損してもこの保険が使えると思うと安心して借りていられます。

ブランドバッグが、使い放題のアプリ【ラクサス】
3/15までキャンペーン! 会員登録時に招待コード「rv78i」を入れると、4000円分のポイントがもらえます!http://laxus.co/dl/

プレミアムカードの保険の充実ぶりは実際に入って驚愕の内容でした。
気になる方はご確認を↓
http://www.diners.co.jp/premium/member/card/pdf/insurance.pdf

24時間のコンシェルジュサービスも家族カードの利用者も本会員と全く変わらず使えます。
私は父親にいつも秘書代わりに
「出張先でのレンタカー手配」
「食事場所の検索と手配」
などなどあれこれ依頼されるのですが、よっぽど家族カードを発行してコンシェルジュに対応してもらおうかと思ってしまいます。

まあ、、年会費は本当に高いんですけれどね・・・(泣)

2018.0314追記
コメント欄にも少し書かせていただきましたが、再々のダイナースさんとのやり取りで、最後に受けた回答を追記します。

  1. 1%(通常2%に対し、リボ払いにボーナス1%で合わせて3%)の条件としては通常の口座引き落としによる、というのが基本だそうです。

なので金利がいつつくかに関係なく、繰り上げ返済したものに対しては返済時期には関係なく、1%減算の対象となるとのこと。
(ただし、現時点ではどういうタイミングで、どういう形で減算されるかはまだ確定しておらず、発表もされていない)
減算とならない場合もあり、それは個々の使い方の状況を見て、とのことでした。

例として、
10万円利用→翌月2万円+金利払い→残りをすべて早期返済は8万円分が-1%
10万円利用→翌月2万円+金利払い→翌月2万円+金利払い→残り6万円を早期返済では6万円分が-1%
10万円利用→翌月2万円+金利払い→翌月2万円+金利払い→翌月2万円+金利払い→翌月2万円+金利払い→残り2万円を早期返済では減算とはならない
(通常のリボ払いの使い方として個別に認められれば、のケース)
10万円利用→支払い設定が50万円としていて、10万円引き落とし→減算とはならない

などだそうです。

いま現在はリボ払いでは3%でポイント減算が確定していない状態ですが、早期返済などしてしまった場合、後日減算される可能性はあります、とのことなので、あとは各自の判断でお願いします。