ANAのマイルでニューヨーク旅行計画

クレジットカードやポイントサイトで貯めたポイントはANAマイルに交換、長距離の国際線ファーストクラスやビジネスクラスで使う方針でやっています。初ビジネスクラスは2002年ロサンゼルス行き。ポイントサイトの活用は2016年春からで、まだまだ初心者です。いろいろ教えてください。

シェラトン鹿児島に2泊で2万円!?キャンペーン2重取りとクラブマリオットの小技公開

シェラトン鹿児島に、2泊2万円台で泊まれました。

今回は、2つの宿泊キャンペーンといろいろ会員特典をフル活用し、2泊合計で実質20,810円という衝撃価格を実現してきました。1人1泊あたり約5,000円。もはやビジネスホテル以下の価格です。
ただし、この「神コスパ滞在」を手に入れるには落とし穴も……。私はアプリのログイン忘れで、チェックイン時に20分も冷や汗を流すハメになりました。
本記事では、私の失敗を活かした「滞在準備のチェックリスト」から、2年前より劇的に進化した最新の桜島ビュー、そしてプラチナ特典の小技まで解説します。これから行く方は、この記事を予習代わりにしてから出発してください!

INDEX

ラグジュアリーホテルを「ビジネスホテル価格」で楽しむ

2023年オープンの「シェラトン鹿児島」。普通に泊まればこの新しくて高級なホテルを、今回の滞在、実は驚くほどお得に宿泊できました。
シェラトン鹿児島に2名で2泊して、実質20,810円。1人1泊あたり約5,000円という、高級ホテルとは思えない金額で済んだ計算です。

その「3段構えの割引術」を公開します!

複雑だけど超お得!「実質2万円」のカラクリ

クラブマリオットで基礎固め

まずはベースとなる宿泊費を、クラブマリオット会員特典の「20%OFF」コードで予約。マリオット公式サイトの一般料金よりも、まずここで大きく削ります。
クラブマリオットは有料・会員制で宿泊20%・レストラン30%その他金券多数の特典がありますが、加盟ホテルは一部に限定されています。シェラトン鹿児島は対象ホテルです。

クラブマリオットについては過去時期参照ください。
www.lucamileagelife.net

鹿児島県「冬のあったか宿泊割」で20%バック

次に、県のキャンペーンを利用。宿泊代金の20%が割り引かれます。今回は1泊分が対象となり、これだけで数千円単位の節約に。

https://shukuhakuwari.pref.kagoshima.jp
なぜ全泊適用ではないのか、チェックアウトの際フロントの方に聞きましたが、ホテルでもわからず、対応だったら案内メールを送る、ということでした。
私は途中で日程変更したので、もしかしたらその時ダブっていた土曜泊だけは適用されたままで、後から変更した宿泊日は調べるのを忘れていたのかもしれません。

「マグマの幸。宿泊満喫クーポン」で支払い

極めつけは、鹿児島市が発行するプレミアム付き宿泊券です。

仕組み: 2,000円で4,000円分の宿泊券が購入できる(つまり半額!)
今回使った戦略: 事前に4万円分(2,000円×10枚)を2万円で購入。
1日あたりの利用制限(1人3枚まで)を逆算し、宿泊価格に応じて夫婦2人で「1日4枚+翌日6枚」を投入。

これにより、支払額の大部分を「実質半額」で決済したことになります。

今回はマグマの幸のクーポンを日程変更した日が少し足りないかと思い買い足そうとしましたが売り切れていた状態でした。

しかしあったか割が適用されたことで、必要枚数は減っていて、結果、買い足せば余ってしまう状態でした。
そのままでよかったです。

結論:高級ホテルがビジネスホテル以下の価格に
クラブマリオット(20%オフ)
+あったか宿泊割(20%オフ)
+マグマの幸クーポン(実質50%オフ)

これらをパズルのように組み合わせた結果、最終的な実質負担額は2泊で20,810円。 シェラトン鹿児島というラグジュアリーな空間に、この価格で泊まれるのはキャンペーンが重なる今だけの特権です。マグマの幸は実は以前も利用しましたが、4月からは新キャンペーン「西郷どんに愛にいこうかごしま)」(仮称)が始動予定。乗り遅れないよう公式情報のチェックを!

鹿児島空港からホテルへ:最短ルートと「2台運用」のバス

移動は非常にスムーズでしたが、2年前と比べて混雑状況が変わっていました。
キャンペーンもですが移動のシャトルバスの認知度が向上したのだと思います。

空港からの接続

福岡から出発のJTAの小型機は、ターンテーブルを使うことなくスタッフさんがまとめて手渡しで返却されました。
乗車人数が少ないことや大きな荷物を預けている人も少なかったのかもしれません。
飛行機からバスでターミナルへ移動し、トイレに寄ってから福岡発の表示がないな、と思っていると、「福岡から到着の〇〇便の方~」とスタッフさんが声を張り上げていました。
福岡発は離陸待ちで安定の遅れでしたが到着は定時の 15:15着、外の8番乗り場から15:30発のリムジンバスに滑り込み。
タッチ決済で乗れるので対応のクレジットカードがあれば券売機で切符を買う必要がなく飛び乗れます。
バスはかなり混雑していて、最後尾に乗り込みました。USB電源もあり。

16時11分くらいにバスがバスターミナルに到着。(所要約40分)
見るとシェラトンのシャトルバスが3番乗り場に待機しているのが見えます。
事前に調べていった時間だと15分発を逃すと次は45分まで30分待たないといけません。
最後尾から降りて、下に積んだ荷物を受け取り、すぐに中に入ってそのまま3番乗り口へ。

前に立っていた人がホテル?違うわ、、と去った後、ホテルに行きます!と宣言して乗り込みました。
前回は同じような時間帯でガラガラで貸し切りだったシャトルバスが、すでにたくさんの乗客がいて、何度か利用したのですが時には補助席まで出すような盛況ぶりに。

バスは10分かからずホテルに到着する距離です。

シャトルバスの進化

こんなにパンパンで積み残しはあるのかな?と心配でしたが観察していると、バスは2台体制。
1台が駅に到着すると、向かいの駐車場で待機していたもう1台が入れ替わりでお迎えに来るピストン運用で、待ち時間を最小化していました。
おそらく乗車定員を上回るような事態、車内でトラブルがあって急遽クリーニングがあったりしたときには待機のバスが使われるのでは?と思いました。

