ANAのマイルでニューヨーク旅行計画

クレジットカードやポイントサイトで貯めたポイントはANAマイルに交換、長距離の国際線ファーストクラスやビジネスクラスで使う方針でやっています。初ビジネスクラスは2002年ロサンゼルス行き。ポイントサイトの活用は2016年春からで、まだまだ初心者です。いろいろ教えてください。

リニューアルしたコーラル・ウィングに宿泊・ANA インターコンチネンタル 石垣リゾート

インターコンチネンタル アンバサダーの会員特典として、ウィークエンド無料宿泊が毎年更新でいただけるのですが、使い切れずに残していました。
昨年は同じ石垣リゾートのクラブ棟に宿泊したのですが、やはり1泊12万円強という値段では2泊で1泊無料といってもなかなかキツイです。
そのため、今回はクラブアクセスの無い別棟を予約してみました。
ちょうどコーラルウイングが2023年7月16日に改装したばかり、とのことでそこを予約してみました。
(記事の内容は2023年9月の宿泊時のものです)

INDEX

ANA インターコンチネンタル 石垣リゾートの概要

ANAインターコンチネンタル石垣リゾート
〒907-0002 沖縄県石垣市真栄里354-1
TEL: 0980-88-7111(代表)

公式ページはこちらです。
www.anaintercontinental-ishigaki.jp

石垣島には、マリオット系ホテルと、ヒルトン系ホテルが無いので、最初にここに泊まった時にインターコンチネンタルアンバサダーを年会費を払って入会し、今も石垣に泊まるときは一択な感じです。

以前、こちらのホテルにはクラブインターコンチにアンバサダー特典で泊りました。
www.lucamileagelife.net
www.lucamileagelife.net

ANA インターコンチネンタル 石垣リゾートのアクセス

ANA インターコンチネンタル 石垣リゾートの立地はこんな感じ。

石垣島には石垣空港があり、そこからの選択肢は
・レンタカー
・バス
・タクシー
の3択でしょうか。
ホテルからの送迎があるかどうかも確認してみるといいかもしれません。
期間限定で、ホテルから片道500円で送迎サービスもありました。11/30まで利用延長されていました。
2024年からは通年運航になったようです。
www.anaintercontinental-ishigaki.jp
このバスは夏の繁忙期は便数が多く、冬は少なくなるので最新情報はホテル公式を必ずご確認ください。

沖縄県全般、レンタカー不足はまだまだ解消しておらず、今回もホテルの予約を5月に入れた時点ですぐにレンタカー予約をしました。
なんとか、じゃらんからバジェットレンタカーが予約できました。


空港からのアクセスですが、往路は借りた車のナビがうまく設定できず、いつものバスと同じ海沿いの道からホテルへ。
(これは間違いようが無い簡単アクセス)

しかし滞在中、夫を空港へ送迎するときに、新しくできている島の中心をとおるルートを試してみましたが、これが結構早くホテルまでアクセスできました。(20分くらいです)

①空港前の道路から出る最初の交差点で、十字路を直進
②最初のカーブは右に
③次のT字路は左
④ファミマの交差点を右折
ここからはいつものバスと同じルートです。
⑤ドンキを過ぎたら左に曲がってホテルまで直進、または左手のファミマの手前を左斜めに入る

いくつかは迷うポイントがあるのですが、一度通ってみればわかると思います。タクシーもここをバンバン使っているのでそれらしい車の後についてくのも一手です。
ドンキ近くのホテル看板は空港から向かう場合は逆を向いててすごくわかりづらいです。

ANA インターコンチネンタル 石垣リゾートの宿泊棟の構成

ANA インターコンチネンタル 石垣リゾートは広大な敷地になっていて、
・オーシャン・ウィング
・コーラル・ウィング
・ベイウィング
・クラブインターコンチネンタル
といくつかの建物が建っています。


ベイウィングとクラブインターコンチネンタルの棟が新しいです。
コーラル・ウィングは低層、バルコニー無、ということでこれまで選択肢に上がりませんでしたが、今年部屋を改装したとのことで予約を入れてみました。
また、クラブに泊まった時は石垣島を楽しむというよりもホテルを楽しむ旅になりましたし、実際、滞在中の天気がずっと悪く、今回は離島に行ったり、石垣グルメを楽しむ予定で、遠慮なくホテルを出られるクラブ無の滞在ということにしました。

インターコンチネンタル アンバサダーとは?

インターコンチネンタルホテルにはアンバサダーというステータスがあり、これはお金かポイントを払って買うことができます。
www.ihg.com
主な特典としては年に1回使える、ウィークエンド無料宿泊かと思います。
他には
・16時レイト確約
・アップグレード確約
などがありますが、国内に数軒しかない、インターコンチネンタルホテルだけの特典です。
ANAクラウンなどの他のIHGホテルズでは、プラチナ資格が付与されますが、4時レイトやアップグレードの確約などの特典はありません。
ウィークエンドが使えるのもインターコンチだけです。

アンバサダー特典のウィークエンド無料宿泊とは?

アンバサダー特典のウィークエンド無料宿泊は、案外使いにくい特典で、条件がいろいろあります。
www.ihg.com

・アンバサダーのみ(アンバサダーは200ドル又は4万ポイントで入会・更新できます)
・週末の宿泊の2泊目が無料になるがウィーエンド独自のレートでちょっとお高い
・週末とは日本では金・土・日。つまり、メリットを最大化しようと思えば金曜からの宿泊が一番良いが当然空室が無い

とにかく人気ホテルでアンバサダーレートの空きがないとダメ、ということで、どこのホテルもとてもとりにくいです。
ただ、石垣はホテルの規模が大きいし、人気のクラブ以外にもたくさんの対象ルームがあるため、比較的取りやすいと思います。
現に、1か月くらい前に、沖縄の全国割を適用させようと電話で問い合わせたときに、空室もあったし、予約しなおしたら元の予約より安くなりました。

ANA インターコンチネンタル 石垣リゾートのコーラル・ウイング

コーラル・ウィングはオーシャンウィングからは通路で繋がっていますが別棟になっていて低層の建物です。
大きな窓はありますがバルコニーがないので、バルコニーでまったりビールを飲みたい、という用途には向きません。
しかし低層ゆえに開けていたら虫が入るだろうし、実際、瀬底や宮古でも夏は外に出られるのは暑すぎてほんの少しなので・・。
部屋は琉球畳で裸足で過ごせる感じですがあちこちに微妙な段差があり、私もさっそく足指をぶつけたりしました。
入り口も段差があるので、バリアフリーではありません。

今回使った各種特典や割引ANA インターコンチネンタル 石垣リゾートでのアンバサダー・IHGプラチナ会員特典

インターコンチネンタルアンバサダー・IHGプラチナ特典、他に全国割(沖縄彩発見)、アメックスオファーなど、いろいろ駆使して旅行費用を抑えることができました。使えたサービス等は以下の通りです。

2000円クレジット(アンバサダー特典)→朝食充当

2000円のクレジットは館内のレストランで使えます。去年はパレットでチェックアウト前の昼食のテイクアウトやジェラートに利用しました。今回は朝食無プランだったので、朝食代金に充当しました。

5000円クレジット(アンバサダー特典・レイトチェックアウト不可のペナルティ)→朝食充当

満室とのことで、レイトチェックアウトが利用できないと言われましたが、アンバサダーにはレイト確約の特典があり、ダメな場合はホテル側からペナルティとして5000円のクレジットがもらえました。これも朝食代金に充当しました。
どちらにせよ、帰りの飛行機の時間もあり、レイトができないのでラッキーでした。

朝食割引(ホテルのサービス?)→3000円に

本来は3800円×2泊×2名ですが、事前予約で3000円になるとのことで、合計1万2千円に。
レセプションでチェックインする際に聞かれたので朝食をお願いすることにしました。
結局、上記の7000円引きで、実際は2泊2名分で5000円になりました。
朝食レストランはオーシャンウイングにある日本料理の「八重山」と「サンコーストカフェ」「サルティーダ」の3つのレストランから選ぶことができます。
サルティーダだけは差額が必要だったので今回は八重山と三コースとカフェを1日ずつ利用しました。

ドリンクチケット→サルティーダで利用

チェックアウトまでに利用できるドリンクの無料チケット(2名分)、前回に続き、今回もサルティーダで利用。

全国割→6000円オフ

ウィークエンド無料宿泊でも1泊の有償分については全国割期間だったので2名分6000円割引になりました。
2割の割引きですが上限3000円です。

アメックスオファー→7000円キャッシュバック

いくら以上使ったらキャッシュバック、というのをアメックスがターゲットオファーでちょくちょくやっていますが、今回は35000円以上利用で7000円のキャッシュバック(2割引き)でした。利用金額は全国割で割引になったのもあり、結構ギリでクリアです。

パレット→朝食アンケートor SFCで10%オフ

ベイウィングにあるカフェ、パレットは朝食時に用意されているQRコードのアンケートで10%オフになりますが、アンケートの答えてもメールが来ませんでした。しかし申し出たら朝食利用を調べてくれて10%オフになりました。
また、この朝食利用がなくてもSFC会員で10%オフになるそうです。これは去年知らなかった・・普通に払ったような気がします(笑)

