ANAのマイルでニューヨーク旅行計画

クレジットカードやポイントサイトで貯めたポイントはANAマイルに交換、長距離の国際線ファーストクラスやビジネスクラスで使う方針でやっています。初ビジネスクラスは2002年ロサンゼルス行き。ポイントサイトの活用は2016年春からで、まだまだ初心者です。いろいろ教えてください。

JAL国際線搭乗前にセンチュリオンラウンジへ:羽田第3ターミナル最新ラウンジ体験記

今年のお盆休みのフライトはJAL国際線。
せっかくなので、羽田に新しくできた アメックス・センチュリオンラウンジ に行ってみることにしました。
前日はヴィラフォンテーヌ羽田グランドに泊まり、朝はフェイスエクスプレスを登録して、まずはサクララウンジで朝食。
その後、オープンしたてのセンチュリオンラウンジへ向かいました。
実際に利用してみた雰囲気やフード、感じたことをレポートします。

INDEX

センチュリオンラウンジ 基本情報まとめ

場所:羽田空港 第3ターミナル 4階(JALサクララウンジ隣)
営業時間:8:00〜22:00
利用条件:
・アメックス・プラチナ / センチュリオン会員 + 同伴者
・入室は「搭乗3時間前から」
・入場時に パスポート・搭乗券・カード を提示
主なサービス:
・ライブキッチン(朝はフレンチトースト・おにぎり、寿司は16時〜)
・バーカウンター(アルコール/モクテル対応)
・和菓子コーナー
・アイスは11時以降
・シャワー/Wi-Fi/広いトイレ(ロクシタン・ヴァーベナ製品あり)

ポイントは 「搭乗3時間前ルール」と朝8時オープン。
早朝便利用者は時間が合わず不便ですが、午後便や夕方便ならゆったり楽しめます。

当日の流れ

前泊はヴィラフォンテーヌ羽田グランド

出発前日は ヴィラフォンテーヌ羽田グランド に宿泊。第3ターミナル直結なので早朝便でも安心です。

ホテルから空港へは連絡通路を通ってそのまま移動でき、雨にも濡れず便利でした。

朝の準備と出国まで

空港ターミナルのエスカレーターの頭上にはセンチュリオンラウンジ開業の広告が。

朝6時半に フェイスエクスプレス登録 を済ませ、手荷物検査と出国審査を合わせてもわずか10分程度で制限エリアへ。
(本当は5時半のJALカウンターオープンに合わせてくるつもりが起きたのが6時前でした💦)

まずはサクララウンジで朝食

7時前に JALサクララウンジへ。

ラウンジで食べるつもりでホテルの朝食はつけずにおりました。ラウンジ内はすでにほぼ満席で、座席探しに苦労しました。朝食ビュッフェには行列ができていました。


食後は5階のサクララウンジへ移動。フードなどは全く同じとのことでしたが景色が異なり、気分を変えて楽しめました。

いよいよセンチュリオンラウンジへ

8時のオープンに合わせて向かうと、すでに長い列ができていました。

受付は2か所あり、右側はセンチュリオン会員専用。空いていればプラチナ会員も案内されます。入室には パスポート・搭乗券・アメックスプラチナカード を提示。


ラウンジの雰囲気と食事

入ると和モダンの落ち着いた空間が広がります。

朝のライブキッチン:フレンチトースト & おにぎり
私はフレンチトーストをいただきました。

和洋のビュッフェは朝食向きのメニューがいろいろでした。

パンのラインナップ

バーカウンターはアルコールに加えてモクテルをオーダー可能

抹茶のモクテルです。

水は紙容器の「清流咲良之舞」デザイン入り

入口近くのコーヒーマシン横には 和菓子コーナー。海外のラウンジにはない和の要素が楽しい。

トイレは広く、ロクシタン・ヴァーベナのハンドソープとローション があり、個室数も多く快適。

航空会社ラウンジと比べても遜色なくスペースにも余裕があります。

アイスはカギが・・
11時からだそうです。

センチュリオン会員があくまでも優先

入室時もそうですが、座席にいくつかreserve札が置いてあり、スタッフの方が案内して来られた方が利用していました。
我が家はプラチナカードなので自分で座席を探しました。
個室利用がセンチュリオン会員専用とは聞いていましたが、他の座席も優先があるのは初めて知りました。年会費が違うので仕方ないですね。

感想

今回の利用は早朝便だったため、寿司(16時〜)やアイス(11時〜)といった人気メニューは体験できませんでしたが、雰囲気と特別感 はしっかり楽しめました。
列の長さや利用制限(搭乗3時間前ルール、朝8時オープン)はネックですが、午後便や夕方便なら真価を発揮するラウンジだと思います。
次回はぜひ寿司やアイスも味わってみたいです。

バンコク・スワンナプーム空港(BKK)でファストトラックサービス(VIP入国サービス)を利用してみた

お盆休みの旅行で、バンコク・スワンナプーム空港に到着しました。
今回はJALエコノミークラス利用、しかも満席に近い混雑便。入国審査の長蛇の列を避けたいと思い、事前にVIP入国サービス(ファストトラック)を申し込むことにしました。

INDEX

申し込みまで

いくつかの旅行サイトで比較検討し、最終的に選んだのはエイチ・アイ・エス(HIS)のサービス。
理由は、料金と内容のバランスが良かったこと、さらに同じHISでホテルまでの送迎もまとめて手配できたからです。

Fast Track 利用時の流れ(到着)

飛行機到着・降機

今回は15:10の定刻ですが、早着で14:26着陸、14:35ゲートイン。スポットはG2。
エコノミークラスの降機が始まったのは14:40頃です。
エアブリッジを降りたところで、名前を書いたボードを持った英語対応の専任アシスタントが待機。ここで14:43くらい。
名前も大きく書かれていて近眼でも大丈夫でした。
そこからはアシスタントさんの後をついて、動く歩道を中心に歩きます。
横の通路を電動カートでぶっ飛ばしているお迎えの方もいたので、カートを使うともっと早くイミグレに到着しそうです。
(別料金)
空港が広いので結構な距離でした。

スタッフさんはおそらくタイ人で、時々振り向いて英語でいろいろと確認しながら歩きます。

・誰かお迎えは来ますか? → エイチ・アイ・エスでホテルまでの専用車を予約していますと返事。
・荷物は何個ありますか? → 中くらいのスーツケース1つと、小さい機内持ち込みサイズのスーツケース1つです。
・TDACの準備は大丈夫ですか? → スクショもあるし、紙に印刷もしてきたので大丈夫です。
エイチ・アイ・エスにやとわれているものの、その後のサービスについては連携されていない感じでした。
空港は日本のお盆で到着客も多いうえに、タイの連休でごった返していて、気づけば同じ便に乗っていた人が誰が誰なのかわからなくなっていました。

専用 VIP入国審査レーンへ

ファストレーンの入り口まで案内してもらい、ここで一旦スタッフさんとは別れます。ここまでは徒歩5~7分程度だったかと思います。
列は短めでしたが、前にアフリカ系のご家族がいて、子供さんや親御さんが2つあるイミグレで行ったり来たりしていて、約5分ほどの待ち時間がありました。
待っている間、イミグレの向こうを見ると、すでにさきほどのアシスタントの方が待機されてるのが見えました。

TDAC QRコード+パスポート提示

自分の番になり、入国審査官へ日本で登録したTDACのQRコードを夫婦二人分印刷したもの、パスポート(夫婦分)、最初のホテルの予約内容を英語で表示し印刷したものをまとめて渡しました。
帰りのチケットも印刷していましたが、日本語だったので、英語バージョンはスクショで用意していましたが聞かれませんでした。
ものすごく不愛想な担当者で、逆に何も聞かれず、顔写真・指紋スキャン。指紋は親指以外の4本を両手、その後、両方の親指を同時にスキャン。
そのあとカメラのほうに向き、写真撮影です。
夫婦ともに順番にその作業があるので、ファストレーンといえどそれなりに時間がかかりました。

荷物受け取り&税関通過

入国審査を終えて出口に出ると15:00です。飛行機を降りて15分ほど経過した程度です。
先ほどのアシスタントさんが待っていてくれ、「トイレは大丈夫ですか?」と気遣ってくれます。
化粧室を使っている間にカートを用意し、その後、広い空港内で自分の便のターンテーブルへ移動。

パスポートコントロールを抜けた後に表示されるターンテーブル番号の案内表示を確認し、該当する番号へ向かう形になります。
スワンナプーム国際空港は国際線のターンテーブルは5~23まであり、19台あります。今回の到着便は22番でした。
22番に到着すると荷物はいくつか流れていましたが、しばらくして自分の荷物が出てきました。
預け荷物は夫がピックアップし、アシスタントさんがすぐにカートに積み込んでくれました。この時点15:04です。