思えばヒルトン名古屋のシャトルバスも同じような大きさのバスですが、ランチに行きたいマダムたちでホテルのバス乗り場が定員以上になったときは、運転手が通りに走り、タクシーを集め、ホテル実費でタクシーに乗せる、という運用をしていましたが今でもやってるんでしょうか?しばらく名古屋に行ってないのでわかりません。

駅からのアクセスは外に出てペデストリアンデッキに上がるのでもいいですし、天気が悪かったら地下通路を通ることでぬれたり寒さをしのいだりできます。

チェックインの時間ロス

ホテルに着いたら18階ラウンジは大混雑(20分待ち)との情報。
スタッフさんのアドバイスで3組待ちだったフロントで手続きしましたが、自分の番になり、大苦戦。
マグマの幸のクーポン画面は事前に夫と私の二人分、サインイン方法も確認していたので、ホテルのQR画面からすぐ提示でき、宿泊割の各種書類サインも問題なかったのですが、久々に開いたクラブマリオットアプリが完全にサインアウトしており、IDをまずメールから探し出し、パスワード再設定などあれこれでチェックインに20分もかかってしまいました。
普段広島のシェラトンで利用しているクラブマリオットは、食事のeバウチャーを使う以外は宿泊のチェックインではほぼ出すことはないので、油断していました。

【教訓】 特典利用者は、バスの中で必ずアプリのログイン状態を確認しておきましょう!

客室カテゴリと景観のアップデート

シェラトン鹿児島の客室は、主に「階層」と「桜島が見えるか」で決まります。

グレード 公式客室名称 広さ 定員 階層 ビュー クラブ
スタンダード デラックス 35㎡ 2-3名 6-15F シティ ×
スタンダード 桜島ルーム 35㎡ 2-3名 6-15F 桜島・錦江湾 ×
クラブレベル クラブデラックス 35㎡ 2-3名 16-18F シティ
クラブレベル 桜島クラブルーム 35㎡ 2-3名 16-18F 桜島・錦江湾
スイート 桜島スイート 73㎡ 2-3名 6-18F 桜島・錦江湾
最高級スイート 桜島インペリアルスイート 109㎡ 2名 18F 桜島・錦江湾

NUA(ナイトリー・アップグレード・アワード)で桜島スイートを狙いましたが、残念ながら落選。
しかし、事前にクラブマリオットのアップグレード券を利用した桜島ルームへのアップグレードは確約。
混雑しそうな週末なので、桜島ルームを当日のアップグレードには期待せず、アップグレード券を使いました。
今回は2連泊を別々の予約番号で予約していましたが、アップグレード券1枚で2泊確約してもらえました。

NUAはさすがに無理でしたが、若干広くて2面窓のコーナールームに。
広いデイベッドもあり、開放感が半端なく、さらにエレベータからも近いので良かったです。

広々ソファ

窓際の大きなソファは、大人一人が足を伸ばして寝転がれるサイズ。
普通のお部屋は小さなソファがあり、一人座れるくらいです。
フロア図ではそれほど部屋の大きさの違いはわかりませんが、たぶん多少広いのだと思います。

広島のシェラトンと同じような水回りがオープンになっている作りですが、お風呂に入るときはちゃんと扉が閉まるようになっています。

バスタブはキングルームには無し。温泉があるからいらないけど、お部屋でゆっくりしたい人はツインのお部屋をチョイスされたらいいですね。

温泉に行くスリッパは今回行くと部屋用と兼用になっていました。

温泉に行く場合はスリッパはいいけど、パジャマはNG、パジャマの人を見かけましたが・・楽で脱ぎ着しやすいものをもっていくと何度も行くのが楽かも。

なお、友達が部屋に来るからスリッパをお願いしたとき、コーヒーカップも1客ください、と頼んだら、お水も1本持ってきてくれました。
親切な対応。
他にも部屋に荷物を運んでくださる間に「観光ですか?」と聞かれてそうです、と答えたら、地図を数種類もってきてくれました。

部屋にバスローブはありませんが着心地の良いパジャマ

なお、 2年前、7階に泊まった時も同じコーナールームでしたが、低層階のために目の前のビルで桜島が隠れていました。

今回見下ろすとそのビルが平面駐車場に! 今なら低層階でも遮るもののない桜島が拝めるはずです。

食の攻略:プラチナ特典とクラブマリオットの掛け合わせ

朝食のハシゴ

4F「Daily Social」の朝食は選択特典でした。1000ポイントか、焼酎か、レストラン朝食。2泊分なら朝食チョイスです。

レストランには鶏飯もあります。

種類豊富な料理を堪能後、混雑したレストランを早々に出て18Fラウンジへ移動。桜島を眺めながら静かにコーヒーとヨーグルトを頂く時間は、何物にも代えがたい優雅なひとときです。

時間によってはレストラン朝食は待ち時間がとても長いのですが、入り口周りに椅子が用意されていて、それほど疲れず待てました。
ただ、待っている間にお子さんなどが外への自動ドアを開け閉めするたびに冷たい冷気が入り込むので、薄着でいって失敗でした。

ディナー振替

ラウンジのカクテルタイムを、4F「Daily Social」で+3,900円で4Fビュッフェ(90分プレミアム飲み放題付)に振替。
ディナービュッフェは本来7,000円で、飲み放題のプレミアムは3,500円です。

19F「Flying Hog Grill」ならコース半額になりますが、飲料は別です。
お酒好きなら飲み放題付の4Fが断然お得!
クラブラウンジのカクテルタイムもいろいろありますが、ディナービュッフェはローストビーフや鮨などいろいろあります。


また、毎回鹿児島の友人と会って食事するのですが、4F「Daily Social」なら代金を払えば一緒に利用できます。
7,000円の代金はクラブマリオットで30%オフにできましたし、ドリンクのチケットはお酒を飲まない私のものを渡しました。
(ドリンクはチケットを見せて引き換え方式、ソフトドリンクはビュッフェにおいてあります)

ランチの錬金術

クラブマリオットの「30%OFF」と「5,000円金券」を併用。6,000円のコースランチ二人分12,000円が実質3,400円に!
ドリンクも15%オフ。生ビール1,000円→850円なので、広島より安いです。
また、シェラトン広島はここ最近の運用がいろいろ変わり、5,000円金券を割引に適用する場合はまず定価の金額から5,000円を引き、残りが30%や15%オフになる計算で部屋付けもできませんが、鹿児島はまず30%(ドリンク15%)を適用してから5,000円を引いてくれて、チェックアウトし清算前の部屋付けにもしてもらえました。