アンバサダー特典のお部屋アップグレード(保証)

最安からプレミアムルームになりました。

ANA インターコンチネンタル 石垣リゾートのプレミアムコーラルルームの紹介

今回泊まったコーラル・ウィングは、メインのオーシャン・ウィングのフロントでチェックインです。
チェックインは海に向かって左側の建物になるので、広大な敷地でいくつかある駐車場で間違えないように駐車する必要があります。

フロントはすごく大きいです。

ソファとかもたくさんあり、家族がいてもゆったり待つことができると思います。

正面にプールと海。

コーラル・ウィングは屋根続きの別棟になるので廊下をすすみます。ホテルの方が案内してくれました。

この廊下がちょっと暑くて・・冷房は聞いてない感じ。
あと、部屋の入り口が少し高くなっていて、バリアフリーではありません。

お部屋はこんな感じです。
部屋は広いんじゃないかな。

当初バンクルームにアップグレードされ、バンクルームってなんですか?と聞いたら4人で泊まれる二段ベッドが、、というので、不要ですともとに戻してもらいました。二名でとまったので。
琉球畳にベッドマットレスがしかれていますが一段高くなっており、例にもれず、つまづきました。

段差要注意です。

窓があかないタイプで解放感はありませんが、おそらくこの低層な感じでは開いても開けられないと思います。
虫嫌い・・

お風呂も新しくシャワーとバスタブが別になっていました。
あと、部屋の中に洗面台あるのに、バスルームの中にもあるの、改装の名残でしょうか。

バスタブにはバスピローが置いてありました。
これ前回みたのはどこかのリッツ・カールトンだったかなぁ?

他には無料のお水、お茶、ケトル、ネスプレッソといたれりつくせりです。

こちらは有料のミニバー

冷蔵庫内もいろいろ入っているのですが、事前に空にしてもらうよう頼めばよかったです。
自分で買ってきたものを入れる場合は出してもらうことができました。
部屋に案内してくれたスタッフさんに頼みました。

冷蔵庫、外せない棚があり、背の高いものが入りません、
買ってきたお茶は外に放置。買うなら500mlサイズに。

自宅のように靴を脱いで入るお部屋です。

トイレは独立です。

クローゼットと、横の棚にはアイロンやパジャマ、スリッパ等。

アイスペールのほか、部屋にお皿やカトラリーがあらかじめセットされてるのはいいですね。持ってきてもらうのも申し訳ないし。

外観は変わってないです。建物じたいは古いままでした。

朝食レストランのチョイス「和食・八重山」

朝食は追加料金ではサルティーダを選べましたが、今回の2泊は追加料金無の1名3000円の朝食会場へ。
11日目は日本料理・八重山へ。


こちらはセットメニューの朝食ですが、ご飯はまぐろ丼で、しかもおかわりできました。

予約もできて落ち着いて食事も楽しめて、とっても良かったです。

朝食レストランのチョイス「洋食ビュッフェ・サンコースとカフェ」

もう一日はビュッフェのレストランへ。

種類は多かったですが、人が多くて落ち着かなかったです。
もう一度泊まりに行ったら八重山の朝ご飯を選ぶかな。

利用した感想

初めて泊まるときは泊まるならクラブインターコンチ一択、と思ってましたが、別棟も普通にくつろげる部屋だったし、何よりラウンジ利用がないぶん、遠慮なく外に出かけていけるので逆に良かったです。
お天気にも恵まれ、離島へフェリーで行ったり、夫はJGC修行で与那国とか飛行機で行ってました。
今回は夕ご飯に念願の「ひとし」にも行けましたし、クラブも捨てがたいのは確かですが、クラブ無の滞在も全然ありだなと思いました。

Homes & Villas by Marriott Bonvoyで広島のアパートに泊まってみた、宿泊実績はチタン修行に!

お正月明けのとある日、前から気になっていたマリオットのホーム&ヴィラの宿泊施設に予約をとり、実際に泊まってみました。
メリット・デメリット有り、目的次第では有りかと思いました。
プラチナチャレンジは対象外とのことですが、普通の50泊、75泊の宿泊実績には反映されるそうです。

INDEX

Homes & Villas by Marriott Bonvoyとは?

ホーム&ヴィラ(Homes & Villas by Marriott Bonvoy)はマリオットがポータルサイトとなっている、民泊事業です。
homes-and-villas.marriott.com

取り扱い物件はホテルというより、Airbnbで出ているような一軒家、アパート、貸別荘等です。
今回、私が調べた広島で取り扱っている物件のいくつかは専売ではなく、Airbnbや楽天トラベル等、他のサイトでも販売している物件でした。
Airbnbよりも審査が厳しいようで、高級路線の民泊といったイメージです。
管理も私が予約した物件はB HOTELという会社の経営で対応がしっかりしています。
価格ですが、若干ホーム&ヴィラで出ている値段のほうが他のサイトよりも安く感じました。
英語のサイトなのですが、予約操作はシンプルだし、詳細な説明を読まないと心配であれば翻訳しながら予約を進めると安心です。

日本では、大阪・東京・広島・沖縄などに物件があります。
全国にあれば面白いのですが、国内では意外なくらい少なかったです。
東京とかは、「これだとホテルとかのほうが良くない?」と思えるような昭和な物件でも4~5万して、割高な物件が多いと感じました。
しかし大勢で泊まれるため、家族旅行などにはホテルより安くなるケースもあるでしょう。

広島は物件の宝庫で割安感がある

逆に広島は、割安なアパートが数多く登録されていて、家族旅行には非常に向いていると思いました。
ホテルと違って食事の提供などはありませんが、平和公園近くなど便利な立地のアパートも多く、キッチンもあるので飲食店の営業時間を気にせずそこで気楽に食事がとれます。
(ただし、調理器具などは限られており、できることは限られています。相応の心づもりが必要)
オフシーズンということもありますが、私の予約した2つの物件は、57ドル~72ドル/泊+清掃などの手数料40ドル/1滞在でした。
ホテルマンの出迎えが実は負担だという恥ずかしがり屋さんにも向いている宿泊施設だと思います。
最初に泊まったのは球場(マツダスタジアム)近くのアパートですが、無料の駐車場もあり、近くにコンビニもあり、便利でした。
チェックインの翌日はこの近くで仕事があったため、集合場所までも歩いていくことができました。

マリオットのポイントと宿泊実績がつく(ただしプラチナチャレンジは×)

ポイントは通常の半分で、10ドルで5ポイント

普通のホテル泊より付与のポイントは半分ですが、現在2024.01.31までの予約で2024.12.31までの滞在は2倍ポイントのキャンペーンをやっています。
homes-and-villas.marriott.com
ということは期間限定ですが、通常通りのポイントがつくことになります。

エリートのウェルカムギフト500ポイント(ゴールド)、1000ポイント(プラチナ以上)は1滞在でつく

これも普通につくと規約には書いてあります。

マリオットのプレミアムカードの支払いで6%ポイントがつく

マリオット系ホテルと同じで、支払い価格に対してカード払いで6%のポイントも付きます。
これはカードのアプリで確認できました。

代理滞在でもポイントと宿泊実績はつく

本人が泊まらなくても、予約アカウントにポイントと宿泊実績がつくと規約に記載があります。

ポイント反映は滞在完了の3~6週間後

これが心配なところですが、すぐにポイントや滞在実績が付きません。
チェックアウトしてからまだそれほどたっていないため、もう少し様子を見てみようと思います。

宿泊実績はプラチナチャレンジの対象外(らしい)

デスクに電話で確認した情報です。
ホーム&ヴィラの宿泊実績は
プラチナチャレンジ:対象外
・通常の宿泊(50泊や75泊):対象
・ライフタイム実績:対象
とのこと。

また、1滞在=1泊のカウントのような記載がありましたが、2泊しても4泊しても泊数分実績加算だそう。
2泊=2泊など。
(まだ実績がついておらず、未検証)
宿泊数の修行には慎重にならざるを得ません。後日、反映されたら実態を追記したいと思います。

物件の具体的な住所など

Airbnbと同じで民泊という扱いであり、検索時点ではぼんやりした場所しかマップ表示されません。
予約後に住所や部屋番号が表示されました。
住所がわかれば他のホテルサイトでの扱いがもしあれば口コミなども見られるので、滞在イメージを具体的にすることができます。
(アメニティ等や周辺環境)
自分は地元が広島という地の利があり、現地確認も事前にすることができました。
特に今回は駐車場付きということで借りましたが現地にはそれらしい駐車スペースがなく、到着日以前にメールで駐車場所について確認しました。
もうひとつ予約している別の物件も、近隣のコインPがどのくらいの価格帯なのかをウォーキングもかねて現況調査に行くことができました。

予約と支払い

予約はホーム&ヴィラの公式サイトからします。
広島の場合は物件の名称は抽象的に書いてあり、
・MODERN UPSCALE APARTMENT IN CONVENIENT LOCATION
・COMFORTABLE SPACIOUS APARTMENT CLOSE TO PEACE PARK
など、実際どういう建物なのかはわからない感じになっています。
(沖縄などは物件の名称が◯◯荘など、ハッキリ分かる感じのもありました)