出口または送迎車まで誘導

出口まではまたそこそこ距離があり、税関は特に何もなく、荷物を受け取ったらそのまま出口へ。15:09です。(このくらいが本来の到着時間)

出たところはいろいろなホテルの出迎えスタッフや一般客で大混雑でカートを押すアシスタントさんも大変そうでした。
送迎車との待ち合わせ場所は、エイチ・アイ・エスでは3番出口と4番出口の間。
専用ではなく、たくさんの会社のピックアップ場所になっているので、アシスタントさんが送迎担当スタッフさんを探してくれました。
そして車の到着する出口へ。

ここでちょっとしたトラブル発生。
現地スタッフさんが最初に呼んだ車が手配ミスで別の車種だったため、再手配となり、その間30分以上、暑い屋外で待つことに。

VIPサービスのスタッフさんは最後まで付き添い、カートを押して荷物を積み込みまで手伝ってくれたのが救いでした。
最終的に専用車に乗り込めたのが15:40です。

一応、この送迎車のプランの詳細には30分待つこともある、と但し書き、ぎりぎりクレーム言えない時間でした。

料金について

今回はエイチ・アイ・エスに依頼。
activities.his-j.com

料金はカート無し一人1800THB(≒8440円)
2名で3600THB(≒16880円)でした。

カート付きは一人2,000THBなので実はそれほど変わりません。
高いっちゃ高いです。

他にはKkdayのアプリで予約できる同様のサービスが激安でありました。2人目無料で2,479円!!
こちらは荷物の運搬などのサービスは無しなので、おそらくVIPレーンまでの案内のみ。
空港での手続きの流れを把握していて、単に時間の節約をしたいだけなら、こちらのサービスで十分かと思います。
私も今回、エイチ・アイ・エスのサービスを利用して、ファストレーンを通った後の移動経路もだいたい頭に入ったので、優先レーン利用だけならkkdayで十分だなと思いました。
ただ、担当者とのミートに関してはLINEなどでやりとりがあるようで、少し面倒だなと感じました。

その他検討したのはマリオットのツアー&アクティビティ、しかし出発・到着とも、164.7ドル(2名)
論外なお値段でした。。

そして空港からホテルまではエイチ・アイ・エスがホテル手配よりは安く、GRABよりは高い、という感じでしたので、車もエイチ・アイ・エスで頼みました。
1980THBです。
遅延などの待機時間は90分と書いてあったので、待機していてすぐ乗れるのかなと(実際はそうじゃなかったことがわかりました)

ホテルに問い合わせた場合の料金(JWマリオットバンコク)

1泊目のホテルはJWマリオットバンコクだったので、VIPパスと送迎を込々でホテルに頼むと一緒に払えていいなぁと思ったのですが、料金は以下の通り、割高です。


【ホテル公式】料金表|JWマリオット・バンコク

出典:コンシェルジュ(メール回答)/通貨:THB(タイバーツ)/ネット価格=VAT 7%込み・税抜価格=VAT 7%別


ファストトラック(VIP入国サービス/Meet & Assist)
プラン 人数区分 税抜価格(THB) ネット価格(THB) 備考
バギーなし 1〜3名(1名あたり) 2,140 2,290
バギーなし 4名以上(1名あたり) 1,819 1,946
バギー付き 1人目 3,745 4,008 バギーは1台最大3席
バギー付き 2人目以降(1名あたり) 2,140 2,290 バギーは1台最大3席

  • 支払い条件:ホテル予約部門より送信の決済リンク経由で100%前払い
  • キャンセル:返金不可(全額チャージ)。将来利用のゲストクレジットとして保持可能


ホテル・リムジン送迎(スワンナプーム/ドンムアン ⇆ JWマリオット・バンコク)
車種 定員(最大) 片道料金(ネット/THB)
メルセデス・ベンツ Eクラス 2 2,800
メルセデス・ベンツ Sクラス 2 3,800
メルセデス・ベンツ Vito バン 5 4,500
BMW i7(EV)* 2 4,500
トヨタ コミューターバン 6 2,800


* BMW i7(EV)は2日前までの予約必須。到着24時間以内のキャンセルは総額の50%のキャンセル料が発生します。

感想

VIP入国サービス自体は、飛行機を降りてから荷物を受け取るまでの流れが非常にスムーズで、はじめてのバンコクで「お願いしてよかった」と思える内容でした。
ビジネスクラス以上なら優先レーンを使えるので必要ないですがエコノミークラスで繁忙期に利用するなら価値があります。
(帰りはビジネスクラス利用で、ファストレーンが無料で使えました・笑)
ただし、今回は送迎車の手配ミスで待ち時間が長くなってしまったのが残念。送迎も同時に頼む場合は、車種や手配内容を事前に提示できるものを用意して、現地で確認することが重要でした。
後、少し前に先にバンコクに戻っていた友人が、TDACを登録していない人が多くてイミグレ大混雑と連絡がありました。
TDACは今年から始まった制度ですが、搭乗3日前から登録できるので落ち着いて日本にいるときにやっておきたいものです。

ユナイテッド航空マイルでお得&柔軟に国内線特典旅行!

「マイルを使って飛行機に乗る」と聞くと、ハードルが高そう…と思う方も多いかもしれません。
でも実は、ユナイテッド航空のマイル(UAマイル)を使えば、国内旅行もお得かつ柔軟に予約できるんです。
私自身、ANAマイルとUAマイルの両方を使って旅行してきましたが、旅のスタイルや時期によってはUAマイルの方が断然便利でお得なことも多いと実感しています。

本記事では、広島発の具体的な例を交えながら、
・ユナイテッド航空マイルのメリットと注意点
・ANAマイルとの比較
・実際の必要マイル数や予約のコツ
をわかりやすく解説していきます。
「もっと自由に、もっと賢くマイルを使いたい!」という方は、ぜひ参考にしてみてください。


ANA国内線マイル最新事情(2024年10月27日搭乗分から)

ANA国内線特典は以下の通り、搭乗日ベースでロー/レギュラー/ハイシーズンの3区分になり、距離ごとに必要マイルが定められています。

区間距離 ローシーズン(L) レギュラーシーズン(R) ハイシーズン(H)
~300マイル 6,000マイル 6,500マイル 9,000マイル
301~800マイル 7,000マイル 8,500マイル 10,500マイル
801~1,000マイル 8,000マイル 9,500マイル 12,000マイル
1,001~2,000マイル 9,500マイル 10,500マイル 13,000マイル

・例:「広島〜札幌(約749マイル)」は301~800マイル区間 → 通常期は8,500マイル、繁忙期では10,500マイル必要。
・離島4区間(例:那覇経由宮古・石垣)では合計マイル数で判定。改定後は+2,000〜3,000マイル増

ANAマイルの予約は24時間前まで変更・キャンセル無料。ただし、ANAは取消手数料に3,000マイル必要です。

ユナイテッド航空(UA)特典の強みと制限

必要マイルは固定制(例:800マイル以下=7,000マイル、超800マイル=8,000マイル)

私の住む広島からは、新千歳、沖縄までも7,000マイルです。
800マイルを超える行先は石垣くらいです。

乗り継ぎ・利用者の自由度

乗り継ぎでもマイル数変動無し。さらに、ANAは本人または登録家族限定ですが、UAは友人・恋人など誰でもOKです。

無料の変更・取消

ANAと違い、変更・手数料が無料です。
UAマイルで予約していて、セールで格安の有償チケットが販売されるなどすれば取り直してマイルを戻すこともあります。

繁忙期・週末の利用制限

一方、UAも繁忙期/週末の特典空席が早く枯れ、土日などは予約困難な場合が多いです。
基本はANA側で特典席があれば、UAも空席があるはずです。
しかし事前にブロックされている?と思われる期間もあります。

広島発 UA必要マイル実例(復習)

区間 距離 マイル数 UA必要マイル
広島 → 札幌 749マイル ≤800 7,000
広島 → 那覇 650マイル ≤800 7,000
広島 → 宮古島 約805マイル >800 8,000
岩国 → 宮古島 771マイル ≤800 7,000
広島 → 石垣島 870マイル >800 8,000

ANA vs ユナイテッド 必要マイル比較表

区間距離 ANAマイル
(レギュラーシーズン)
UAマイル
~300マイル 6,500マイル 7,000マイル
301~800マイル 8,500マイル 7,000マイル
801~1,000マイル 9,500マイル 8,000マイル
1,001~2,000マイル 10,500マイル 8,000マイル(※)