※ただしホテル内でランチを食べられるのはFlying Hog Grillだけです。
利用しようとした日は前日にコンシェルジュさんに確認の電話をいれてもらったら満席。
今回希望の16時が通らなかったレイトチェックアウトは13時までだったのですがランチのオーダーストップも13時。
ダメ元で12時50分ごろ、ウォークインでレストランに行ってみたらOKが出たので急いでフロントに荷物をあずけ、後清算をお願いし、もう一度19階に上がりました。
帰りの時間調整としてランチ予約するなら早めの確保が必須です。
もしダメといわれたら歩いて行ける距離に[鹿児島の黒豚専門店] いちにぃさん鹿児島本店があるのでそこに行こうと思っていましたが、上から見下ろすとたくさんの車がとまっているのが見え、どのくらい待つのだろうと心配していました。こちらも予約が満席で、13時以降は行って順番を待つだけ、と言われてたんです。

Flying Hog Grillメニュー
https://flyinghoggrill.sheratonkagoshima.com/our-menus

クラブラウンジ

今回は2泊したのでクラブラウンジのカクテルタイムも行ってみました。
ミールがあるのは16時半~19時、アルコール提供は20時半まで。
そのほかの時間帯は7時~23時半です。
夜中にのどが渇いてもちょっと立ち寄りソフトドリンクなら冷蔵庫から出すことができますし、コーヒーも飲めます。
部屋の冷蔵庫は空なので、早い時間に隣のJAのスーパーで何か買うか、遅い時間なら道路向かいにファミリーマートがあります。

氷は電話でゲストサービスに頼むとアイスペールで持ってきてくれました。

クラブラウンジはプラチナ以上の会員、もしくはクラブルームやスイート利用者なら利用することができます。

広島からの交通費まとめ

対象者が限られると思いますが、私の住む広島からの鹿児島までの交通費の整理をしておきます。
今回使ったのは
・往路:広島→博多(新幹線こだま)+福岡→鹿児島(JAL)
・復路:鹿児島→広島(新幹線さくら)
です。
福岡に立ち寄る用事があったのもあり、博多まではおとなびWEB早特で一人5450円。
所要1時間34分。
大阪までと比べて途中の停車駅が少ないので、のぞみとそれほど変わらないので一番安いこだまにしました。
安いけれど6号車はグリーン車仕様なので広々しています。
次は博多からはJALマイル4500マイルを使い、JTAの小型機で鹿児島へ。
いろいろ観光したい方はここからレンタカーを借りると便利かと思います。が私たちは観光ほとんどしないのでバスで。

帰りですが、ホテルのチェックアウトが何時になるかきまってから、駅に行き、帰りの新幹線の切符を購入。
安くする方法はいろいろありますが、事前購入なら日本旅行のバリ得つばめ、こだまの博多での乗り継ぎが最安だと思います。
11,900円です。
以前もうちょっとこの切符が安い時利用しましたが、乗る列車が予約時決まっていて若干時間の自由が制限されます。
今回は夫と一緒に入会しているジパング夫婦会員の手帳を持参し、駅で30%オフで切符を買いました。バリ得より少し高いですがさくらで直通で帰れます。

まとめ:準備が旅の質を変える

今回の滞在を120%楽しむためのチェックポイントです。

1. 各種アプリのログイン確認: チェックイン前に必ず!
2. 予約の電話相談: 別々の予約でも、アップグレード券1枚で連泊対応してくれる柔軟さがあります。
3. レストラン予約: チェックアウト後のランチは超人気。早めの確保を!
最高の景色と、最高のコスパ。皆さんもぜひ、戦略的にシェラトン鹿児島を楽しんでくださいね。

追伸です

その後、マリオットポイントが5,000ポイント以上付きました。

マリオットのポイント価値は計算上1.3円程度。
1泊1室7,000円程度には宿泊費を圧縮できたかも?

12月の宮古島は半袖でOK?強風の洗礼と、ヒルトン宮古島で受けたダイヤモンド特典

12月の足音が聞こえると、急に恋しくなるのが南国の風。
私は毎年、梅雨明け直後の6月と、避寒目的の12月の年2回、宮古島を訪れるのを恒例にしています。

今回は、昨年12月中旬に訪れた「冬の宮古島」のリアルな姿と、定宿である「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」でのダイヤモンドステータス体験をレポートします。

INDEX

12月の宮古島、気になる服装と気温は?

宮古島に降り立った瞬間、まず感じるのは「空気が柔らかい!」ということ。
最高気温は20℃〜23℃くらい。日差しが出ると半袖で十分ですが、風が吹くと少し肌寒いので、薄手のパーカーやシャツが重宝します。
真夏の蒸し暑さはなく、最高に過ごしやすい季節です。
コートを脱ぎ捨てて身軽に歩ける解放感は、この時期の離島ならではの贅沢です。

晴天続きの神話が崩れた・・

これまで何度も宮古島を訪れて一度も雨に降られたことがなく、毎回抜けるような青空をいただいていた私ですが、今回の2泊3日は「冬の宮古島の洗礼」を受けた旅となりました。

滞在中は、台風並みの北風(12〜15メートル)が吹き荒れる天候。

それでも風がやめば夜でもパジャマでバルコニーに出られるほど暖かく、厚手の上着は不要です。

ただし、今回は、強風の中の外歩きには「風よけのパーカー」が必須でした。
宮古島は山がない島なので、基本的には冬は北風が強く吹きます。

ヒルトン沖縄宮古島リゾートでのチェックイン攻防戦

今回の宿は、お気に入りの「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」。
私はダイヤモンド会員のため、アプリでの事前アップグレードを楽しみにしていたのですが、今回は珍しく当日まで動きがありません。
提示されたのは予約したままの最安ボトムのお部屋で、駐車場ビューの部屋。
アプリのチャットも英語の自動応答のみという、少し不安な滑り出しでした。