どちらかというと、物件のイメージ写真や値段の比較だけでなく、旅行の目的に合わせてマップで探したほうが自分のニーズとマッチし易いと思われます。
表示される料金は1泊あたりの値段ですが、最低2泊からじゃないと予約に進めません。
また、物件によって違うようですが、1滞在40ドル程度の清掃料金がかかります。
なので、2泊だと掃除は割高、ながければ掃除代は割安になります。
掃除は滞在中は入らないので、チェックアウト後の掃除のことです。
滞在中の掃除はセルフです。(しなくてもいい)

料金は1名と2名は同じ料金で、3名からは料金が上がりました。
一人で泊まる場合も2名で予約しておけば、現地の友達を呼んで話をするなど、柔軟に使えるかもしれません。

宿泊日の14日以上前予約だと予約時50%+14日前に残り50%支払い

予約時に即時半額支払い(14日前以降だと全額)になります。

宿泊日の14日前を切ってからの予約は予約時100%支払い

いわゆる直前の予約(滞在予定日の2週間以内)になると、最初から全額を即時支払いとなります。
以上のように支払いに関しては普通のホテル泊より厳し目で、即座に支払いが発生し、気軽に予約・キャンセルや変更ができないと思います。
ただ、15日前までならキャンセルすると最初に払った滞在費の半額はすべて戻ってくるので、実質キャンセル無料です。

予約は2泊以上から

1泊では予約ができず2泊以上となります。

マリオットのアプリや公式サイトには予約は表示されない、Homes & Villasのほうで予約確認できる

マリオットのアプリや公式サイトには現予約は出てきません。
予約した内容もホーム&ヴィラの公式サイトでしか見れないので、若干不便です。

キャンセル期限

宿泊日の15日前(14日前の前日)100%返金

最初に払った半額の滞在費は返金になります。

14日前以後は100%支払い

キャンセルはできますが返金がありません。

料金が変動している場合もあり

キャンセル期限の15日前に一度同じ施設の別部屋があいていれば料金検索をおすすめします。
直前にやすくなっているケースがあるかもです。

宿泊までにやること

予約したらそのまま当日、というわけではなく、事前にやることがいくつかあります。

メールをこまめに確認

運営会社によって、チェックインまでの流れが異なるようです。
非対面のチェックインでも、日本の宿泊施設としての規定があるようで、今回の運営会社B HOTELの手続きは以下のとおりでした。

① 本人確認書類(免許証等)の画像アップロード
② 住所や連絡先などの入力
これが済まないと、当日の朝、入室に必要な情報が送られてこないことになっています。
③ チェックイン時間を連絡(掃除の都合)
④ 当日の入室に必要な暗証番号などの連絡

他に疑問点はメールや電話で問い合わせることができました。

チェックイン


今回泊まった物件はマツダスタジアムすぐ近くのアパートで、B HOTEL運営の「ボールパーク」という宿泊施設です。

1階と2階が中階段で繋がったタイプのアパートでした。

メールに来ている暗証番号でキーケースを開ける

今回の物件は物理キーでの施錠となっていて、玄関にはキーケースがありました。

これを教えられた暗証番号で開け、中からキーを取り出しました。
開け方は暗証番号入力で解錠になったら手動でカパッと手前に縦に開ける感じで、チェックイン日、暗くなってから行ったので最初物理的な開閉方向がわからず、四苦八苦しました。
物件には入り口に防犯カメラもあり、遠隔でこの騒動を見られていたら不審者だと思われそうです。
(管理はAIでやっていると管理会社のWEBサイトに書いてありましたので入室人数などもチェックされているのかは不明です。)

キーケースは同じ番号で何度でも開閉可能

最初にもらった施設情報の鍵の開け方の写真では中に2つの鍵がありましたが行ってみると1つしか入っていませんでした。
そのため、2名で泊まって別々に出かける場合などは鍵をいったんキーケースに返さないと部屋に入れなくなります。
鍵の管理方法としてはそのまま持ち歩いてもいいし、ケースに都度戻しても良い、と教えられました。

設備などでわからないことがあれば電話やメールで質問

宿泊前の駐車場や鍵の取り扱いもメールで質問しましたが、宿泊中もわからないことがあり、これもメールで質問しました。
すぐに回答が返ってきましたが、時間帯(深夜等)によっては返信が遅れるようです。

ゴミの分別ルールが独自なのか広島市なのかわからず、問い合わせました。

燃えるゴミにはプラスチックの食品包装も含まれるとのこと。
缶・瓶などは燃えないゴミの箱に入れました。いっぱいになるようなら外のゴミ箱に捨ててもいいそうです。

チェックアウト

施錠してキーをキーケースに戻す

これだけです。我が家の場合はチェックアウト日が平日で通勤に支障があったので、チェックアウト前夜に荷物の撤収と施錠に行きました。
実際に宿泊したのはチェックイン日の1泊だけで、あとは仕事でここを拠点にでかけたり、夫との待ち合わせにこの場所を使った、という程度です。

チェックアウトしたらメールで連絡(掃除の都合)

チェックアウト当時には、チェックアウトの連絡をくださいと家主の会社からメールが来ていました。
あとの滞在の人のための清掃時間を少しでも確保したいようです。
ホテルと違い、生活家電もあり、寝室も2室あり、部屋もいくつかあるので清掃は時間がかかり、大変だと思います。

注意事項や気づいたこと

ハウスルールで22時以降静かにとあり、夜遅くは友達を呼んだりはできない

借りている間も自分の家では無いですし、友達を呼ぶ場合でも長時間では追加料金が徴収されるとありました。
(出入りは防犯カメラのAI?)
借りた施設は壁が薄いとの口コミ多数で、話し声も聞こえているかもです。
チェックイン当日はお隣は外国人男性でしたが、お一人なのかとても静かでした。

壁が薄く、隣の物音や入浴のときの給湯器振動が壁伝いに伝わる

私が早朝でかけたときに、夫がまだ就寝中だったのですが、朝、お隣の方がお風呂に入られたのか、給湯器の作動音が壁伝いにしていたそうです。
これがもし夜中だったら眠れないだろうと言ってました。
外を見ると給湯器が壁付けになっていたとのこと。
遅く帰ってお風呂を使う際にも気を使うかもしれません。
我が家は自宅に毎日帰っていたのでお風呂は初日と最終日だけつかいましたが、最終日(チェックアウト前日)は深夜建物をみたところ、誰も入居している気配はなかったです。

進入路がとても狭く、駐車も軽のみ(1室だけ駐車場がついている建物隣)

この物件特有ですが、進入する道路が激狭です。
運転に自信がなく、しっかり寄せられない、また、車が軽以下でない場合は諦めて近くのコインに停めて歩いて向かったほうが無難です。
駐車場は何室かあるうちの1室だけ、建物横にとめられて、少しだけ値段が高く設定されています。
駐車場というより、キックボード置き場のポールを自分でどけてとめるようにという指示でした。いっぱいに建物に寄せないと道路に駐車した車がはみ出してしまいます。

1階にキッチン・水回りがあるがエアコンがない、電気ヒータ(小)のみ

1階が水回り、2階がリビングと寝室、という物件でしたが、2階には2室それぞれエアコンがあるのに1階にはありません。
小さな電気ヒータがあるだけでした。

寒いので食事は上に運んでとりました。

(折りたたみテーブルがキッチンにあったのでニ階に運びました。)

ザルとボウルが無い(炊飯器があるが米とぎが・・)

炊飯器はあるのでお米とごうかなと思ったらボウルがないです。

計量カップもない。
で、パスタを持参したのでご飯をやめてパスタをフライパンで茹でて湯切りしようと思ったらザルが無い。
(蓋付きだったので蓋でおさえて湯切りしました)
米国のキッチン付きホテルにはボウル・ザルは必ずあるので、ちょっと調理には不便だなと思いました。
ガス2口だったので火力は問題無し。

フライパンは深めのものだったので大鍋の兼用にもなりました。

コーヒーは用意があるがお茶は無い

事前にコーヒーは用意があると記載があったのですが日本茶はなかったです。

先にわかっていたので家からお茶のティーバッグを持参しました。
お水も同様で、ペットボトルをもっていきました。
ただ、コンビニがあるのでなければすぐに買えます。
夫の部屋飲み用の氷もなかったのでブロックアイスをコンビニで購入しました。

調味料は塩とキャノーラ油だけ

最低限の調味料という感じです。

サラダ用のオリーブオイルなどは持参しました。

パジャマ無し

これもホテルと違うところ。ANAのファーストクラスでもらったパジャマを持参しました。
(普段使い道無し)