比較まとめ

ANA

シーズン制+距離でマイル変動。家族限定。ただし繁忙期は必要マイル増。

UA

固定マイル制で分かりやすい。誰でも発券OK。変更無料。ただし週末・繁忙期は空席枯れに注意。

活用アドバイス

1. ピーク時(GW/お盆/年末年始)は355日前から予約可能になったので、早期に抑えたいならANAマイル。
2. 土日や繁忙期の便が取りにくい点は、UAでも同様。計画は平日狙いや早めの予約が鉄則。
3. UAマイルの貯め方は限定的(マリオットなどで補完)だが、自由度・変更のしやすさで差別化可能。

ANAマイルとUAマイルを賢く使い分ける柔軟戦略

ANAマイルには「とくたびマイル」と呼ばれる期間限定の特典割引制度があり、対象路線であれば通常より大幅に少ないマイル数で特典航空券を発券できることがあります。
例えば、ローシーズンの平日や便数の多い「広島→羽田」などでは、直前でも非常にお得なマイル数で予約が可能です。

一方で、人気の高い週末の沖縄路線や連休中の便などは空席が非常に少なく、ANAマイルだけでは計画が立てにくいのも事実です。

そこでおすすめなのが、ユナイテッド航空のキャンセル無料制度を活かした“仮押さえ戦略”。
まずUAマイルで先に旅行日程を押さえておき、後日「とくたびマイル」やANAのセール特典が出たタイミングでANAマイルに切り替えるという使い方です。
UAの特典は24時間前までキャンセル無料なので、柔軟に差し替えができ、マイルの節約と空席確保の両立が可能です。


① UAマイルで特典航空券を仮押さえ
② ANAで「とくたびマイル」やセールを確認
③ ANAマイルで予約し直す
④ UA予約を無料キャンセル

実際の国内旅行は特典そのまま

しかし安いセールなどに切り替えようと思っていても、繁忙期の人気観光地はその後空席が出ない例も多いです。
先月2回のUAマイル特典旅行も、結局満席に近く、UA予約のまま変更なしでそのまま出発することに。

6月の北海道

梅雨がなく、春を迎えて寒くもなくなった6月の北海道。特に今年は土日開催の交流戦がエスコンフィールド北海道でありました。
プロ野球日程が出た12月にユナイテッド航空のマイルで予約しようとしましたが、広島⇔札幌の直行便はANAマイルでもUAマイルでも空席無し。
仮のつもりで予約した、往路:広島→仙台→札幌、復路:札幌→羽田→広島は、ぎりぎりまでウォッチしたもののそのままの予約で出発。
広島から北海道まで一人片道7,000マイル+1290円です。端数の現金分は空港税です。
仙台は出発便が遅れて、降機してからふたたび搭乗するまで15分の仙台空港滞在。短い仙台空港でしたが、広島から飛んできた機材がそのままつかわれ、ゲートが同じなので牛タンの肉まんを買ったりもできました。

6月後半の宮古島

梅雨明け直後の宮古島旅行も去年から予約していました。当時は必要マイルは片道5,000マイル+480円(予約時)。
先に予約・発券していれば搭乗までに必要マイル増などの改悪があっても追加のマイルは必要ありません。

ルートは岩国→沖縄→宮古島です。
岩国空港はラウンジがなくてお店が開くのも遅いですが、空港駐車場が5日間無料です。

帰りの那覇から岩国まではプレミアムクラスにアップグレードしました。
ANAのアップグレードポイントを使えばWEBからのアップグレードもできますが、沖縄→広島や中国地方へのアップグレードは片道8,000円と羽田行に比べて割安なので、ポイントはとっておき、クレジットカード払いです。ただし、今後はANA特典予約からのプレミアムクラスへのアップグレードはできなくなるようです。

宮古島空港にはラウンジがありません。保安検査も羽田行や、名古屋行が出発するまでは混雑しますが、那覇行が出るころは閑散としています。

座るところがなかった待合室も、静かになりました。

今後の問題点

これまでANAは特典席は年2回の一斉発売を行っていました。8月末と1月末ごろです。
しかし改定で、ANA国内特典航空券は国際線と同じ355日前の9時からに。
そうなると330日前発売のUA特典は不利になってしまいます。
ANAでとるとキャンセルしない前提なので、今までのようにとりあえずの予約、という予約が約1年前からの予約になることに。
355日を過ぎ、330日前でも特典が残っているような日程かどうか、まだ変化の初年度なので見極めていく必要があります。

【再訪レポ】開業2周年を迎えたヒルトン宮古島へ ー 2025年6月の宿泊記

2025年6月、開業2周年を迎えたヒルトン沖縄宮古島リゾートを再訪しました。
2023年6月のソフトオープンからちょうど2年。
昨年2024年6月の訪問から1年ぶり、今回夏冬合わせて4回目の訪問で、いくつかの変化やアップデートが感じられましたので、レポートとしてまとめておきます。

INDEX

以前のヒルトン沖縄宮古島リゾート

過去記事です。比較にどうぞ。

開業した2023年
www.lucamileagelife.net
www.lucamileagelife.net

半年後の12月と2024年6月
www.lucamileagelife.net

レストラン記事
www.lucamileagelife.net
www.lucamileagelife.net

シャトルバスの時刻表が密に

私は毎回レンタカーなので利用していませんが、シャトルバスが頻繁に走っている印象を受けました。
時刻表を見ると、以前なかった16時台にもバスが宮古空港に来るようになっており、ほぼ1時間おきに往復しています。

2025年10月までの時刻表↓
https://miyakojima.hiltonjapan.co.jp/pdf/access/airport-shuttle-bus-timetable-0330-1025.pdf
無料なのに便利ですね。

館内のバス時刻表

私は今まで利用していたフジレンタカーさんが廃業されたため、別のレンタカー屋さんを今回利用しましたが、店舗の送迎含めたオペレーションが遅くて正直バスのほうが早くホテルについたと感じました。

エグゼクティブラウンジでのチェックインがスムーズに

梅雨明けが今年は早かったせいか、夕方のフロントは大混雑でした。

入館してすぐに挨拶してくださったスタッフさんに声をかけ、エグゼクティブラウンジでチェックインしたい旨を伝えると、スタッフさんがラウンジスタッフさんと連携し、荷物を持ってくださって7階のラウンジまで。
ラウンジでのチェックイン運用が定着してきた印象です。

チェックイン手続きを待つ間、ウェルカムドリンクとしてスパークリングワインなどアルコールを含むドリンクが提供され、スタッフ対応も丁寧で、リゾートらしい穏やかなスタートが切れました。

ラウンジのアルコール利用はカクテルタイム以外は有料でも利用可能なようです。

キーが渡され、ラウンジで預けていた荷物を受け取ろうとすると、部屋入れしているとのこと。
こんなにスムーズなチェックインはなかなか他でも体験できないと思います。

ラウンジ・レストランなどの各種施設の2025年6月時点の運用です。


7月からはプールの営業時間も延長されるようです。

ダイヤモンド会員の特典

客室アップグレード(空室状況による)

ゴールド・ダイヤモンド会員ともにエグゼクティブフロアまで、ダイヤモンドは1ベッドルームスイートまでの無料アップグレード対象です。
今回は1泊目はサンセットビューへ、2泊目は前回と同じデラックススイートにアップグレードされました。

マップを見ると去年と全く同じ部屋でした。ラウンジに近くて便利なスイート。

スイートルームには缶のお水やオリオンビールなど、冷蔵庫内の飲み物が無料です。

(注:ノンアルのオリオンビールとラテ飲料は自分で買ったものです)

通常ルームの冷蔵庫は空です。

1泊目のサンセットビューのスタンダード階は3階でした。
ネスプレッソはなく、ドリップコーヒーが置いてあり、お水は自分でサーバーにとりにくスタイルです。

氷は細かくて取り出しにくかったのが、今年はスプーンがありました。

部屋にアイスペールがあります。

どちらの部屋にもプール用のガウンと持ち帰りOKなビーチバッグ。

ただし、タオルは部屋だけ(プール用はプールにある)
ガウンも館内だけと注意書き。

スイートもスタンダードルームも、シャンプーなどのアメニティは大ボトルが壁付けです。

アメニティは紙袋に入っています。
ヒルトンでいつもコットンと一緒に入っていた白いヘアゴムはなくなっています。

エグゼクティブラウンジの利用

ダイヤモンド会員はどの部屋に宿泊してもラウンジが利用できます。ゴールド会員でもエグゼクティブルームにアップグレードがあればエグゼクティブラウンジが利用可能。ドリンク・軽食・アフタヌーンティー・カクテルタイムなどが楽しめます。

日中のスナック類。

1日中オリオンビールもあり、冷たいドリンクが豊富に用意されています。

コーヒーマシンはヒルトン広島と同じもの。
紅茶はディルマです。

カクテルタイムは17時~19時で、混雑時は1時間制限、17時を過ぎてしばらくするとウエイティングが発生していました。
待つ人はベランダ席で待つか、部屋で連絡を待つかの選択肢でしたが、ベランダ席は暑すぎてギブアップする人続出でした。