広島からの乗り継ぎを経て、16時半頃にホテルへ到着。

フロントが混雑していたため、スタッフの方に相談してエグゼクティブラウンジでのチェックインをお願いしました。
(※ダイヤモンド会員やスイート予約者は、専用ラウンジで座って手続きが可能です、しかしエレベータにセキュリティがあるため、キーがないうちは直接上がることはできません)

ウェルカムドリンクのスパークリングワインやマンゴージュースをいただきながら、一息。

ここで事前アップグレードが難しかった「意外な理由」が判明します。

「キング」か「ツイン」か。会員必見のアップグレード術

スタッフの方いわく、ヒルトン宮古島は「キングルーム」の数が少なく、予約変更が難しいとのこと。
逆に「ツイン」であればエグゼクティブルームにも空きがあり、エリート会員向けに確保されていることが多いそうです。
日本人の場合はベッド数にこだわらない人が多い一方で、外国人のゲストの中には、アップグレードは別にいいからベッド数は変更しないでほしい、という方も一定数いて、選択している部屋のベッド数は事前にホテル側から変更することはないそうです。

私たちはベッドの数にはあまりこだわっていないことをチェックインの段階で伝え、今回は2泊の滞在ということで、柔軟に提案をいただきました。
1日目: ラウンジ横の「エグゼクティブツイン」

2日目: 贅沢な「角部屋のツインスイート」へ!

部屋移動の手間もご心配なくです。荷物をまとめておけば、クローゼットの衣類までハンガーのまま次の部屋へ運んでもらえます。
翌日12時までにキーを返すだけで、スムーズに最高のお部屋へ移ることができました。

部屋移動OKでアップグレードの選択肢は増える

これまでほかのホテルでもそうでしたが、連泊の場合、ホテルの方は基本的に部屋移動無しとして上位の部屋を探してくれます。
部屋移動があってもOKと伝えると、1日目は混雑でアップグレード無しでも2日目に上位の部屋が空いていれば部屋チェンジでアップグレードしてもらえます。
荷物移動も荷物をまとめておけば出かけている間にスタッフの方が運んでくれるホテルがほとんどです。

曇天の2日目。地元スタッフに教わった「雨の宮古島」の楽しみ方

2日目もあいにくの曇り空で、時折小雨がぱらつく空模様。
初日にディナーで訪れたホテル内のイタリアンレストラン「ISOLETTA(イゾレッタ)」でお馴染みのスタッフの方と再会し、スタッフさんから教えてもらったランチのおすすめ店へ足を運んでみることにしました。
イゾレッタのお料理もセットのお得なメニューがあり、私は25%オフが使いたくてあえてHPCJのケーキは頼まなかったのに、サプライズでケーキが出てきました。

スタッフさんが昨年の記録をみたのか?本当にびっくりです。

翌日は雨や曇天の中、以前から気になっていたスポットや、ヒルトンのレストランで実際に使われているお皿の窯元を訪ねる「大人の社会科見学」のような時間を過ごしました。

パリ(畑)キッチン

マンゴー農園が営むお店。贅沢な「マンゴーカレー」は優しい甘さの不思議なカレー。

マンゴーの直販もあるそうなので、6月のマンゴーシーズンに再訪確定です。
このレストランは本当に畑の中にポツンとあり、目指していかなければ絶対に通りすがりという偶然は無いお店です。
カレーの他には宮古そばもメニューにありました。大きな窓から自然の風景が絵のように見える店内です。

コーヒーカップも素敵で、販売もされていました。

金城陶芸

ヒルトンのイタリアン「イゾレッタ」でも以前サービスプレートに使われていたお皿の窯元。

職人さんの手仕事を感じる器は、旅の最高の思い出になります。同じものは完売でしたが、別のお皿を購入。

ヒルトンの朝食のレストランに置いてある大きなシーサーも金城陶芸さんの作品。

宮古島市地下ダム資料館

宮古島の貴重な水資源について学べる、雨の日にはぴったりのスポット?

入場料が現金のみ、しかも5千円や1万円は利用不可!となっていて、千円札や二千円札がなく、夫に借金しました(笑)
ジオラマがボタンを押しても動かなかったり、と思えば急にライトがついたり、設備のチェックはもうちょっとがんばれという感じです。
しかしほとんど川のない宮古島で、水を確保する苦労と、地下に止水壁を設けて水資源を確保し、それを宮古島から伊良部島にも送水していることなど知らなかったことが次々クリアになりました。
ちなみに中での撮影は不可です。

15時にホテルに戻り、「デラックスツインスイート」の鍵を受け取る

15時過ぎにホテルへ戻ると、すでにスイートルームの準備が整っていました。
フロントで鍵を受け取り、いざお部屋へ。
角部屋ということもあり、エレベーターからは一番遠い位置にありますが、その分期待が高まります。
今回案内されたのは、リビングと寝室が独立した「デラックスツインスイート」です。

暮らすように過ごせる、広々としたリビングと寝室

扉を開けると、開放的な空間が広がっていました。
まず部屋の入り口付近には、PC作業やルームサービスでの食事にも重宝しそうな円形のダイニングテーブルが配置されています。

部屋の中央にはゆったりとしたソファが鎮座しており、外の風の音を感じながら、ここで読書をしたりお酒を飲んだりする時間は、まさに至福。

「天気が悪いからこそ、お部屋が素晴らしいとこれほどまでに救われるのか」と、アップグレードの有り難みを噛み締めました。

寝室の窓際には寝転んで空を仰げるデイベッド付きの寝室。

2つの部屋に続く広大なバルコニーからは伊良部大橋が真正面に見え、オープンを控えた「キャノピーbyヒルトン宮古島リゾート」を含む全景が望めます。

冷蔵庫内のドリンクが無料なのも、スイートならではの特権です。

この部屋の難点は、角部屋なのでエレベータから遠く、歩くこと。
製氷機はエレベータを降りて左に少し歩いた場所にあるためさらに遠いです。
ヒルトン宮古島はピッチャーが用意され、飲料水は製氷室にあるウォータサーバーからとるしくみで、長い廊下をピッチャーで歩く人をよくみかけます。
しかしスイートにはボトルのお水も用意されていました。