折りたたみテーブルが小さい

テーブルが小さく、2名でなんとか食事するくらいの大きさです。
この施設は定員4名なので家族で食事するにはどうなのか?と思いました。

2階のリビングはソファなどはなく、ベッドマットだけなので、パソコンを使うにも折りたたみテーブルが活躍しました。

縦型のランドリーの乾燥機能が弱く、タオルがかわかなかった

縦型タイプは使ったことがなく、一度使ってみたかったのですが、乾燥機能は弱かったですね。

洗濯乾燥3時間くらいの所要時間で、タイマーが終わって開けてみるとタオルはまだ湿っていました。
急ぐ場合は要注意です。

タオルは人数分と記載があったが、実際は4枚ずつあった

タオルが各サイズ2枚ずつと思っていたので少ないかなと家から少し持参しましたが行ったら定員の4名分、つまり4枚ずつありました。

なので持参したものはつかわずじまいです。

床が明るい色なのでゴミが目立ち、自然と自分で掃除することになる

床が明るい色のせいか、髪の毛なども目立つため、おいてあったコロコロやクイックルは使っていました。
いくら掃除不要といっても生活していたら気になります。

2階はリビングと、別途寝室もあり、4人が2人ずつに分かれて眠れます。


階段が地味につらい(トイレは1階のみ)

水回りが1階にあるので、いろいろな用事が階段をあがったりおりたりです。
次回借りるなら1フロア物件に限るなと思いました。

アパート前は酒屋(野球シーズンはうるさいかも)

アパートの前は酒屋があり、野球シーズンには人の出入りが多い路地かもしれません。

インターホンを押すと録画されるので出入りのとき押さない

夫が部屋にいるときに私が外にでかけ、鍵が一つなので、ピンポンしてあけてもらいました。
しかしその時点でインターホンに画像が録画され、消し方がわからずあたふたしました。

退室時消去はできるのですが、インターホンの操作方法を家主にメールで確認してもらい、取説をもらいました。
面倒なので押さないのが一番かと。

スリッパは用意されていたが、自分の使い捨てを持参

使い捨てぽいスリッパがおかれていました。
使いまわしているかどうかはわからないので、自分の使い捨てスリッパを持参し、最後にゴミ箱に捨てて帰りました。

サンダル持参推奨

ちょっとコンビニに、という場合、履きやすいサンダルなどがあると便利だと思います。

リビング側のベッド下のすのこが長くてちょっと危険

ベッド横の歩くスペースが狭いところに、ベッドマット下のすのこが長くてはみ出していて歩くとき足にあたりそうで危険だと思いました。

窓側ロールスクリーンだが近隣の住宅密集していて開けづらい

昼間すごすときに部屋がくらいから窓を開けたかったですが、ロールスクリーンを全開にすると近隣の家のバルコニーと同じ目線なので開けられない雰囲気でした。

トイレにドアなく、お風呂を使っているときは他の人がトイレを使えない

トイレにはドアがなく、洗面所入り口にだけドアと鍵があります。

お風呂に誰か入っているとトイレが使えません。

食洗機が無い、食器は手洗い

アメリカのキッチン付きホテルには食洗機がだいたいありますが、ここにはなく、食器は毎回手洗いが必要でした。
また、生ゴミをまとめる小さな袋や三角コーナーなどもなかったので、持参していたラップが活躍しました。

お風呂・トイレ・キッチンなどは設備が新しく快適

勝手にお湯はりが終了する自動湯はりの機能がありましたが、初日、湯量が満了になっていて並々になっていました。

椅子と洗面器・お風呂のフタはなかったのですが、その他は自宅のように快適です。
湯量はタッチパネルで変更できました。
シャンプー・コンディショナー・ボディソープの他に、ボディスポンジや洗面台にはフェイス・ハンド兼用ソープがありました。

足拭きマットもあります。(交換用の予備もあり)

トイレは自動洗浄でした。

タオル2枚とのことでしたが、トイレと洗面台にはそれぞれタオルもかけられていました。

まとめ

今回初めて借りた物件は1階・2階の2フロア仕様でした。なので階段の上がり下りがちょっと辛いなと。
いい意味で次回以降物件選びの参考になりました。
マツダスタジアムには非常に近いので野球に行くには最高の立地です。
設備全般きれいで清潔で新しく、新築のアパートに住んでいるような感覚の快適な滞在でした。



Wi-Fiも無線・有線あり、仕事にも支障はありませんでした。

(ただし、テーブルはひとつなので、一人しかPCなどは使えなさそうです。)

一方で空調が1階に無いのは夏はどうなのかなと思いました。
冬の今の時期でも食卓をキッチンにおいて食事できる温度ではなかったです。

レジデンスイン マリオット ニューヨーク マンハッタン ・セントラルパーク宿泊記③無料の朝食がさらに充実

引き続きレジデンス・イン・セントラルパークの朝食に関する情報です。
前回と同じレジデンスイン マリオット ニューヨーク マンハッタン ・セントラルパークResidence Inn New York Manhattan/Central Parkですが、無料の朝食がグレードアップしてました。物価高・円安のダブルパンチで食生活が大変な旅行でしたが、この朝食でとっても助かりました。

INDEX

4年前のホテルの状況

2019年の宿泊記です。
お時間があればこのときの朝食編を見ていただくと以前と今との違いがわかりやすいかもしれません。

www.lucamileagelife.net
www.lucamileagelife.net
www.lucamileagelife.net

2023年レジデンスインのこれまでの記事

お部屋のレビューや立地・施設・価格のレビューは先に投稿した記事を。
www.lucamileagelife.net
www.lucamileagelife.net

ホテルの朝食ビュッフェの基本情報

利用できるのはレジデンスインに宿泊のすべての宿泊者。
ステータスとか関係なし。
朝食会場は4階です。

貼り紙を見る限りは、同じビル、階下のコートヤードの宿泊者の場合は1人29.99ドルの朝食のようです。

二人だと9000円弱? マリオットのプラチナステータスでは無料になるかもわかりませんが高い朝食ですね。

【利用時間】
平日 6:30~9:30
土日 7:00~10:00

以前はこの朝食会場のエリアでは朝食時間が終わったら、ビュッフェ提供場所はドアをクローズ、コーヒーもなく、単なるソファとテーブルがあるエリアでした。
一角には無料で使えるPCもありましたが・・。
ひさびさに訪れてみると、入ってすぐのところにスタバが移動していました。(たしか以前は反対の奥にあったはず?)

朝食時間も含め、普通にスタバ営業がされてるようです。

2019年は出入りのチェックが全くといっていいほどなかったのですが、現在はいちおう入り口付近にスーツ姿のスタッフがいて、部屋番号などを伝えて入室という感じでした。ただ、連泊のせいか、しばらくすると顔パスになりましたし、日によってはいなかったり、スタバカウンターの中で座ってるだけって感じの日も。

混雑状況

エリート会員だけが無料、というわけではなく、レジデンスインすべての宿泊者に朝食がついているため、広く座席は設けられていますがやはり混雑します。
また、朝食の終了時間も平日9時半、土日10時ですので、寝坊は許されません。
私たち夫婦は毎日開店時間を目指し、遅くても7時には朝食会場にいきました。
そのくらいなら好きな席を選ぶことができます。

座席のお勧め

ソファ席や窓際のカウンター席などいろいろあります。

私たちのお気に入りは窓際のカウンター席です。

外はいつもまだ暗かったですが、外を見ながら食事をとっていました。
2019年に来たときはこの窓際の席が大変寒かったのですが、昨年の秋はそれほど冷え込むこともありませんでした。
空調について何かしら改善されたのかもしれません。
なお、家具はほとんど入れ替えられており、窓から遠い壁際にあったボックス席はなくなっていました。
PCエリアはまだありました!

日本人の利用

以前は全くと言っていいほど日本人を見かけませんでしたが、この秋は連泊している日本人のご夫婦を朝食会場で毎日2組ほど見かけました。
ニューヨークにマリオット系ホテルはたくさんあるのですが、物価高騰もあり、レジデンスタイプで自炊もでき、なおかつ朝食が付いているホテルは数少なく、今後私たちのようなリピータが増えていくのは間違いないと思います。

米国にしては充実の朝食内容

朝食ですが、同じレジデンスインの別のエリアのホテルに泊まった友人と写真を見せ合いましたが、こっちのほうが断然良いと言われました。
レジデンスインだけでなく、今までいくつかの朝食ビュッフェ付きホテルに泊まり、いまのところは一番かな。
ただし、日本のホテル朝食ビュッフェの基準では比べられません。
あくまでも、米国の割に、とだけ。

サラダ、野菜が数種類。以前より増えています。

ゆで卵、チーズ、ハムも。
ハムとチーズは大きすぎ、一つとると他のが食べられません。

ヨーグルトの容器も大きすぎ・・

ベーグルは個包装になっており、小さいのと大きいのとありました。
小さいのはグルテンフリー。

トーストもあり、ベーグルも含め、温めることができます。

クロワッサンは小さいサイズで、トースターに通すと焦げてしまうため、レンジで温めます。
レンジは少し離れた壁際にあり、数日してありかにきづきました。
マフィンもあります。

以前あった、ワッフルマシンはなくなっており、焼いたものが並べられていました。
毎日ではありませんでした。

ドリンクはコーヒーやジュース類、ココア等。

日替わりではクレープなども。ベーグルでハンバーガーを作ったり、サラダ中心に食べたり、フルーツメインにしたりと、飽きのこない朝食でした。



サラダ用の野菜は別途スーパーで買っていたけど、1週間程度の滞在では余らせてしまいました。
朝食でこのくらい食べられたのでとっても食費的には助かりました。

フルーツもいろいろあります。カットしたものも含め、種類が多かったです。

ホットミールはスクランブルエッグやソーセージ、ポテトなど。

TOGO用の紙製のボックスがたくさん積み重ねられており、持ち出し、持ち帰りが比較的自由です。
後で食べようと思うヨーグルトやベーグル、フルーツも部屋に持って帰って食べることができます。