カクテルタイムはアルコールも豊富に提供されていますし、サラダやパン、オードブルにホットミールも三種。


ガーリックシュリンプもありました。

スープも日替わりで、初日はオニオンスープでした。

朝食無料 & 事前予約優先

朝食は「ゴールド/ダイヤモンドともに無料」
さらにダイヤモンド会員はチェックイン時にQRコードなどで「時間指定の優先案内予約」が可能。混雑時でも列に並ばず優先的に席へ案内されます 。
席のリクエストも可能でした。(窓際席が良い、など)
昨年まではゴールド会員も朝食予約ができましたが、今はダイヤモンド会員のみの特典です。

レストラン&バーの割引

ホテルのレストラン(朝食を除く)等にて、ヒルトン・オナーズ会員特典として25%割引(ダイヤモンド&ゴールド)が適用されます
ただし、繁忙期は除外日や除外メニューがあります。
その場合でもHPCJ(ヒルトン・プレミアム・クラブ・ジャパン)の割引は使えることが多いので持っているといざというとき助かります。

レイトチェックアウト(空室次第)

規定ではレイトチェックアウトが利用可能。
ホテルの混雑状況や空室状況に応じて、チェックアウト時間を延長できる場合があります 。
ただし実際にはこのホテルは渋い印象で、私も確認を忘れて後から聞いたら通常11時のままでした。
朝食をランチに振り替え、先に部屋のキーを返すなど、時間調整には何らかの工夫が必要です。

100%ポイントボーナス + プレミアムWi‑Fi + 48時間部屋保証

・滞在に対しての100%ボーナスポイント付与
・プレミアムWi‑Fi高速回線利用
・48時間前までの部屋タイプ保証(出張や大切な滞在時に安心)

以前の記事と見比べていて気付きましたがウェルカムお菓子はなかったです。

朝食の運用と内容に変化あり

ヒルトンダイヤモンド会員向けに朝食の事前予約が可能なのは以前からでした。
しかし同様に予約できていたゴールド会員の予約は今年は不可に。

朝食時間は14時までなのは昨年と同じでした。
朝は早朝からものすごく行列になっていますが遅い時間はゆったりしていてピーク時間を避けやすくなり、ストレスなく楽しめるのが嬉しいポイントです。
チェックアウト日は10時半に予約したところ、混雑もほとんどなく、ゆったり遅い朝食を楽しみました。

11時過ぎにはランチメニューが並び始めました。

朝はあぐー豚のグリルだったコーナーで、ステーキが焼かれてます。

ホットミールも入れ替え。

しかしラウンジと組み合わせて朝・昼、とか、レストランを朝・昼、などは今年は利用不可です。
ラウンジの朝食もやっていましたが、レストランとどちらかだけに、とお願いされました。
ヒルトンは基本、マリオットと違い、レストラン朝食とラウンジ朝食は併用できます。両方も通常は可能で、両方行って食べたいものだけ食べる、という使い方が可能なはずなのですが、このホテルは特別な運用ということになります。

メニューも少し変わっていて、昨年は提供されていたまぐろ丼が姿を消し、代わりに親子丼や豚丼が登場。

ハンバーガーやみやこそばは変わらずあります。ただ、ハンバーガーのパテが日替わりで、2日目は白身魚のフライでした。

また、ワッフルマシンはビュッフェ台からなくなり、スタッフオーダー制に。
パンケーキマシンは健在で、焼きたてを楽しめました。

半調理した状態で用意してあり、仕上げて出されるエッグベネディクト。

これは今年からでしょうか?前回の記憶がないですが、自分で自作するぽーたまです。

なお、ダイヤモンド会員向けのスパークリングワイン・スムージーの無料提供も継続中でした。

ダイヤ以外の人でも有料でオーダーは可能なようです。

頼まないと出てこない箸置き(ナイフレスト)
あるとテーブルが汚れないので毎回頼んで出してもらってます。

客層の変化:団体より個人旅行者が目立つ

前回と比べて、団体ツアー客の数が減り、個人旅行者が増えている印象でした。
より落ち着いた滞在が可能で、プールやラウンジでも静かな時間を楽しめました。

6月の宮古島は真夏並みの暑さ

6月とは思えないほどの暑さで、日中は30℃超えの体感湿度も高め。
外出はできるだけ車を利用し、外歩きは控えめにして、朝や夕方の散歩が快適でおすすめです。

ホテル前のビーチはホテルのプライベートビーチではなく、公共の海水浴場です。

今回は早朝のビーチ散歩中に、ビーチヨガの様子も見ることができ、自然と調和したリゾートライフを感じました。
入り口の大きな自動ドアも冷気が逃げるとのことで日中は閉鎖されていました。

隣にできつつあるキャノピー by ヒルトン宮古島

絶賛建設中だったお隣のキャノピー。外観はほぼ出来上がり、月曜日はたくさんの窓が開いていたので内装工事が進んでいると思われます。

開業予定

2026年春オープン予定。現地ではすでに建設が進んでいます

規模・構造

地上12階建て、客室数310室 。
約45,943㎡の敷地内に建築されており、ホテル棟のほか、地域にも開かれた賑わい施設(商業やイベント)も設置される計画です

ブランドと特色

Canopy by Hiltonはヒルトンのライフスタイルブランドで、日本では大阪梅田に続き2館目、アジア太平洋地域のリゾート展開は初。
「Neighborhood(ネイバーフッド)」をテーマに、地域密着型のデザインやサービスを重視しているそうです。

施設・設備

中核となる「キャノピー・セントラル」には、オールデイダイニング、バー&ラウンジ、イベントスペースが整備されます。
ルーフトッププール&バー、トランスファー・ラウンジ(シャワー&ロッカー)、スパ、フィットネスジム、キッズクラブなども設置。

位置関係

現在のヒルトン宮古島本館とほぼ隣接して建設され、施設の一部を共用する計画があるようです。

ヒルトンの価格帯が繁忙期は7~10万/1室と高額なため、1泊目や最終日をキャノピーに移動するなど、うまく使えるとリーズナブルな滞在ができるかなと期待!!
また、絶対にコンビニを作ってほしいです。

まとめ

開業から2年が経ち、サービス面でも成熟してきた印象を受けた今回の滞在。

初めての方にもリピーターにも、安心しておすすめできるリゾートになってきたと感じました。
次回は冬の12月に再訪したいと思います。

今年もヒルトン沖縄宮古島リゾートへ 新登場の「イゾレッタ」ミラノコースで、夫婦で楽しむ本格イタリアン

今年もヒルトン沖縄宮古島リゾートに宿泊し、館内のイタリアンレストラン「イゾレッタ」を利用しました。今回は、これまでと違う新しいコース料理が登場していたので、さっそく夫婦で試してみることに。


INDEX

期間限定!「ミラノ」をテーマにしたカジュアルなセットメニュー

今回いただいたのは、「ミラノ」をテーマにしたトラットリアスタイルのカジュアルコース。
こちらのメニューは、2025年5月1日から8月31日までの期間限定で提供されている特別コースです。

南国のリゾートらしい、リラックスした雰囲気の中で楽しむイタリアンにぴったりの内容でした。

コースの構成は以下のとおり:

・前菜盛り合わせ

ちょっとずつ3品くらいかと思ったら、魚介含め盛沢山な前菜盛り合わせ。
このほかにフォカッチャもついていてお代わりもできます。

・ピザ、リゾット、パスタから1品選択(人数分別々にできます)

ピザ一人分が凄く大きいのでびっくりでした。カットしてシェアできます。

ちょうど席から焼いているところが見えました。
素晴らしい窯があります。


ミラノでも食べたことのあるサフランのリゾットです。こちらはピザに比べるとボリューム抑え気味。
こちらも二人で分けて食べました。

・仔牛のカツレツ(ミラノ風)

ピザは少し残してこちらに挑みました。ミラノ風のカツレツは薄く仕上げてあるカツなのですが、お野菜も豊富にトッピングしてあり、こちらもボリュームたっぷりです。

・ミラノ風プリン

6月が結婚記念日なのでお祝いプレートがセットされています。

価格は8,000円(税込)。
軽めのコースかと思いきや、どの皿も見た目以上にボリュームがあり、しっかり満腹に。味もバランスもよく、満足感の高いディナーでした。

食事前に下げられる“サービスプレート”とは?