スイートの部屋はバスソルトもほかの部屋より良いものが置いてあります。

ヒルトン宮古島、ステータス活用の「心得」

今回の滞在で感じた、ヒルトン宮古島を賢く楽しむためのポイントをまとめました。

エグゼクティブラウンジの充実度

カクテルタイムはホットミール3種にサラダ、サーモンなど、お酒を嗜む人なら夕食が完結してしまうほどの充実ぶり。

12月でもウェイティングが出るほど人気です。

朝食の「予約特典」

ラウンジ朝食がない時期でも、レストラン朝食を事前予約できるのがダイヤモンド会員の強み。

行列を横目に受付に直接向かうことができ、窓際の特等席へ案内される瞬間は、格別の優越感があります。
朝食ではスパークリングワインやスムージーが特典として提供されます。

(スパークリングワインは有料でも提供されています)
また、14時まで朝食時間としてゴールド以上の会員は無料で朝食特典が受けられるのですが、11時半、実際は11時10分過ぎたころからランチメニューが並び始めるので、遅い時間にランチの振り替えのような朝食を無料でいただくこともできます。

朝食は以前のワッフルマシンは撤去され、スタッフさんが作られたものをとるだけになりました。
しかしパンケーキマシンはのこってました。

日替わりの丼物はマグロtと海ブドウ、親子丼が交互のままのようです。

家族連れへの注意点

ヒルトンブランドは「小学生から大人扱い」が基本。
エグゼクティブルームは定員2名の部屋が多いため、4人家族(小・中学生)の場合は2部屋予約が必要になるなど、マリオット系とはルールが異なります。
事前に「どの部屋を予約し、予算が厳しければどうアップグレードを狙うか」の戦略が重要です。

しかしカクテルタイムに子供も入れるというのは逆にメリットでもあります。
たくさん食べられない小さなお子さんと、適度に夕食を済ませたいご両親両方のニーズを満たせます。

結びに:冬の宮古島が教えてくれたこと

風が吹き荒れる12月の宮古島。当初は「ハズレかな?」と思いましたが、蓋を開けてみれば、素晴らしいお部屋でのホテルステイと、地元の方に教わったお店巡り。
夏の「青空一択」の旅とは違う、奥行きのある島の魅力を知ることができました。

もちろん、6月の「抜けるような青空」も恋しいですが、静かに流れる冬の島時間もまた、大人の休日には最適です。

元旦の国立競技場で皇后杯決勝を観戦・AAマイルで日帰りフライト観戦記

元旦に開催された女子サッカー皇后杯決勝を、広島から日帰りフライトで国立競技場へ観戦してきました。
今年の皇后杯決勝は、元旦恒例だった天皇杯(男子)とのセット開催ではなく、女子単独開催。
そのニュースを見た夫が、
「女子の単独開催だと、集客がちょっと心配だよね……行こうか」
と、完全に親心モードで言い出したのがきっかけでした。

INDEX

年末年始は広島滞在中

実はその時点で、年末年始は弟家族とシェラトングランドホテル広島に宿泊し、我が家だけは連泊する予定をすでに決めていました。
大みそかに弟家族とホテルで合流して一緒に宿泊し、ディナービュッフェを楽しみ、そのまま年越し。

本当なら元旦の朝はホテルのビュッフェでおせちありの朝食の予定でしたが、今年は元旦の朝、早く起きて、ホテルの目の前にあるリムジンバス乗り場から広島空港へ向かう、という流れです。

移動は新幹線ではなく、飛行機一択

東京までの移動手段ですが、新幹線で長時間乗る選択肢は最初からなく、飛行機一択。
しかしハイシーズンの年始、問題は「どの航空会社で、どう手配するか」。

ここで、手持ちのマイルやステータスを総動員して検討しました。

ANAの場合

マイル残高は十分にあります。
ただし、元旦の希望時間帯に特典空席なしでした。
有償だと約22,000円

JALの場合

特典空席は残席がありました。
ただしハイシーズンで11,000マイル必要です。
有償でも18,000円程度

この時点で「このくらいなら有償でもいいかな」と思いつつも、天候などで直前にやっぱり行かない判断をする可能性も考えて、決断できず。
(直前すぎるとキャンセル料が高い)

結局、アメリカン航空のマイルを使うことに

最終的に選んだのは、アメリカン航空(AA)のマイルを使ったJAL国内線特典。
必要マイル:片道7,500マイル
諸税:なし
変更・キャンセル:直前まで自由

手持ちのAAマイルがそこそこあったので、元旦日帰り往復で二人分予約しました。
(合計3万マイル)
ただし、このAAマイル、元をたどるとマリオットボンヴォイのポイントから交換したもの。
私の中でのマリオットポイントの価値は
1ポイント=約1.3円(ポイント購入時の最安水準)

交換レートは
3ポイント → 1マイル
6万ポイント交換ごとのボーナス(5,000マイル)なし

つまり
1マイル=約3.9円
7,500マイル × 3.9円 = 29,250円相当

……正直、高いです(笑)有償のほうが安いし、逆に乗ったらマイルが貯まります。

でも、
ぎりぎりまでキャンセルできる安心感、元旦という特殊日程を考えると、これはこれでアリかな、と。

ちなみに直前になると、同じJAL便が有償18,000円→22,000円くらいまで上がっていて、当初検討していた10日前よりも値上がり(安い運賃が売り切れ)していましたが、
「少しでも単価を下げるために有償に切り替えて予約しなおそうか?」とも思いました。

ただ、
席がそこそこ埋まっている、予約を抜いたら同じ席が選べないかもしれない、と考え、そのまま搭乗することにしました。

サッカーのチケット選びも直前判断

皇后杯のチケットは、バックスタンドが無料だったので、最初はそこを予約。
ところが12/31、夫がひと言。
「無料ならバックスタンド、結構埋まるんじゃない?
自由席で空席探すの、元旦にやりたくないな…」
ということで、これまた直前ですが、
・メインスタンド
・1枚5,000円×2+手数料
・24列(1層の最後列・後ろに少し荷物が置ける席)
を選び直しました。

これは大正解。
やはり無料の力は絶大で、
バックスタンドの1層(1階席)はほぼ満席。
知っている人同士で連番を確保するのも、なかなか大変そうでした。

会場の入りと、無料席のパワーを実感

メインスタンドに座って、対面のバックスタンドを眺めていると、時間が経つにつれて人がどんどん増えていきました。
まず1層(1階席)が埋まり、ほどなくして2層にも人が入り始め、最終的には3層まで観客が入る状態に。

一方で、私たちが座ったメインスタンドは有償席ということもあってか、様子はかなり違いました。
110ブロックは、最後列と通路側はしっかり埋まっているものの、座席の中心部分はぽつりぽつり。