シリアルバー、シリアルもありました。

最初は遠慮してそこで食べるだけだったんですが、やはりスーパーとかでもフルーツやヨーグルトは買うと高いので、何日目からは、皆さんと同じようにカットしていないフルーツやSWISS MISSのホットチョコレートなんかはボックスに入れて部屋に持って帰ってました。
同じレジデンスインでも他のところに泊まった友人はそんなに野菜は無いと言っていたし、やっぱりここが特別なんだと思いました。

最後に

以前泊まった時も、朝食が結構いいなと思っていましたが、野菜はトマトとスピナッチくらいでした。
(それでも全くないホテルも多い)
今回、サラダ類の種類が増えていて、ビックリしました。
クオリティに関しては今一つですが、ミールの種類が豊富で毎日日替わりです。
連泊でいろいろな種類が楽しめました。
いろいろなホテルに泊まってみたい、友人がとまったホテルも安くて気になったりもしましたが、朝食がここ以上のところはなかなかないかも・・と思うとやはり次回もリピートかな。

レジデンスイン マリオット ニューヨーク マンハッタン ・セントラルパーク宿泊記②SNAでアップグレード1泊を全6泊に適用できるのか?

ニューヨークの宿の宿泊記の続きです。
ホテルは前回と同じレジデンスイン マリオット ニューヨーク マンハッタン ・セントラルパークResidence Inn New York Manhattan/Central Parkです。
前回はアップグレード無でしたが、今回はどうなのか?
注)旅行時期2023年11月の情報です。

INDEX

ホテルの概要

立地その他の情報は前回記事より参照ください。
www.lucamileagelife.net

公式ページ
www.marriott.com

ニューヨークには数多くのマリオット系ホテルがありますが、キッチン付きでビュッフェ朝食付き、高層階約束眺望良し、地下鉄その他の利便性良し、治安もよしで、私がこれまで泊まったニューヨークのホテルでは現時点でリピート確定したホテルです。
ただ、オープンから10年経過し、若干ですが補修が必要な状況も見受けられました。

マリオット・ゴールド会員とプラチナ会員の特典のアップグレード

マリオットのエリート特典ではお部屋のアップグレードがあり、このグループは一応対象です。
ゴールドはちょっといい部屋、プラチナ以上はスイート含むお部屋、となっていますが、このホテルはスイートのカテゴリがありません。
ただし、後から説明するSNAを使って、眺めの良い部屋にアップグレードすることはできます。

海外旅行ではとにかくポイントを利用した連泊がお得

ニューヨークのホテルは常時需要が高く、マンハッタン内のホテルは宿泊費が高いです。
安くて良い、というのはあまりなく、立地が良くてそこそこにきちんとしたホテルは4~5万円くらいから。
前回記事でも書きましたが、このホテルも以前は1泊3.5万ポイントでとまれて、マリオット・ヒルトンともにポイント泊5泊すると、1泊は無料になるので必要ポイントは4泊分でOKです。
そうなると、20%オフと同じなので、お得なステイができると言えます。

SNA(スイートナイトアワード)は連泊だと全泊分必要、作戦は?

プラチナ50泊とチタン75泊でチョイス特典としてもらえるスイートナイトアワード(SNA)←2024年から呼び方がかわってナイトリーアップグレードアワードとなっています。
https://www.marriott.com/ja/loyalty/suite-night-awards.mi
通常は予約に対して全泊分持っていることが必要です。
チョイス特典では5泊分もらえるのですが、私の場合は宿泊予定が6泊で、1泊+5泊のすべてポイント泊でした。
しかも他のホテルで1泊使ってたので、残りは4泊、後半の5泊にも全泊分に足りません。
しかたないので、最初の1泊だけ申請し、あとはそのままにしておきました。

SNAは出発する少し前にパーシャルパークビューにアップグレードが通りました。

しかしスプリットしているもう一つの5連泊のほうは部屋のカテゴリは変化がないままです。
(キングシティビュー)たち
1泊目の部屋から移動無にしてもらえないかなーと淡い期待をいだいたまま当日ホテルへ。
いざとなったらチップの国、レセプションでチップを渡して部屋をアップグレードしてもらう予定でした。
というのも、前回宿泊のときはゴールドでアップはなく、部屋の窓幅が狭くてせっかくの高層の景色も縦に切り取った感じだったんですよね。
このホテルは1フロアの部屋数が少ないし、角部屋にはできるんじゃないかと思った次第です。

ヒルトンの無料宿泊特典が使えるコンラッドニューヨークミッドタウンがごく近い

1泊目を別にしていたのは事情があり、ニューヨークのホテルが高いので、1泊目だけ、ヒルトン系のコンラッドニューヨークミッドタウンを予約していました。
ポイント泊で95000ポイントと、コンラッド東京などと同じですが、ヒルトンノポイントは0.5~0.6円程度の価値です。
ポイント泊でもお得ですが、クレジットカード利用の特典のウィークエンド無料宿泊をもっていたのでそれで予約しようとしていました。
しかし夫から、旅行中に部屋を移動するのが面倒、との一言で、直前にポイント泊を同じレジデンスインで71000Pで足すことに。高いよぅ・・。
実際は通りを隔てて1ブロックの距離なので、ホテルチェンジは簡単だったんじゃないかと思いました。

事前にアップグレードがあったが1日だけだった

SNAが無くてもプラチナの特典のアップグレードがあるかなと思いましたがアプリで見る限り、アップグレードは初日だけアプリに反映されていました。
翌日からの5泊は予約した部屋のままでした。

チェックイン時、フロントでの交渉の結果

当日、13時半ごろホテルに到着。
フロントの方に名前を告げ、パスポートを出し、デポジットのカードを提示。
その後、部屋に関してはレセプションのスタッフがカチャカチャやって、調べてくれているとき、
「部屋は途中で移動しても良い」
「レイトは不要」(その時点ではそうだった)
「バスタブ希望」
といろいろリクエスト。
(これはアプリのチャットでも一応連絡しておいたのですが、現場に伝わったかどうかは不明だったので)

そうすると提案があり、
バスタブが無いシャワーだけの部屋でもよければ、角部屋の広い部屋で6泊全部部屋チェンジ無、アクセシブルルームだけどどうか?
とのこと。
角部屋というのは第一希望だったので、OKしてキーを作ってもらいました。

あとはプラチナ特典で、ポイントか、marketか、という選択肢が。
marketというのはフロント横の売店でのスナックやドリンクです。アルコールは無し、というのでポイントを選択。

それから無料の朝食がついていると、時間の説明。
時々何言っているかわからないときはGoogle翻訳で(笑)

最後に、プラチナ会員のあなたを歓迎します!と言われました。

部屋の設備

今回の部屋は、パーシャルパークビューの角部屋でバリアフリー対応の部屋で、57階。

くしくも4年前は56階だったので1階上がりました(笑)

パーシャルパークビューは、以前はパークビューだったのですが、ビルが建ち、セントラルパークはほんの少ししか見えなくなったのです。

ベッドサイズはキングで大きめ。高さもあります。

レジデンスイン マリオット ニューヨーク マンハッタン ・セントラルパークはキッチン設備があります。

冷蔵庫の下は食洗器です。

上の棚には鍋やフライパンがありました。

ボウルやざるもあります。お米研げますね。

カトラリーやキッチンツールもいろいろありますが、包丁が全然切れないので、キッチンばさみが欲しかった。

あと、まな板もなかったです。
この二つは次回スーツケースに入れておきたいと思いました。まな板は薄いシート状のものでも十分です。

トースターや電子レンジも。

以前、テーブルがなくてチェストの座面をひっくり返して使っていた盆上のものはだいぶくたびれた感じになっていました。


今回は大き目のテーブルがバスルームにあり、それにタオルなどが置かれていたのでそれを居室側に運んで食卓にしました。

友人と3人で食事する機会も多かったです。なんせつるとんたんのうどんがチップ込みだと5千円くらいです^^;
部屋で食べちゃう方が気軽で笑

サイトの説明では部屋の広さは20㎡~21㎡となっていますが、実際はもっと広く感じます。
今回の部屋は入り口を入ったところに廊下みたいなスペースがあり、そこが広かったのでスーツケース置き場にしていました。

あと、困ったのがリクエストで借りるストウブ(電気コンロ)を置く場所がないこと。
コンロを使う時だけシンクの上に置き、普段はキッチン下に置いておきました。

コーヒーメーカーもあり、コーヒーは使った分は補充されました。

手前にある小さなケースは塩と胡椒です。
リフィルについているプラ製のトレイを使って日本茶を入れたりもしていました。

途中で湯沸かしポットを持ってきてもらいました。

調味料については前回の教訓を受け、オリーブオイルの1回分ずつのパックをいくつか持ってきました。

食洗器の洗剤は一つはもう開封されており、予備に1個あって、それだけで6日間使い切りました。

冷蔵庫にはビールをまとめ買いしたものを入れたり買ってきた水を入れたり。

日本の外資系ホテルだと連泊で毎日お水が補充されますが、ニューヨークではこれまでお水がハウスキーピングで補充されたことがありません。
そのかわり、たいていはエリート会員向けといって2本くらいチェックインのときにもらえるくらいですが今回はありませんでした。

冷凍庫もあるのでアイスも買いました。
毎回買ってますが今回は完食できませんでした。1パイントサイズ。

長期滞在をうたうにしては小さく感じるクローゼット。

私たちは夫婦二人ですが、家族がいると厳しそうな容量です。

バリアフリーのバスルーム

車いす対応のバスルームは段差がなく、シャワーを使うと床が水浸しになります。

バスマットを引きましたが1回シャワーをあびると濡れてしまい役にたたなくなるので、あきらめて水浸しにしたままとし、後でキッチンペーパーでふくことにしました。
(実際どうやって使ってるんですかね?)