席に着いたとき、テーブルの上に最初からセットされている*飾り皿(サービスプレート)をご存じでしょうか?
これは料理を乗せるためのものではなく、テーブルセッティングの一部として雰囲気を演出するアイテムです。

イゾレッタでもこのサービスプレートが使われており、前菜の提供前にスタッフが丁寧に下げてくださいます。

おさかなの模様の入ったこのサービスプレートは宮古島の金城陶芸さんの作品だそうです。

https://maps.app.goo.gl/yGzpmdBTfEsN8tci6?g_st=ipc

過去、来店の時から同じお皿が出されているので気になっていました。今度、来島したときは窯元に行ってみようと思います。

過去のディナーコースやアラカルトと比較して

これまでにもイゾレッタではアラカルトやコースを楽しんできました。
www.lucamileagelife.net

今回のミラノコースは、カジュアルさとクオリティのバランスが絶妙でした。
かしこまりすぎず、それでいてしっかり美味しい。そんな食事を夫婦でゆったり楽しむには最適な内容だったと思います。

割引について(ヒルトン会員&HPCJ)

このコースは、ヒルトン・オナーズのゴールド/ダイヤモンド会員特典(レストラン25%オフ)の対象外でしたが、HPCJ(ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン)宿泊者向けの20%オフは利用できました。

繁忙期や今回のような安価な設定のコースは25%オフが使えないことが多いですが、HPCJに加入していると、こういった新メニューでも割引が使えるので、お得感があります。

お得なワインの設定

イゾレッタのハウスワインはデキャンタで2,000円というリーズナブルなお値段でした。

ホテルレストランのドリンクは割高な印象があるかもしれませんが、こちらは気軽にワインを楽しみやすく、赤・白ありますので料理とのペアリングもしやすいのでおすすめです。

思いがけない記念日プレートのサプライズ

そして、ディナーの締めくくりに記念日のお祝いプレートが登場。

こちらのホテルのHPCJの誕生日ケーキは誕生日前後1か月ずつの2か月間ということで、夫の誕生日は少しだけ外れていて、オーダーできませんでした。
そのため、こちらから特に伝えていなかったのですが、過去の利用履歴や会員情報などから、スタッフの方が夫の誕生日が前月だったことに気づいて用意してくださったようです。

そして通常のデザートにも結婚記念日のお祝いメッセージ。
こうしたさりげない心遣いに、心が温かくなりました。

予約する時間帯は熟慮

宮古島は大変サンセットが美しい島です。
イゾレッタからもサンセットが楽しめます。
暑い季節、外のテラス席はほぼ使われていないので、サンセットが始まったら外で写真を撮ったりもできるようです。

外に出て写真、となると席がどこ、というこだわりはあまり考えなくてすみます。

私たちはサンセット時間を調べて、部屋からサンセットを見て、その後レストランに行くように19時半予約にしたのですが、部屋の位置で言えば少し見づらい部屋だったので、レストランから見たほうが良かったかも?と思えました。

ヒルトン宮古のサンセットは夏の時期は徐々に伊良部大橋側に移動していくのでこれからの季節はもっとホテルの部屋から見やすくなると思います。

館内レストランの選択肢と予算比較

ヒルトン沖縄宮古島リゾートにはほかにもいくつかレストランがあります。

レストラン 特徴 利用シーン 価格帯の目安(大人1人)
Azure(アジュール)
– オールデイダイニング
朝昼晩すべて営業。ライブキッチンでの出来たてビュッフェが魅力 多彩な料理を一度に楽しみたいときに 朝食:約3,800円
ランチ:4,500円
ディナー:約6,500円
Isoletta(イゾレッタ)
– トラットリア・イタリアン
カジュアルでお洒落なイタリアン。期間限定コースやアラカルトあり ゆったり過ごす夫婦ディナーに ミラノコース:8,000円
アラカルト:約6,000〜8,000円
Saryo(茶寮)
– ロビーラウンジ
軽食やケーキ、アフタヌーンティーを楽しめる静かな空間 ティータイムや休憩にぴったり ケーキ+ドリンク:1,500〜2,500円
Yunai(ユナイ)
– ルーフトップバー
サンセットや星空を望む大人の空間。カクテルやモクテルが充実 ディナー後の語らいや特別な一杯に ドリンク:1,000〜2,000円/杯
プールサイドBBQ
(夏季限定)
開放的な屋外で楽しむバーベキュー&飲み放題付き90分制 夏の夕暮れにぴったりの贅沢時間 約15,000円/人


旅行スタイルに合わせて選べる楽しみがあります。

一例↓
・しっかり食べたい日にはAzureのビュッフェやイゾレッタのコース
・ゆったり過ごす午後には茶寮のケーキセット
・夜景やサンセットを楽しみたい日にはユナイでのドリンクタイム
・特別な夜やお祝いごとにはBBQや記念日プレート付きディナー

Azureのビュッフェですが、宿泊時の朝食は14時まで利用可能なので、自然とランチに振り替えられるしくみでした。
ラウンジ朝食との併用はできないのですが、たとえば外でモーニングを食べて、お昼前に”朝食”としてランチビュッフェをいただくというのもお得な使い方です。

また、今の季節はマンゴーを使ったアフタヌーンティーや限定のパフェもおすすめです!
miyakojima.hiltonjapan.co.jp

まとめ

ヒルトン沖縄宮古島リゾートでは、食事のスタイルや予算に応じて選べる多彩なレストランが揃っており、滞在をより豊かにしてくれます。
今回のミラノコースのように、期間限定のメニューにも注目しながら、夫婦でのひとときをおいしく、心地よく楽しめました。
宮古島の街中にも魅力的な店がたくさんありますが、暑い時期や荒天の日など、外にでることなく食事が楽しめるのもホテルレストラン利用の魅力です。部屋付けにするとヒルトンのポイントも付き、ヒルトンのクレジットカードでの利用でも通常使用よりポイントが貯まりますのでよりお得感があります。

フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわを起点にエスコン野球観戦

「フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわ」は、北海道恵庭市にある自然豊かなロケーションのホテルです。
札幌新千歳空港からも比較的近く、レンタカーを使って簡単にアクセスできます。
今回、エスコンフィールド北海道の野球観戦の起点にこのホテルを選びました。

INDEX

フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわの概要

・正式名称:フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわ
・住所:北海道恵庭市南島松828-9(〒061-1375)
・電話番号:0123-29-6250
・客室数:4階建て102室
・駐車場:敷地内に無料駐車場あり
・ペット:不可
・全館禁煙

公式サイト
www.marriott.com

フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわへのアクセス

・JR「恵み野駅」から徒歩約20分
・JR「恵庭駅」から徒歩約30分
・新千歳空港から車で約30分(約18km)

公共の交通機関でのアクセスはよくないので、フェアフィールドというブランド全般にいえることですが、車でのアクセスがもっとも楽です。
新千歳空港からは札幌よりも近いので、空港近くでレンタカーを借りて車でアクセスすると帰路も比較的楽に空港に戻れます。

ただ、レンタカーは到着して荷物を受け取り電話するとお迎えのバンがらくるまで20分くらい待ちました。沖縄みたいにどんどんバスが来るというのとは違いました。
レンタカー会社によるのかもしれません。
↓乗り場の現在地。レンタカーはだいたいこの辺に迎えにくるようです。

車を使わない場合はJRの駅からのタクシー利用ですが、時間を選べばコミュニティバスの利用も選択肢です。
駅と隣接する道の駅間でバスが走っています。


フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわの駐車場と料金

駐車場は敷地内無料ですが、ホテルまで駐車場から少し歩くことになります。
(1分程度)

↑駐車したところからホテルを見たところです。

最初、他のフェアフィールドと同様にホテルの前か裏にすぐ停められるのかと思いましたが、裏手(漁川のほう)は駐車スペースはなく行き止まりでした。

私と同様、奥に行って引き返す車を何台も見かけました。看板でも出せばいいのにと思いました。
玄関前には車をつけられるので雨天でも荷物を下ろすのは屋根の下でできます。

しかし運転手は車を停めにいかなければなりません。
(傘は常時、ホテルの玄関に置いてあります)

駐車場への進入と、ホテル近くまでの周り方はコツがあります。
まず、道の駅の駐車場と、ホテルの敷地の駐車場はつながっていません。
なので、36号線からや、側道に入ってすぐの道から道の駅の駐車場に入ってもホテルには行けないのです。
また、漁川のほうからもアクセスはできません。(徒歩は可)

アクセスに関しては「花の拠点はなふる」のサイトがわかりやすいエリアマップが用意されています。
hanafuru.jp

トップページを下のほうにスクロールするとエリアマップがあり、車の場合はRVパーク花ロードえにわのすぐ横がホテルに一番近い駐車場です。
(RVパークは予約制で有料なので間違って停めないように気を付けてください)

また、駐車場内は道路から入ってすぐ左に曲がるなど、一方通行になっています。
左回りをするとホテルの前の駐車場付近まで自然に到達するのでゆっくり走行してRVパーク前を目指してください。 
↓もらった冊子に駐車場までの道順を手書きしてみました。

フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわの外観

グラベルガーデンなど、季節の花が植えてあるほうから眺めたホテル外観です。

花を見ながらの散歩をお勧め


裏手は漁川(いざりがわ)に面しています。今回はこちら側のビューの部屋でした。
反対側のほうがいいような、こちらになったらお庭側空いていませんか?と聞いてみるといいかもです。

フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわのチェックイン・チェックアウト時間

チェックイン/アウト:15:00/11:00
レイトはマリオットゴールド会員が14時、プラチナ以上の会員が16時までリクエストできます。
私たちは飛行機の時間もあり、13時半のリクエストを出しましたが実際は11時前にチェックアウトし、近くの道の駅に車で移動して昼食を食べて出発しました。
(道の駅とホテル前の駐車場はつながっていないのでいったん外に出て入りなおす感じ)

フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわのチェックイン手続き

玄関を入ってすぐにフロントがあり、チェックイン手続き。
支払いはチェックイン時に全泊分の支払いを先にしました。

マーケットというフロント横の売店は都度フロントで会計で、部屋付はできません。

荷物はセルフで運ぶシステムです。必要ならカートを借りることができます。

フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわのお部屋のカテゴリ

フェアフィールドのカテゴリは基本スタンダードのみで、1ベッドか、2ベッド(キング)のどちらかです。

カテゴリ名 ベッド数 部屋の広さ
スタンダード・ツイン シングルベッド2台 21㎡
スタンダード・キング キングサイズベッド1台 21㎡

フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわのアップグレード状況

部屋のカテゴリが基本一つなのでアップグレードは有りません。
しいていえば、アサインされた部屋は最上階の4階でした。

フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわのキングルーム

今回はキングルームです。

水回りが区切られていないので圧迫感がなく、21㎡といっても思ったより広く感じます。

クローゼットはなく、壁のフックにカバンやハンガーをかけるスタイル

ビジネスホテルと違うところは、高級ホテルと同じような独立のトイレがあること。

バスルームはバスタブはなくシャワーですが、レインシャワーも付いています。

扉を閉めると水回りと寝室は完全に区切ることができます。

ベッドサイドには電源あり。コンパクトにまとまっています。

パソコンを使うテーブルがなく、丸テーブルを椅子にしっかり引き付けて使いました。
こうしないと、ベッドサイドを歩けなくなってしまいます。

コインランドリーは別途、1階にありました。自販機もあり。

フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわのアメニティ

無料のお水は缶2本と、紅茶など。コーヒーは1階のラウンジでいつでも飲めます。
ワインは自分がコンビニで買ったもの(笑)

バスルームのシャンプーがリンスインシャンプーなので、気になる方はご自分のものを持参したほうが良いかもしれません。

フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわのプラチナ特典

フェアフィールドのブランドじたい、朝食無料ではないので、レイトチェックアウトくらいしかプラチナ特典らしい特典はありません。

フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわのラウンジ

フェアフィールドにある、宿泊者が誰でも使える1階のラウンジ。

到着日は座るところがないくらい、主に外国人の宿泊客でにぎわっていました
電子レンジ、オーブン、ピザを解凍する機械、そして珈琲マシン、粉末のお味噌汁などあり自由に使えます。



朝食代わりになるパンはフロントで販売していました。

お盆やラップも最初からだしてありました。

フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわの朝食

フェアフィールドブランド共通ですが、朝食は事前に朝食付きで予約してボックスの朝食になります。
今回は朝食プランではなく、道の駅のキャンペーンで安い料金で予約したので後付けは不可。

ただ道の駅隣接のスターバックスが7時~22時営業。
朝ご飯はここで食べられます。

スタバ隣の恵庭おむすびゑびすはは8時~17時営業。

朝ご飯のおむすびとお味噌汁ならこちらですが営業時間がスタバより1時間遅れです。
店内に食べるスペースは無いので、買ってホテルに持って帰るか、外のテラス席でいただけます。
こちらは帰りにから揚げとおむすびを買って、空港で食べました。

朝食ではないですが、道の駅ではフードコートがあり、ブランド放牧豚のこな雪とんとんのスキレットカレーがありました。柔らかくて美味です。

フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわのお得な予約方法

2025年6月現在開催しているお得なキャンペーンは道の駅の日キャンペーン
www.marriott.com

プロモーションコード : A6270
有効な滞在期間 : 2025年5月06日 - 2025年7月18日
特典:ご宿泊時ホテル内マーケットプレイスのお買い物が10%オフ

ただ、夏に向けて土曜など日によっては高い日もあるようです。

フェアフィールド・バイ・マリオット・北海道えにわのお得な支払い方法

少し前にターゲット・オファーでアメックスで払えば2万円利用で4千円キャッシュバックというキャンペーンがありました。
私は自分にオファーが来ておらず、友人から直接登録できるリンクをもらいましたが予定人数に達しており、エントリーできず、残念です。
アメックスのクレジットカードを持っておられる方はこまめにチェックしてみてください。

今回の予約のお値段

今回は3月初旬に6月中旬の土日の2泊で予約しました。
1泊目: 12,396円
2泊目: 10,744円
サービス料・税込合計28,000円でした。(1泊1室14,000円)
札幌あたりで探したホテルより安かったのでまぁ良かったのではないでしょうか。 

また、北海道新千歳空港まではユナイテッド航空のマイルを利用し、広島空港から仙台経由で1人片道7,000マイル+諸税
帰りも同じく7,000マイルで羽田経由の広島行きです。
直行便に乗りたかったのですが、カープの応援の方が多いのか、また、季節の良い北海道に行かれる方が多いのか、直行便は半年前でも特典席がなく、有償でも格安運賃は出ませんでした。

エスコンフィールド北海道へのアクセス

エスコンフィールド北海道の駐車場はファイターズのチケットサイト、「Fチケ」から予約します。(有料)
私が駐車場の予約をしたのは試合日の1週間くらい前だったかと思いますが、既に一番遠い駐車場しか空いていませんでした。

www.hkdballpark.com

北広島大曲H.CS観光バス駐車場という駐車場でした。
フェアフィールドえにわからだと25~30分くらい、20キロくらいの距離です。
球場まではシャトルバスでの移動です。
料金は駐車場代に含まれており無料でした。

球場までの所用時間は10分~15分ですが、満車になるまで発車しなかったので駐車場に着いたのが12時頃、試合開始は13時だったのでまあまあ焦りました。
球場につき、物販でお弁当を買い、着席したのが12時59分です(笑)

新千歳空港からだと空港とFビレッジの間にホテルがあるイメージです。
北海道到着日、試合開始時間には間に合わない日程だったのですが、レンタカーを借りてから小樽までドライブして1時間程度でした。

小樽では海鮮丼をいただいたんですが、観光客向けのお店でちょっと外したかな、と。

最後に

今回はエスコンフィールド北海道での野球観戦が目的でしたが、ホテルが駅から遠かったのでレンタカーを借りることにして正解でした。
このホテルが札幌やエスコンより新千歳空港に近い立地であり、レンタカーでの観光拠点として立地がまずまずでした。
周辺には車を使うことが基本ですが、コンビニ、外食のお店、スーパーなどが近い場所にあります。
何より道の駅でだいたいお土産を買ったり、朝ご飯を食べたりもできます。
難を言えば歩いて行ける場所に飲みに行ったりごはんを食べたりする選択肢が少ないことでしょうか。

私たちが夜、行ったお店は「桜寿し」さん。


地元の住宅街にあるお店で、道を知っていればホテルからギリギリ徒歩で行けます。
車だと5分くらいです。
事前に予約をしておかないとお鮨以外のお料理は頼めないのでご注意ください。
今回はお鮨以外はお刺身でチップ(ヒメマス)を食べることができました。
チップは海に行くと紅鮭ですが、淡水で過ごす鮭がチップというんだそう、支笏湖などで獲れるそうです。初めていただきましたが、身も綺麗で臭みのない美味しい魚でした。

THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection(大阪ステーションホテル)スペシャリティルームに3人で泊まってみた

2025年5月のある週末、JR大阪駅直結の話題のラグジュアリーホテル「THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection」に宿泊してきました。
38階に位置する「スペシャリティサロン」では、上質なティータイムや贅沢なカクテルタイムを楽しめる非日常のひとときが用意されています。
でも、そんな特別な空間にアクセスできるプランを、妹(京都在住)と私たち夫婦3人で利用するにはどうしたらいいのか?
実は、WEB予約だけでは完結できない特別な予約方法があることがわかりました。
この記事ではその予約の流れをはじめ、チェックインの様子、お部屋、スペシャリティサロンでの体験、レストラン、さらにお得な支払い方法まで、リアルな宿泊体験をもとに詳しくご紹介していきます。