「無料」と「有償」の差が、これほどはっきり出るものかと、なかなか興味深い光景でした。

会場に入る前、物販で肉巻きおにぎりを買うために列に並んでいると、後ろにいた家族連れの会話が耳に入ってきました。

「サッカー普段見ないけど、タダだから来た」
「元旦だし、暇だしね」

やはり無料の吸引力は絶大。
今回、直前に有償席へ切り替えた判断は、結果的にかなり快適でした。

元旦フライトは8:45発。朝は静かな広島空港へ

話はさかのぼって、元旦の移動の話。
フライトは朝一ではなく、8:45発の2便目。
リムジンバスは6:15発にしようと決めたため、ホテルの朝食時間(6時半~)には間に合いません。

ただ、シェラトングランドホテル広島では、朝食を食べられない場合に「朝食ボックス」を用意してくれます。
今回は6時にフロントで受け取り。

中身は

・BLTサンド
・バナナ
・サラダ
・オレンジジュース

というセットで、軽食というよりしっかり朝ごはん。
朝食ボックスは何度か利用していますが、毎回安定の満足度です。
そのうえ、特に依頼していませんでしたが、普段レストランで減塩対応してもらっている記録があったのか、添付しているドレッシングは減塩のものでした。ホテルらしい気遣いです。

広島駅北口から広島空港までのリムジンバスは、

・片道1人1,500円
・往復割引などはなし

元旦で混雑するかも?と思っていましたが、乗客は10人ほど。

タッチ決済もつかえます。クレジットです、というと、運転手さんが乗車時にセットしてくれて、iPhoneやクレジットカードでタッチするだけです。
所要時間ちょうど50分で、時間通り7時過ぎに空港へ到着しました。

降りたとき気づきましたが、バスのナンバーが私の誕生日と同じでした。

チェックインと、思わぬ振替提案

日帰りなので預け荷物はなし。
通常のJAL便ならそのまま保安検査に行けます。
しかし、
アメリカン航空の私の名義のマイルで予約したJAL便ですが、夫は予約時にJALのマイレージ番号を登録できたため、QRコード表示OK、一方、私はアメリカン → JALの番号変更が事前にできず、カウンターで紐づけ直しです。

この手続きの際、係員さんからひと言。

「実はこの便、機材整備の関係で、まだ羽田を出発していなくて……
30分ほど遅延する可能性があります。
もしよろしければ、せっかく早く空港へ来ていただいたので、始発便へ振り替えもできますが?」

元旦ならではの、ゆるやかな対応。

キックオフは12時半。
多少遅れても問題ないので、振替はせず、そのまま次の便で搭乗することにしました。
2人分、復路も含めて紙発券してもらい、保安検査へ。
保安検査場は年末年始の混雑を思わせる、長いロープの仕切りがありましたがたまたま前便の出発直前で空いていました。

保安検査を抜けると初日の出が飛行機越しに見えました。

静かなJALラウンジで朝食タイム

JGC会員なので、広島空港ではJALラウンジを利用。

最近、広島空港には保安検査後エリアに、滑走路が見渡せるカードラウンジが新しくできた影響なのか、JALラウンジは以前より人が少なめ。

入室時にいたゲストおひとりも、初便のアナウンスで出ていき、その後しばらくは私たちだけという状態に。
遠慮なく朝食ボックスを広げ、コーヒーもいただきながら、静かな朝を過ごしました。
(旦那さんはビール)

そういえば、JALラウンジの奥には目立たない場所に個室があり、VIPらしき家族連れが入室したあと、JALの職員が丁寧に挨拶に行く場面も目撃。
こういうのを見ると、「あ、ここ航空会社のラウンジなんだな」と実感します。

結局、遅延は15分で到着

結果的に遅延は15分程度で収まり、羽田へ。
広島空港では宮島のしゃもじの形をした謹賀新年の文字でお見送りされました。

空の上では冠雪まぶしい富士山が。(このためにA席を選んでました)

そこから
・モノレール
・大江戸線
を乗り継いで、国立競技場へ向かいました。

モノレールを選んだ理由は「マイル」

羽田空港から国立競技場へは、京急+大江戸線(大門)という、外に出ずに乗り換えられるルートが一般的で、動線としてはとても優秀です。

それでも私たちが東京モノレールを選んだ理由はひとつ。

モノレールに乗るとJAL(またはANA)マイルがもらえる端末があるから。

初回はマイレージ番号の登録が必要で少しもたもたしたのですが、次回からは改札を出た後タッチするだけです。

実際には、浜松町でのモノレール→大門駅の乗り換えは徒歩距離がかなり長く、
正直、他の方にはあまりおすすめできません。

ただ私たちは、徒歩距離が長くても、乗り換えに10分以上かかっても、歩数が多ければJALマイルが貯まるアプリもあり、さらにモノレールならマイルが別にもらえるならOKというスタンス。

マイル修行(というほどではないですが)の価値観が違うので、これは完全に自己満足ルートです。

大江戸線は深い。でも出口は最高

大門駅から大江戸線に乗ると、ご存じのとおり地下がとにかく深い。
エスカレーターと階段を何度も乗り継いで、ようやく地上へ。

ただし、地上に出て右にターンすると、すぐ国立競技場の入口。
この分かりやすさはありがたいです。

フードは外で確保 → 中は意外と空いていた

競技場のコンコース内でどの程度物販やフードがあるか分からなかったので、まずは外のフードトラック販売の列に並び、食べるものを確保してから入場。

中に入ると、ドリンクやフードの販売もちゃんとありました。
11月に来たルヴァンカップ決勝のときと比べると、行列はかなり短め。

飲み物を買うために並んでいると、まさかの出来事が。

なんと、職場の人にばったり遭遇。

お互いに誰にも言わず、完全プライベートで来ていたのに、元旦の国立で会うとは……不思議な縁を感じました。

24列最後尾席は、地味に優秀

今回選んだのは、
・メインスタンド
・24列(1層の最後列)