眺望は文句のつけようがない、コーナールームがとにかくおすすめ

写真ではなかなか表現しづらいのですが、夜景も昼間も眺望がとにかく圧巻です。


高さがある部屋なので、マンハッタンを挟むハドソン川とイースト川が両方見える素晴らしい部屋でした。

Wi-Fiがとにかく不調だった

前回はそのようなことはなかったと記憶していますが、ホテルのWi-Fiがなかなかつながらず、インターネットは自分のレンタルしたグローバルWi-Fiのルータを使ったり、予備に入れていたアメリカSIMのモバイル回線を使ったりがほとんどでした。
ホテルにも伝えましたが、プロバイダに問題があるので対処中との返事でそのままチェックアウトの日を迎えました。
一方でインターネット回線のテレビ(YouTubeなど)が時々ですがみれたので、そちらに容量を食われているのかなとも。

小さな虫が・・まさかのあいつ??

初日、2日目と、洗面台に小さな黒い点・・
虫がちらほらと見受けられました。
この部屋は57階で窓も開きません。なので、窓からくるわけはないし。
いちおう、ベッドも四隅をシーツをはがしてチェックしましたがベッドパグ(南京虫)の痕跡はありませんでした。

配管からの侵入かと思い、出かけるときに洗面の配管やバスルームの排水溝にティッシュを入れておいたら見なくなりました。

部屋の掃除について

ハウスキーピングの入る頻度がアプリの表示では2日に1回と書いてありました。

(友人の泊まった別のレジデンスインでも)
なので、人手不足なのかなと思っていたら、結局毎日掃除に入ってもらえました。
友人のところもそうだったみたいです。

ランドリーが最新に

ホテル内のランドリーが最新設備になり、アプリで洗濯機をロックしたり、支払いしたりできるようになっていました。



以前も他のホテルに比べてクレジットカードも使えたし、決して古くは無かったのですが。
場所は変わらずジムの横です。

プラチナ特典のレイトチェックアウトが16時

今回は本来午前中にチェックアウトする予定だったのですが、ANAの帰国便が5時間近く遅延し、フロントにレイトをお願いしに行ったら最初から16時にしてくれていました。
この特典は本当に助かりました。
実際は14時半ごろ出たのですが、JFKは保安検査前は店も何もなく居場所がないですし、座れる椅子も限られてます。
有難いと思いました。

次回は朝食について。
朝食は以前よりパワーアップしています。

レジデンスイン マリオット ニューヨーク マンハッタン ・セントラルパーク宿泊記①アクセス良好で眺めも抜群の高層ホテル

ニューヨークの宿の宿泊記です。
ホテルは前回と同じレジデンスイン マリオット ニューヨーク マンハッタン ・セントラルパークResidence Inn New York Manhattan/Central Parkです。
以前より必要ポイントも多く必要ですが、利便性その他で検討した結果、リピートとなりました。
注)旅行時期2023年11月の情報です。

INDEX

4年前のホテルの状況

2019年の宿泊記です。
そこからいろいろと細かいことが変わっていたので自分で読み返しても面白かったです。
もしよろしければ参考程度に。

www.lucamileagelife.net
www.lucamileagelife.net
www.lucamileagelife.net

レジデンスイン マリオット ニューヨーク マンハッタン ・セントラルパークはマリオット系ホテル

レジデンスインセントラルパークはマリオット系の長期滞在型のホテルです。
予約サイトはマリオット公式から。
www.marriott.com
マリオットは最低価格保証があるので、他のサイトに同条件で安いサイトを見つけたら申請するとポイントもしくは25%オフの料金で宿泊できます。
www.marriott.com

現在はホテル予約のポータルサイトも不安定だったり、実際予約が通ってないなど、現地で困るケースもあります。
また、ニューヨークに限らず外資系のホテルの客室料金は需要に応じて細かく変動するので、公式でキャンセルできる料金で予約し、状況をみつつ、安くなれば変更していく方法が適切だと思います。

マリオット・ボンヴォイのアメリカン・エキスプレスカードがあると、支払いでポイントも貯まりますし、エリート会員としていくらかは優遇されます。
ゴールド会員は滞在14時まで、プラチナ会員は最大16時まで、空室状況に応じてではありますがレイトチェックアウトのリクエストができます。

レジデンスイン マリオット ニューヨーク マンハッタン ・セントラルパークの特徴

公式サイトです。
www.marriott.com

ニューヨークにはマンハッタン島内だけでも本当にたくさんのマリオット系ホテルがあります。
しかし、検索時、アメニティのところで「無料朝食付き」「キッチン付き」で絞り込むとレジデンスインのグループと、タウンプレーススイートのグループに絞り込みされます。
もともと物価の高いニューヨーク、私は15年くらい前は普通のホテルに泊まっていましたが、10年くらい前からはキッチン付きを狙ってホテルを探しています。
今回も実感したのですが4年前から比較するとだいたいモノの値段、レストランの価格も1.5倍くらいになっている印象です。

マンハッタン内で選択肢に上がりそうな立地のレジデンスインの比較は以下

レジデンス・イン・ニューヨークシティ・マンハッタン/タイムズスクエア レジデンス・イン・ニューヨーク・マンハッタン/ミッドタウン・イースト レジデンス・イン・ニューヨーク・マンハッタン/セントラルパーク レジデンス・イン・ニューヨーク・マンハッタン/ワールドトレードセンター
住所 033 Avenue of the Americas 48 East 48th Street 1717 Broadway 170 Broadway,
部屋の広さ 29㎡ 18㎡ 20㎡ 24㎡
開業年 2005年 1928年 2013年 2015年
改装年 2008年 2013年
建物階数 30階 17階 65階 19階
客室総数 357室 211室 261室 242室

ベッドパグも怖いので築年数や改装年は少し気にしています。
セントラルパークも10年目でそろそろ改装が入ってほしいです。

ホテルの立地とアクセスは最高の一言

マンハッタンの中にあるレジデンスインは先にあげたように主に4か所あり、
(ダウンタウンもあるが治安の面で除外)
・ミッドタウンイースト
・タイムズスクエア
・セントラルパーク
・ワールドトレードセンター
です、この中で、タイムズスクエアが立地は良いが古い、ミッドタウンイーストはちょっと微妙な立地で地下鉄が1路線しか使えず、ワールドトレードセンターは治安が・・となり、立地と地下鉄アクセス、治安のバランスはセントラルパークがベストかなと思ってます。

マンハッタンの中で一番地下鉄利用に便利な場所はタイムズスクエアで、私は以前はこの近くに泊ってましたが、最近は着ぐるみの詐欺師が金銭を要求してくるのがうっとおしいのでできれば毎日は通りたくないエリアになってしまいました。

自分が決めているホテル選びのエリアは以下のとおり。
赤枠内が、無難かなと思う宿泊エリアです。(個人の感想です)

同時期にニューヨークに来た私の友人はレジデンスインのミッドタウンイーストに宿泊しましたが、残念ながらエリア的にはイーストリバー側に寄りすぎていて、歩いてみましたがちょっと微妙な立地だなという印象でした。一緒に行動してもなるべく明るいうちにホテルに送るようにしていました。

レジデンスイン マリオット ニューヨーク マンハッタン ・セントラルパークは最高の眺望

もうひとつの特徴は眺望です。
この4つの中で、眺望が群を抜くのはやはりセントラルパークです。
このホテルは35階以上がレジデンスイン、そこから下はコートヤード、2つのホテルがひとつのビルに入っています。
なので、レジデンスインのほうを選べば必ず35階以上になるので、ある程度の眺望は約束されています。

前回宿泊したのは56階でした。
今回は57階です。
部屋の方向ですが、前回は窓幅の狭い、アップグレード無の部屋でしたが、今回は合計6泊のうち、1泊+5泊と予約を2つに分け、1泊目だけSNAを使いました。
SNA(スイートナイトアワード)は6泊が1つの予約であればすべての滞在日数分必要です。
私が持っていたSNAは5泊分だったので、1泊目だけに使い、それが通って角部屋になっていました。
残りの部屋はそのままの状態でホテルに向かいましたが、フロントでの提案で、
「バスタブはないが、バリアフリーの部屋なら広い角部屋に全泊できます」と言われたのでそうしました。
角部屋で2面窓、本当に最高の眺望で、イーストリバーとハドソンリバー両側の川が見えました。

パノラマ、のひとこと。

ただし、セントラルパークが以前はしっかり見えた立地のこのホテル、間にペンシルビル(住居)などが乱立し、セントラルパークはみえづらくなり、ルーム仕様も「パーシャルパークビュー」という名前になっています。

以前はパークビューと名がついた同じお部屋です。

気になる価格・有償宿泊とポイント泊のレート・リゾートフィーはあるか?