INDEX

大阪ステーションホテル(THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection)の概要

2024年7月に開業した「THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection」は、JR大阪駅直結のJPタワー大阪内に位置するマリオット系列のラグジュアリーホテルです。全418室の客室は30階以上の高層階にあり、大阪の街並みを一望できます。

公式サイト
www.marriott.com

ロビーにある枕木で造られた卵型のアート作品。

このホテルのコンセプトは大阪駅の記憶の継承ということで鉄道にまつわるモチーフがいろいろなところに取り入れられています。

同じくロビー階にあるウォーターステーション。

私たち世代には懐かしい、紙コップで水が飲めます。

大阪ステーションホテルのロビーにある大きな時計も、見ていて飽きない楽しいもの。
「駅の清掃員がゴミを集めて時計の針を動かす」というユニークな映像アートでした。

大阪ステーションホテルを3人で予約する方法

今回は関西に住む妹と私と夫の3人で宿泊することになりました。
もともとは今年開業したばかりのウォルドーフ・アストリア大阪(ヒルトン・グループ)を100,000ポイントで予約し、そこに一人追加をしようとしました。
ヒルトンとマリオットでは3人目の追加料金のルールが少し違います。
ヒルトン→1名追加はエキストラベッド有無関係なく追加料金が必要
(もともとヒルトンは1名の予約で2名までは同じ料金(セカンドゲストフリー)ですが、3人目は未就学児をのぞき、基本追加料金が必要になります。
対してマリオット系は3人目のエキストラベッドが必要なければ追加の料金はかかりません
これはマリオットグループの基本規約で、私がよく泊まる広島のシェラトンでも、3人で予約すると、追加の差額ベッド代がいくらです、、とメールが来ますが、追加ベッドは必要ありませんというと、追加料金は請求なしです。

なのでウォルドーフは一人追加+部屋の事前アップ+朝食1名分合計が41,000円だったので、今回は大阪ステーションホテルのほうを選択しました。
ラウンジなし、朝食だけで追加41,000円なのでこれに夕食やランチ、お茶と課金していくと

「大阪ステーションホテルのほうで、スペシャリティサロン使うほうがよくない?」
となったわけです。

大阪ステーションホテルは67,000ポイントでシグネチャーツインを予約していて、これをスペシャリティサロンを使えるようにするにはどうすれば?
とWEB上でいろいろ探ってみましたが、3人にするとスペシャリティルームじたいが出てきません。
スペシャリティルームは2名で検索すると出てくるので、電話で聞いたところ、
「3人で予約される際は、2名で予約して1名追加の旨を電話で・・」ということでした!
(電話しかない)
なんと、電話しか方法はないんです。
アップグレードの追加料金は、1名25,300円で3人だと75,900円です。
サロンのアクセスだけでなく、部屋も38階(最上階)のスペシャリティルームになり、OFUROもつかえるとのこと。
エキストラベッドは一応案内があり、1泊18,975円で用意可能だが、不要なら追加料金なしです、と書いてありました。

ツインルームのベッドの幅は135センチでエキストラベッドの幅は90センチとのことだったので、妹と私たち夫婦で135センチのベッドをそれぞれ利用することにしました。

大阪ステーションホテルへのアクセス

JR大阪駅西口から徒歩約2分。

KITTE大阪やグランフロント大阪とも直結しており、雨の日でも濡れずにアクセス可能です。
新幹線利用の場合は、新大阪駅からJRで1駅と便利です。
以下は私の利用した新幹線からの乗り換えを含めたホテルまでのルートです。

新幹線で新大阪駅に到着した後のホテルまでのルート

1. 新幹線下車後、在来線(京都戦)

・所要時間:約4分
・運賃:170円程度 
・乗換回数:なし(新大阪⇨大阪駅はJR京都線で直通)

手順:
・新幹線到着後、「JR線のりかえ口」 改札を通って在来線エリアへ。

・JR在来線ホーム(主に7・8番線)へ移動。
・京都線の「新快速・快速・普通」いずれかに乗車。(進行方向の先頭に乗ると、出口に近いです)
・大阪駅で下車。
JR大阪駅のホームは7~10番線にあり、特急以外は通常7・8番線から発車します

2.JR大阪駅で下車 → 西口改札へ

直接「西口改札」を目指します。
ただし、西口改札は新しい改札でなかなか表示が見つけられませんでした。
その場合は桜橋口を目指しても同じ方向です。

3. 西口改札を出て左へ直進

改札を出たら左方向へ進んで、斬新なガラス張りの歩行者デッキを渡ります。
視線の先にJPタワー(KITTE大阪)が見えてきます。

4. KITTE大阪(商業施設)への導線

デッキをそのまま道なりに進めば、KITTE大阪の建物に到着。
右手にスイーツショップや飲食店舗が並ぶ一角があり、「小さめの琥珀色ドア」がホテル専用入り口です。

5. 1階からエレベーターホールへ

ホテル入り口から入ってすぐ、エレベーターホールがあります。

29階がフロント&ロビーです。
名前を告げて、サロンアクセスのあるスペシャリティルームの予約者やマリオット・アンバサダー会員の方は、サロンでのチェックインを案内されるはずです。
私もフロントではチェックインせず、スタッフさん誘導の元に38階のスペシャリティサロンに直接案内されました。

初めていくと結構迷ってホテルに着くまで時間がかかったのですが、慣れるととにかく一番はじっこに歩いていけばいいし、逆にホテルから駅に入ってもすぐ京都線に乗れるので、翌日京都に行くにも便利でした。京都までも新快速で30分くらいです。

大阪ステーションホテルのチェックイン・チェックアウト時間と実際

チェックイン:15:00
チェックアウト:12:00

マリオットボンヴォイのプラチナエリート以上であれば、最大16時までのレイトチェックアウトが可能です(空室状況による)。

私は宿泊時点でプラチナ会員でしたが、新幹線乗車中の11時過ぎに、アプリに
「お部屋のキーがご用意できました」とメッセージが来ました。

はやっ!!

しかし、まて、、早すぎるチェックインは不安しかない(笑)

部屋入りが早いということは、レイトアウトは厳しいのかなと、チャットで
「レイトの希望は通りますか?」と質問したところ、
「満室に近く、皆さまに12時のチェックアウトをお願いしています」との返事が。

16時アウトをあてにして、新幹線が夕方近い時間を予約していたので、12時ではちょっと、、と思ったのですが、この日は天気も悪かったし、早くホテルに入れるなら当日の予定していた京都本山への納骨を翌日午後に変更し、京都でお寺まで一緒に行く予定で待っていた妹に「先に大阪に早く来て」と連絡して、早めにホテルを楽しむことにしました。

結局ホテルの方の配慮で13時半までレイトアウトはもらえたのですが、翌日の納骨も締め切りがあるため、13時前にはホテルをチェックアウトしました。
スタッフの方はレイトが無理なので、通常チェックアウト後30分程度の利用をお願いしているスペシャリティサロンの利用を16時までどうぞ、とおっしゃいました。
京都まで行くので荷物をサロンに預け、戻ってきてからまたスペシャリティサロンでドリンクを頂いてホテルを後にしました。
ホテルに戻ってきたときはエレベータのセキュリティを解除するキーがないので本来はサロンまで上がれないのですが、フロントのスタッフの方と連携してくださり、さすがのホスピタリティで柔軟な対応をしていただきました。

大阪ステーションホテルのお部屋のカテゴリ

客室フロアとタイプ

大阪ステーションホテルの客室は 30〜38階 に全418室。中心は40㎡程度で、高層から大阪市街の眺望が楽しめます 。

フロア構成:
・Signature(シグネチャー):30〜33階
・Scenic(シーニック):34〜37階
・Specialty(スペシャリティ):38階(最上階)

客室名 広さ 定員
シグネチャー アリュール キング 35㎡ 3名
シグネチャーキング 40㎡ 2名
シグネチャーツイン 40㎡ 2名
シグネチャー キング コーナー 57㎡ 2名
シグネチャー ツイン コーナー 57㎡ 2名
シーニック アリュール キング 35-37㎡ 2名
シーニック キング 40㎡ 2名
シーニック ツイン 40㎡ 3名
シーニック キング コーナー 57㎡ 2名
シーニック ツイン コーナー 57㎡ 2名
スペシャリティ アリュール キング 35-37㎡ 2名
スペシャリティ キング 40㎡ 2名
スペシャリティ ツイン 40㎡ 2名
スペシャリティ キング コーナー 57㎡ 2名
スペシャリティ ツイン コーナー 57㎡ 2名
スペシャリティ スイート キング 79㎡ 2名
スペシャリティ スイート ツイン 79㎡ 2名
ザ スイート 159㎡ 2名

アリュールはややコンパクトでバスルームの配置が若干違うようです。
定員ですが、今回はスペシャリティツインに3名で泊まりました。
この部屋は公式ページによると定員2名の部屋で、3名で泊まれるのがどうしてかは不明です。