通路側ではありませんでしたが、最後列ならではのメリットが。

後ろに棚のようなスペースがあり、大きめの荷物は袋に入れて席の後ろへ、スポーツグラスや買った食べ物など、ちょい置きも可能です。

幅は少し狭いものの、観戦の快適度はかなり高かったです。

元旦らしいセレモニーと、応援のコントラスト

試合開始前のセレモニーでは、元旦らしく、たくさんの振袖姿のお嬢さんが選手入場の両脇に並び、とても華やか。

スタンドを見ると、サンフレッチェ広島レジーナの応援団はゴール裏にも多数です。

一方、神戸側は人数が少なく、やや寂しい印象でした。
このあたりも、クラブの歴史や地域性が出ているように感じました。

試合は劇的な展開に

試合は序盤から一進一退。

前半31分、広島が左サイドから MF 小川愛 のクロス。中央に走り込んだ FW 李誠雅 が、左足で見事なゴールを決め、先制。

後半になると、神戸が反撃。
なでしこジャパンMF 成宮唯 の右クロスに、ゴール前で FW 久保田真生 が押し込み、同点。

その後も惜しい場面が続き、PKも失敗でひやひやし、「このまま延長かな」と思っていたアディショナルタイム。

ここで、なでしこジャパンFW 中嶋淑乃 が勝ち越しゴール。
劇的な展開で、広島が優勝を決めました。

観客数と、元旦開催の意味

最終的な観客数は 16,527人。
2万人には届かなかったものの、女子サッカー単独開催のカップ戦としては、十分健闘した数字ではないでしょうか。NHKで全国放送もあり、地元に残った広島ファンも大勢見ていたと思います。

無料席の効果、元旦という日程、そして現地で感じた熱量。
いろいろ考えさせられる、とても印象に残る一日でした。

優勝の瞬間と、正面から見るセレモニー

優勝が決まった瞬間、サポーターと選手たちの喜びが、スタンドにいるこちらにもはっきりと伝わってきました。歓声や拍手の熱量が心地よく、見ていてほほえましい気持ちになります。

今回はメインスタンド側だったため、表彰セレモニーも正面からしっかり見ることができたのが印象的でした。

前回、ルヴァンカップ決勝では、同じメインスタンドでもセレモニーは後ろ向き+モニター頼りだったので、これは大きな違い。
やはり、セレモニーを正面から見られると満足感が違います。

帰路もマイル重視で

帰りは、またまた凝りもせず、同じルート、国立競技場駅 → 大江戸線 → 浜松町 → モノレール → 羽田空港。
浜松町でモノレールに乗り換え、羽田空港で例の端末にタッチして、しっかりJALマイルをゲット。
夕陽を見ながらのモノレール。

17:55発のJAL便でしたが、
お土産を買うにも、ラウンジで少し休むにも、ちょうどいい時間帯で到着できました。ただ、夕食を食べるような時間はちょっとなかったです。

日帰り判断は正解だった

翌2日は、広島でも雪が降り、夜には高速道路が長時間通行止めに。
結果的に、泊まらず日帰りにしておいて本当に良かったと思いました。

復路も預け荷物なしだったため、到着後すぐにリムジンバス乗り場へ。
ちょうど出発直前のバスが停まっていて、乗客は私たち夫婦を含めてたった3人。
これはもう、完全に貸切気分です。

夜ごはんはホテルのバーでピザ

シェラトングランドホテル広島に到着したのは20時半過ぎ。
ラウンジのカクテルタイムは終わっていましたが、ホテル内のバーへ。
元旦ということでレストランのほうは大変混雑していましたが、21時で閉店、バーはカウンターがあいていてしばらくは周囲のお客様もたくさんいて賑やかでしたが少ししたら静かになりました。

羽田空港でも食事していなかったのでマルゲリータピザを頼んで、軽めの夕食にしました。

今年から始まった新しいモクテル、名前は瀬戸内なんとか(?)

ホテルがリムジンバス乗り場の目の前にあるので、日帰りとはいえ移動の負担は最小限。
普段なら広島空港は車で往復していますが、コストはかかってもバス移動はとにかく楽。
帰りは乗客も少なく、リクライニングをしっかり倒して、くつろいで過ごせました。

念のための備えと、無事帰宅(ホテル)

一応、「何かトラブルがあって東京泊になった場合」を想定して、ホテルの部屋は荷物を簡単にまとめ、クローゼット付近に置いて出発していました。

結果的には、何事もなく無事にホテルに帰宅。

ラッキーでした。

後から思えば、東京でサッカー以外に何もしていないので、初詣くらい行ってもよかったかな、と思わなくもないですが……

元旦初詣の混雑を考えると、シンプルな国立までの移動だけにして正解だったとも思います。

元旦観戦のリアルな感想(防寒は超重要)

観戦の感想として、ひとつ大事なこと。
元旦の国立は、晴れてはいたものの、スタンドに日が当たるのは一部だけで、とにかく寒い。

カイロを首に当て、タイツを履き、ダウンも着用。
それでも、もう一段階しっかり防寒してもよかったです。

次に活かすなら、
・座面が冷たいのでクッション
・靴用カイロ
・温かい飲み物を保てるステンレスマグ

このあたりは必須だと感じました。

唯一、ずっと日が当たっていたのが神戸サイドのゴール裏。
明らかに暖かそうで、うらやましい限り。
試合終盤にかけて、そのエリアの観客が徐々に増えていたのも納得です。

まとめ

元旦に、女子サッカーの決勝を国立競技場で、日帰りフライトで観戦する
という、なかなか贅沢で、でも意外と合理的な一日。

移動も、席選びも、防寒も、反省点はありつつ、それ以上に「来てよかった」と思える体験でした。

来年以降、元旦の過ごし方を考えるとき、この日のことをきっと思い出すと思います。

ヒルトン・グランドバケーションズのセーブドポイントでホテルダイレクトステイ・ヒルトン沖縄瀬底リゾートに宿泊

先日、またやってしまいました。
使わずにいたクラブポイントを有効期限ぎりぎりでセーブドポイントに交換し、今度はそのセーブドポイントの期限が迫ってきてしまったため、仕方なく「ホテルダイレクトステイ」に利用することに。

本来であれば、ハワイで2~3泊、瀬底のバケーションでも3泊はできるポイント数。
それをホテル1泊に交換するのは、正直かなりもったいないのですが、「このまま流すよりはマシ」と割り切って利用しました。