4年前の価格は1泊が35000ポイントで、有償は650ドル/泊。
そう、ポイント泊がめちゃくちゃお得なホテルだったんです。
ポイント泊は5泊だと4泊分のポイントでよく、1泊は無料となるのでさらにお安く。

コロナ禍も毎年このホテルは予約していて、変遷を記録しています。

宿泊予定時期 予約日 宿泊日数 必要ポイント 1泊あたり 備考
2019年秋 2018年11月 5泊 140,000 28000
2020年秋 2019年12月 5泊 200,000 40000 2020年2月キャンセル
2020年2月 5泊 160,000 32000 2020年9月キャンセル
2021年秋 2021年2月 5泊 220,000 44000 2021年9月にキャンセル
2022年秋 2021年11月 5泊 230,000 46000 2022年10月キャンセル
2023年秋 2022年11月 5泊 252,000 50400 2023年3月キャンセル
2023年3月 5泊 231,000 46200
2023年10月 1泊 73,000 73,000 1泊追加・2023年10月キャンセル
2023年10月 1泊 71,000 71,000 1泊追加
2024年秋 2024年1月 5泊 280,000 56000

有償価格は変動がありますが、秋はニューヨークのホテル価格がかなり高い時期で、450~690ドルくらいの間です。
ポイント泊は現在は7万ポイント/泊が基準のようで、有償の場合と比較する必要があります。

このホテルはリゾートフィーがなく、ポイントさえあればそれ以上に課金されることはありません。
朝食も無料の朝食が宿泊者全員についており、地下鉄を利用しやすいのでタクシー代もあまり必要ありません。
考えようによってはコスパが良いと言えるホテルです。
(ニューヨークの物価+為替の影響でコーヒーをカフェでテイクアウトしたら1200円くらいかかります)

お部屋や朝食については次回記事とさせてください。

ANA国際線ファーストクラスNH109便の和食機内食・ニューヨークから羽田便は過去最長の16時間超フライトは木曜日に出て土曜日に到着

2023年秋に搭乗した、ニューヨークから羽田への帰国便。
前日、ロシア・カムチャッカ半島の火山が噴火したので、その噴煙を避けるということで出発遅延となった上に、飛行ルートがほぼ太平洋を南寄りに横断。
私にとって過去最長の16時間超えフライトになりました。
もちろん、ファーストクラスの食事をより堪能できたのは間違いありません。

INDEX

5時間近い出発遅延で空港に来るまでもいろいろあった

今回はもともと予約時17:55発→出発3か月前に14:05発に変更→当日18:50に変更と、なんて波乱万丈な便なんだと。
www.lucamileagelife.net
旅行のトラブルは後から良い思い出になることがほとんどですが、反省点としては航空関連のニュースをチェックし忘れていて、噴火のニュースは自分へのANAの時刻変更メールで知ったということですね。
少なくとも、自分の乗る予定そうな機材は予想できるわけで、フライトレーダーもあるのだから、先読みして行動しないと当日慌てるというのが教訓になりました。

ファーストクラスの場合、ラウンジ飯とアルコールは控えめに

JFKのターミナル7のラウンジにもいろいろ食事はあります。

しかし日本の空港と違い、早く空港にチェックインしてラウンジ飯を堪能し、時間をおいてお腹を明けてから搭乗、という作戦は使えません。
通常チェックインが3時間前からで今回は2時間半くらい前にカウンターオープンだったからです。
食べ過ぎると機内食が入らなくなる経験を何度かしているので、ここは我慢です。
ランチに食べた牡蠣とクラムチャウダーもまだまだ胃を制覇したままでした。

木曜初の帰路、搭乗客が少なそうな曜日はねらい目

友人が翌日、金曜のファーストクラスを利用したのですが、満席だったと。
私の乗った往路は金曜、復路は木曜発でしたが、往路は4人で、復路は5人の搭乗客でした。(定員8人)
これだと4人だったら2席利用でベッド別とかしてもらえますし、トイレも好きな時に行けて良かったです。

ニューヨーク→羽田109便・ファーストクラスのお料理メニュー

全日空109便、ファーストクラスの機内食メニューは年4回の更新で、私が搭乗した時期は秋なので、2023年9月~11月までのメニューになります。
PDFは以下↓
https://www.ana.co.jp/int/inflight/guide/pdf/202309/jfk_hnd_nh109_f_202309_m.pdf



ニューヨーク→羽田109便・ファーストクラスのドリンクメニュー

同様に、2023年9月~11月のドリンクのメニューです。
PDFページ↓
https://www.ana.co.jp/int/inflight/guide/pdf/202309/jfk_hnd_nh109_f_202309_d.pdf









グループ1で搭乗後、30分で離陸、45分でメニューが配られる

18時半ごろに搭乗が始まり、グループ1なのでプライオリティのすぐあとです。
機体が動き出したのは19時頃で、変更になった時間どおりに出発し、水平飛行に入ってしばらくして、19時45分ごろにメニューが配られました。

以前はもっと食事の時間は遅いなと思っていたのですが、たぶんファーストクラスの対応がビジネスクラスより早いのだと思われます。

ニューヨーク発の和食は期待値を下回る

今回は和食をチョイス。往路が洋食だったので帰りは和食にしようと決めていました。

アミューズは和洋共通のものです。クロスを引く前にまず提供されました。

・スモークサーモンの薔薇仕立て
・スモークダックの焼き洋梨巻き
・クランベリーチーズボール
・チーズペッパーバー

先付けと前菜は同時に提供されました。

先 附

ロブスターと刻み野菜の土佐酢あん

前 菜

・牛叩き ポン酢あん
・袱紗玉子
・烏賊明太ポテト焼き
・エリンギ佃煮
・蟹錦糸巻き
・チェリートマトワイン煮

お 椀

メロ酒塩焼きと冬瓜

なんか大雑把な印象のある切り方の野菜が気になりました。

お造り

・炙り鮪
・炙り帆立貝
・蛸

普通に美味しいと思いました。

そして次がメイン。ボリュームとしては洋食よりは控えめ。

温 物

鴨治部煮

小 鉢

チーズ豆腐

主 菜

鰆たまり醤油焼き [240 kcal]

御 飯

御飯 味噌汁 香の物

これはちょっとガッカリなメインのお魚。以前はもっと繊細なお料理が出ていたと思ったのですが、米国発の和食だからか?

食事はいろいろアレンジ可能・食べたいものがあればリクエスト

和食のデザートがあんみつだったんですが、洋食のほうのデザートが気になったので変更してもらいました。
バナナチョコレートムースをチョイス。


ちょっと大きすぎて食べきれるか心配でしたが、美味しくて完食。

その後、ひと眠りした後に、目が覚めてトイレに行ったら、(というか、トイレにいくたび)、CAさんが何か召し上がりますか?と聞いてくださるので、夜食を。
牛フィレステーキ 和風ソースを頼んでみました。ごはん少な目でオーダー。

お肉硬めでこれも今一つ。

2回目、着陸前の食事の時は、気になっていたキンメダイの磯海苔茶漬けをごはんの代わりにセットしてもらいました。

ボリュームを盛りすぎたかなと思ったけど、とにかく到着まで時間がいっぱいあるので、間隔をあけられて完食できました。

食後のコーヒーとチョコレートやマカロン等

お隣にいた方はヨーグルトやフルーツも食べられていましたが、私はここで満腹で打ち止め。

到着したのに降りられない・ABCカウンターの締め切り迫る

機内ではWi-Fiが使えたのでフライト情報を随時チェックしており、到着時刻がどんどん後ろ倒しになっていくのがわかりました。
最終的には深夜0時を過ぎて着陸です。
しかし、到着して、ドアオープンになってもおろしてもらえない事態になりました。
乗継のお客様を優先ということで、東南アジアに乗り継ぐ便の搭乗客を順番に降機させはじめ、一向におろしてもらえません。
私はスーツケースを第3ターミナルのABCカウンターにあずけたかったのですが、JALABCカウンターのオープン時間が午前1時までなので非常に焦りました。
もし荷物を送れなかったら、この荷物を持ってタクシー乗り場に並ばなければなりません。
(深夜で既に公共交通機関の移動は不可)
CAさんが、「せめてファーストのお客さまだけでも先に」と地上職員に連携してくれて、30分くらいしてなんとかおろしてもらえました。

しかし、、ANA便だけなら良かったのですが、少し前にJAL機が着陸しており、入国はパスポートの自動スキャンで簡単だったのですが、税関が列になっています。
税関のQRコードの準備をやっていなくて、並んでいる間に手続きをして、通貨して、ABCカウンターに閉店ギリギリに行けました!!
税関通過に必要なQRコードを作成して係員にみせたのが0:58なので本当にヤバかったです。