大阪ステーションホテルのアップグレード状況

今回、67,000ポイントで予約したシグネチャーツインに追加課金でスペシャリティツインで事前アップグレードが確約。
今回はそれ以上のアップグレードは特になしです。

大阪ステーションホテルのスペシャリティツイン

お部屋の入り口がすぐバスルームになっています。

部屋は40㎡で水回りが比較的大きな面積を占めており、客室じたいは3人では狭く感じました。
なお、今回はエキストラベッドは入れていません。

バスローブは3人分クローゼットにかけてありました。

クローゼットの扉がバスルームとの仕切りになっていました。

テレビの横の棚に、大きいサイズのお水のパックや、ネスプレッソなど。

冷蔵庫の中にあるドリンクは無料だそう。

2本あったので妹と二人で夜飲んだ「きわみ みかんジュース」和歌山 有田 温州みかん使用 100%ストレート果汁 200mlです。

しかし追加の料金がビックリ。もちろん市価より高いだけですが、大事にいただこう。

スリッパはふっかふか。
まるでぬいぐるみをはいているようです。
しかし自宅に頑張って持ち帰ったらフローリングで滑りまくり、危険なので使用をあきらめました。

窓からはヒルトンが見えます。コンラッドができてからは泊まらなくなって久しい。

飲むお出汁なるものがあり、あっさりしていて美味しい。さっそく部屋に入って飲んでみました。

ターンダウンの時には飲んだ分は補充されていました。

ポットの液晶表示が上がっていく温度でこれほしい!と思いました。

大阪ステーションホテルのアメニティ

バスアメニティはすべて箱に入っていて、高級感があります。

ミニバーには「黄金糖」や「くまおかき」「飲むお出汁」などユニークなアイテムも。

ドライヤはサロニアで、拍子抜け。

ポーラの化粧品が1セット置いてありました。使ったらターンダウンでもう一つ補充されたので未使用のは妹へ。

大阪ステーションホテルのプラチナ特典

・朝食無料(29階「THE-MOMENT GRILL&DINING」)
 今回は妹分は課金(7,500円)になるのでレストランは利用せず。
 二人ならサロンの朝食とレストラン朝食はどちらも行けるみたいです。

・最大16時までのレイトチェックアウト
 こちらも空室状況によります。今回はなし。

・客室アップグレード
 今回は事前に有償でアップ済み。

・50%のボーナスポイント

・ウェルカムギフト(1,000ポイント or お菓子)→ポイントにしました。

大阪ステーションホテルのスペシャリティサロン

サロンが使えるかどうかで滞在が全く違うと聞いてはいたのですが、実際その通りだと実感しました。
フードブレゼンテーションの内容がクラブラウンジのレベルを超えています。
そしてスタッフさんの対応もホスピタリティ溢れています。

軽食(10:30~15:00)

チェックイン当日は12時過ぎでティータイム。
スペシャリティサロンでウェルカムドリンクをいただきながらのチェックイン手続きでした。
ノンアルコールのカクテルを作ってもらえました。
ベリーがたくさん入っていて、それを食べるためのスプーンも一緒に。

夫はシャンパンです。

ホテル到着は12時過ぎだったのですが、この時間はクロワッサンなどが置いてあります。
ペストリー類は大きくて、ひとつたべるのが精いっぱいです。

これはホテル外入り口のギフトショップで販売されていました。
クロワッサンは400円、パン・オ・ショコラは600円、チョコレートのかかった車輪のクロワッサンは700円でした。

お酒は終日いただけるもよう。

各種フルーツの入ったグラス。これにソフトクリームをトッピングしてもらい、

自分でさらにトッピングを加えて

完成したパフェがこちらです。

ほかにもスナック類、おかきなど。

アフタヌーンティー(15:00~17:00)

ふたたびスペシャリティサロンに戻ってきました。
この時間になるとサンドイッチなど、甘いもの以外のものも出てきました。

ケーキ類も充実しています。

オランジェットや生チョコ。

厚焼き玉子とローストビーフのサンドにしてみました。

そのほかタルトやフルーツも。

カクテルタイム(17:00~19:00)

一番奥の席が気に入ったので、ティータイムからそのまま居座ってました。
ビュッフェも素晴らしいのですがオーダーできるメニューが充実しています。

まずはビュッフェを好きなものだけ集めてきました。

キャビアにホタル烏賊、黒豚のリエット、

この日のホットミールは、
・オマール海老とトリュフのラーメン
・黒毛和牛のフィレステーキ、ピノノワール・マスタードと岩塩
・白魚と百合根の玉地蒸し
・ローストビーフの肉吸い

玉地蒸しは茶わん蒸しみたいなものなのですが、ボリュームがあるので、さきに食べたのが失敗(笑)
手前の器です↓

当然フィレステーキも注文。

そしてまたビュッフェから、あわびのコンフィ、オマール海老のグラタンなど。

綺麗なサラダもありました。

牛タンのシチューもビュッフェから。

食べないと後悔すると聞いていたオマール海老とトリュフのラーメンは、他のテーブルを見て器の大きさに驚愕し、3人分に1杯をわけてもらいました。
麺なしでオーダーする方もおられるそうです、なるほど~

ローストビーフの肉吸いも頼んでみました。
限界まで行きました。

ナイトキャップ(19:00~21:00)

この時間はOFUROに行ったので、パスしました。
とにかくホテルに入ってからずっと食べていて苦しかったです。

朝食(7:00~10:30)L.O.10:00

朝食はオーダーメニューとビュッフェの組み合わせです。
ウニといくらどんぶりがあったのですが、それも含まれた和朝食を頼んでみました。

ウニといくらもすごいんですが、お豆腐にかかっている鰹節が凄い。だし巻きも文句なし。
これはセットで食べたいです。

夫は黒毛和牛のロティを2回頼みました(笑)

私も和定食の後に食べてみました。

気になって最後に食べたうなぎのちまき。おいしかった!!

フルーツはメロン・マンゴー・苺・さくらんぼ。
はずれがひとつもなく、上質なものばかり。

チーズも種類が多いです。

オムレツはボルディエバターと平飼い卵のプレーン、か、ボルディエバター、ベーコンとマッシュルームのシャンピニオンソースの2種類からチョイスでした。

サラダはこんな感じに盛ってみました。

サラダのドレッシング群の中に、広島県産瀬戸田レモンのヴィネグレットがあり。

カウンター席に座ると伊丹空港に離発着する飛行機が見えて楽しかったです。

パンもいろいろあったけどもうおなかに入らず残念です。

食にばかり走っていましたが、サロンのインテリアも和のテイストが素晴らしいです。

大阪ステーションホテルのレストラン

今回、大阪ステーションホテルのレストランは利用しなかったのですが、実はウォルドーフ・アストリア大阪を予約していたとき、レストランはこっちに来ようとレストラン予約をディナーで予約していました。
評判良いようなので次回は普通のお部屋を予約してレストランに行ってみたいです。

大阪ステーションホテルのお得な支払い方法

今回はポイント泊でしたが、アップグレード分はマリオットポイントが付与されていました。
またマリオット・ボンヴォイ・アメックス・プレミアムカードなら支払い分の6%がマリオットポイントで還元されます。
(今回決済修行の関係で使ったのはヒルトン・プレミアムカード)

大阪ステーションホテルのOFURO

携帯デバイスを持ち込んでいないので写真はないのですが、OFUROがよかったんです。
おふろじたいは洗い場が4つで浴槽が二つ、一つはボタンでジャグジーになるタイプです。
洗い場のほかにシャワーもいくつかありました。
また、サウナもあります。
広くないけど利用者も多くなく、逆にこれほどの数のロッカーが必要なのか?というくらいのロッカーの数でした。
湯上り処は男女兼用でナッツやドライフルーツ、ハーブティー、ファイバードリンクに炭酸水、ノンアルのビールまでそろっています(無料)

利用条件は
・スペシャリティルーム(38階)宿泊者
・THE SUITE(37階)宿泊者
・マリオット・チタンエリート以上の会員

場所:30階
営業時間:7:00~22:00(最終受付21:00)

OFUROはお風呂なので水着は不要です。
また、タオル・バスローブ・基礎化粧品もそろっており、手ぶらでいけます。
そして部屋のバスローブでエレベータに乗ってスリッパで行ってもOK!!
(本当にいいのか?館内の電話で部屋から再度確認しました)

最後に

我が家はあまり大阪に用事がなくて、年に1度くるかどうか?というところ。
今まではコンラッド大阪一択でしたが、最近は大阪にたくさん魅力的なホテルができて迷っているところへ、大阪ステーションホテルで最高のステイをして、今後、他のホテルに泊まろうとなるかどうか?
そのくらい楽しいステイでした。
ただ、、連泊すると絶対太りそうです。