夜遅い時のWi-Fiルータ返却で右往左往

次はグローバルWi-Fiの返却ですが、これもいつも返すポストの場所に行くと、クローズしていてポストが見当たりません。
落ち着いて、時間帯別の返却場所を調べてみると、なんと最初に荷物を送りに立ち寄ったJALABCカウンターにポストがありました。
行ったり来たりで空港内で汗だくです。

途中、立替清算の用紙、遅延証明を配布しているテーブルに列ができていましたが、立替清算の用紙はまぁ、後からでもいいな、と思い、ここはパス。
タクシー乗り場に急ぎました。

タクシーの列がカオスだった・ダメ元でUberを呼んでみたら・・

手段がもうタクシーしかなく、ANAだけでなくJAL便も同時に到着したので、大急ぎでタクシー乗り場に行きましたが、もうすでにカオスな状態でした。
みた感じですが300人以上はいたのでは・・。
列の最後尾は折り返していて、蛇行してました。
しかし並んでいるときに気づいたのですが、タクシー乗り場のすぐ後ろに、Uberなどに乗車できる送迎用の乗降場所があります。
UBERも捕まらないだろうな、と思いつつ、タクシーが自分の番になるころには朝になるかもと、ダメ元でUberを呼んでみたら、なんと1分で到着。
ちょうど折り返してきた車を捕まえられたのだと思います。
Uberの運転手もこの状態がまだあまりわかってないようで、
「こんなタクシー乗り場、初めて見ました~」と。
UBERは時価みたいなものなので、この日は1.7倍、所要20分程度のメズム東京まで13000円強でしたが、ANAさんの立替清算でタダになると信じて乗車。

メズム東京のホスピタリティに感謝

メズム東京がこの日予約していたホテルです。
遅延したから泊まるのではなく、もともとクレジットカードの更新の特典無料宿泊にポイントを足して予約していました。
マリオットアプリのチャットで、ニューヨーク出発前から航空機遅延で到着が深夜になると連絡していました。
返信では、夜11時を過ぎるとドアマンがいなくなるので、直接ロビー階まで上がってきてくださいということでした。
それがUberに乗って向かっているときにチャットで連絡があり、いつごろ到着されますかと。
あと5分程度で着きます、と返信すると、到着時、スタッフの方が下まで降りて出迎えてくださいました。

まだ到着していないゲストがあと6組ほどおられますと。
私が到着したのが午前1時40分ごろです。
朝にならなくて本当に良かったです。

まとめ

長距離の飛行機搭乗は本来辛いものですが、ビジネスクラスやファーストクラスだと長ければ長いほど、食の楽しみ、エンタメ、そしてフルフラットのベッドで眠る時間も確保できます。
着陸後に待たされたのと、深夜でタクシーの列をみたときは絶望感でいっぱいでしたが、運も味方しました。
火山の噴火という遅延はなかなか経験できるものではないですが、結果的にはANAの和食をいろいろ試せて良かったです。
あと、往復とも洋食でいいんでは?というのが我が家の結論です。
和食は前のほうが良かったな~もっとANAさん頑張って!!

ニューヨーク、ジョン・F・ケネディ空港の入国審査2023年版。4年前との比較

2023年秋のニューヨーク旅行では、ANA110便はいつも通りジョン・F・ケネディ国際空港のターミナル7に到着しました。
コロナ前の数年は成田便で夕方着で、いつも混雑して着陸時から到着ロビーまでが長時間かかることがありましたが今年はどうだったでしょうか。
(記事が前後してすみません)

INDEX

NH110便とNH10便の違い

東京からニューヨークへの直行便はもともと成田から2便出ていました。
成田を午前・午後と発着する便で、10便は夕方発便、ニューヨークにも同日の夕方着きます。
羽田便は後からできて、その後、成田の午前便がなくなり、羽田(午前)・成田(午後)が各1便に。
現在は羽田便が午前便(110便)と深夜便があり、成田午後(10便)は繁忙期はあるのかもですが、その他の時期は2022年からずっと運休になっています。
予約はできても結果、運休になると振り替えも苦労しますので、特に10便の特典予約は気を付けてください。

ニューヨーク行きで、ファーストクラスの場合、時間的にベストなのは、夕方出て夕方着く10便かなと思ってます。
時差の関係で、同じ日の同時刻くらいに着くのですが13時間半~の飛行時間なので、到着後に夜になり、そのままホテルで休める10便は時差ボケがしにくいです。

しかし現在は羽田午前便が選択肢としては1番なのでしかたありません。

現在のスケジュール
(冬時間)


ニューヨーク到着は11時頃で、到着機が夕方着便ほど混雑していないし、大型機で同じターミナルを使用していたBAが別のターミナルに移ったばかりなので、少し事情も変わってきました。

ジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)のターミナル7

ニューヨークには、ニューアーク、ラガーディア、そしてJFKの3つの空港がありますが主にJAL・ANAなどの日系の航空会社の国際線が直接乗り入れているのがJFKになります。

JFK公式サイト↓
www.jfkairport.com
タクシーの待ち時間や駐車場の混雑状況もここでチェックできます。

空港のマップ
(公式サイトより)

JFKは利用者が全米で5番目に多い巨大な空港ですが、8つのターミナルからできていて、ひとつひとつのターミナルはそれほど大きな規模ではなく、特にターミナル7はこじんまりしたターミナルです。
以前はBritishエアウェイズやイベリアも一緒でしたが第8ターミナルに今年移転しました。
アラスカ航空は残ってました。

しかし、、今回も前回と同じく、着陸したのにゲートが別の航空機に占有されていて、ゲート前で20分の待機でした。
前回はBAが陣取っていて、長いこと待たされたので、今回は大丈夫と思ったんですけど・・残念。

JFKの日本から到着便の入国にかかる所要時間

私が初めてニューヨークに来たのは2008年です。
成田便も当時は1日2便あり、午前便だったり、夕方便だったりですが、2017年まではそれほど入国審査に時間はかからず、ビジネスクラスでも5Aあたりの前方席を予約すれば順番待ちも短くて、着陸してから到着ロビーに出るまで30分くらいが目安でした。
(ただし何度か荷物の開梱検査を受けており、その時は税関通貨に1時間以上かかりました)
しかしトランプ政権になったころから、ここの入国審査はなんか変。
www.lucamileagelife.net

GE(グローバルエントリー)を持っている日本人はいいのですが、とにかくUSシチズン優先で、日本人、他の外国人含め、後回しです。
ことしも同じで、キオスクは使わせてもらえませんでした。
端末を使って入国審査の準備ができたのはGEの人だけでした。
審査の列は2つあり、一つはGETOUScitizen(米国の市民権のあるひと)、もう一つの列がその他、です。(日本人、US以外の外国人)

それに対し、窓口がいくつあるかというと、私の乗った便の乗客に対しては有人ブースが3つだけ。
USの人がほぼ掃けるまでは、こちら側の列の人は窓口に進ませてもらえず。
私はファーストクラス搭乗で最初のほうで降りられたんですが、当分は窓口に審査官さえいませんでした。
しばらく待っていると、一組ずつは呼ばれる感じ、
その後、空いていたブースに審査官が入り、その他の列がようやく動き始めました。

入国審査で聞かれること

JFKの入国審査は人によりけりみたいですが私たち夫婦の場合は、
・どこに泊まるか
・何日滞在するか
・仕事かそれともほかの目的か
・乗り継ぎはあるか
・食べ物を持っているか、スーツケースに入れていないか
・ニューヨーク以外にどこかにいくか
などです。
その後、ひとりずつ写真撮影、指の指紋を10本全部。
人によっては省略されるようです。

食べ物を持っているというと、ほぼ、検疫で開梱検査に。
過去、なんども別室送りや別カウンターを経験しているので、私は食べ物は高くても現地調達するようにしています。

結局、呼んでいたリモに乗車できた時間は?

定刻(予定到着時間) 11:00
着陸         11:24
地上走行と待機     20分くらい
ゲートイン      11:44
入国審査・税関
出発ロビーでリモとミート 12:19

今回、羽田での出発遅延もありましたが、風向きの関係で速度を出すことができず、到着も遅延しますとの説明。
そして着陸してからの待機もあり、ゲートインからは30分程度で早いほうでした。
結果、定刻からの1時間ちょっと。

専用車を呼ぶ場合、気を付けること

我が家は荷物が多いので地下鉄はもちろん、鉄道での移動は諦めております。
また、タクシーは過去いろいろなトラブルもあり、基本は専用車手配。
その専用車もいろいろあり(笑)、今は同じ日系のリモの会社に社長に直接メールを入れて手配しています。
リモを手配する場合は、待機時間によって料金設定がいろいろあります。
私の頼むところは特に何時というのは指定されいませんが、一般的なところは指定時刻後+30分とか、こちらの決めた時間+30分や1時間などあり、設定は結構難しいです。広く時間帯を押さえるとその分、料金がかさみます。
入国審査に時間がかかるのに加え、今回や前回のようにゲートインまで時間がかかるケースも。

前回↓
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リモが来ていなかったケースなど。レアだと思いますが。
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季節、混んでいるか、午前着か、他に到着する航空機があるかなど考えてきめるのは結構上級者編かもしれません。