INDEX

ホテルダイレクトステイとは

HGVの「ホテルダイレクトステイ」は、クラブポイント・セーブドポイント・ボーナスポイントを組み合わせて、ヒルトングループのホテルに直接宿泊できる仕組みです。

・年後半(8月〜12月)から「特別レート」での案内が出ることが多い
・ 無料朝食やレストラン20%割引の特典付き
・ 最低3,750ポイントから利用可能
・ 手数料129ドルが必要(返金不可)

つまり、普段ポイントを活用しきれない「うっかりさん救済策」のような施策ですね。

今回の利用内容

今回選んだのは ヒルトン沖縄瀬底リゾート。
すでに現金予約していたので、HGVでのダイレクトステイ確定後に元予約をキャンセル。

・元予約:36,358円(税込)
・利用ポイント:4,860P(残り100P)
・手数料:129ドル(約2万円弱)

元予約の値段です↓

11月といえど旅行繁忙期の連休で、かなり前から予約していたのでもともと安く予約できていました。

本島では結構空港から遠くて敬遠されていると思いきや、それなりに埋まっていた客室

予約後の表示はこんな感じに変わります。

結果的に「何もしないよりは沖縄旅行代が1.5万円程度浮いた」と考えるのが妥当かもしれません。
ただし比較すると、今年1月に4,960Pをヒルトンオナーズポイントに交換したときは158,720Pになりました。つまり、オナーズポイントで泊まれば2泊分になっていたので、やっぱりちょっと損した気分も残ります。

電話予約の流れ

ダイレクトステイは電話予約のみ。実際にやってみての手順はこちら

1. 会員番号を伝える
2. 本人確認(名前・住所)
3. ダイレクトステイ希望と伝える
4. 宿泊ホテルと日程を伝える
5. 空き状況を確認 → OKならポイント数を案内
6. クレジットカード番号を口頭で伝える(手数料用)
7. チェックイン/アウト時間や特典の説明を受ける
8. 予約完了メールが届く
9. 電話応対に関するアンケート

予約時の注意点

ホテルダイレクトステイは必ずクラブサービスへの電話予約が必要です。ウェブサイトからはできません。
電話番号:フリーコール 0120-805-811 /海外からは 03-6866-4900
音声ガイダンス「2番」を選択

予約期限:
ローシーズン/レギュラーシーズン → チェックイン予定日の8日前まで
ハイシーズン → チェックイン予定日の15日前まで

指定の客室タイプを利用(客室数には限りあり)

手数料129ドルが必須(返金不可)です。

ダイレクトステイは変更不可/キャンセルは可能です。(手数料は返りません)
宿泊者名変更も一度キャンセルして再予約になるので、また129ドルが必要です。
手数料を考えると、よほどのことがないかぎり、絶対変更できない予約となります。

ダイヤモンド会員特典との併用

電話での説明は以下
・予約形態が違うので基本的にアップグレードはなし(好意でされる場合あり)
・ラウンジアクセスは、予約がエグゼクティブルームでなくてもダイヤモンドなら利用可
・食事割引は、20%オフが付与済み。ダイヤモンドの25%割引は繁忙期に使えない場合があるため、その際は20%割引を活用すると良い(部屋付け必須)

実際は、
・予約はアプリに反映され、当日にはエグゼクティブルームへのアップグレードがあった
(感覚ですが、普段の予約よりアップグレードされやすいのかも?と感じました)
瀬底のエグゼクティブフロアは9階で、階層が高い分、景色は良いです。

部屋には給水用のピッチャーが用意されていましたが、エグゼクティブルームだけなのか、お水のボトルは2本部屋にあったので、ピッチャーは使わずに過ごせました。

・朝食やラウンジアクセスも問題なく利用できた
朝食時はダイヤモンド特典で、スパークリングワイン、もしくはスムージーか、紅芋のフレンチトーストいずれかがもらえます。
夫は朝から飲んでました(≒1日運転手は私)
風邪気味で朝食は沖縄そばとサラダ程度(;'∀')

朝食はラウンジも選べましたが、レストランをチョイス、レストラン朝食には沖縄の食材も多いです。
ラウンジはそれなりにボリュームのあるフードがあります。

・ダイヤモンド会員特典のミニバッグももらえた

現在、瀬底に泊まるとダイヤモンド会員は小さいバッグがもらえます。
今回はフロントのチェックインの時にもらえました。
エグゼクティブルームにはこの大きいバージョンのバッグがあり、それも持ち帰り可です。
フロントは以前は一般の方もダイヤ・ゴールド皆いっしょくたでずいぶん待たされましたが、今回は専用レーンができていました。

しかし遅い時間に到着したせいか、待ち客はいないけれどフロンも2つしか開けてなくて、待ち時間は長かったです。

・レイトチェックアウト13時までOK

他の候補ホテル

比較検討したホテルのポイント数はこんな感じでした:

・ヒルトン広島(エグゼクティブルーム)… 3,450P
・ ヒルトン東京(エグゼクティブルーム)… 4,690P
・ ヒルトン長崎(エグゼクティブデラックス)… 4,070P
・ ヒルトン沖縄北谷リゾート(エグゼクティブオーシャンビュー)… 4,660P
・ ヒルトン沖縄宮古島リゾート(ツインエグゼクティブ/12月)… 4,530P

ちょうど沖縄に行く直前に東京に用事ができたので、ヒルトン東京で使えたらよかったのですが、一度予約した後だったこと、ヒルトン東京はその日満室だったので結果的には瀬底でよかったです。
ホテルによって必要ポイントが大きく異なるので、比較して選ぶのも楽しみのひとつですね。

その他の選択肢・JALマイルに交換

クラブポイントはJALマイルに交換もできます。
しかしめちゃくちゃレートが悪く手数料も高いです。
一例ですが、4800ポイント→10000マイルに交換するために、手数料が259ドルです(38850円くらい)
これはさすがに誰もやらないと思われます。

各種手数料は資格によって違い、私はオーナーの中でも底辺なのでなんでも手数料が高いです。

まとめ

今回の利用は「ベストな活用法」ではなかったかもしれません。
でも、ポイントを流してしまうよりは、沖縄旅行代を少しだけ浮かせることができて結果オーライ。

一方で、同じポイント数をヒルトンオナーズに交換しておけば、もっとお得に泊まれた可能性もあるので、「どこで使うか、いつ使うか」が本当に大事だと実感しました。

フッ軽でハワイに行ける方なら直前でも少ないポイントで滞在できるチャンスもありますし、私のように国内で使い切るのもひとつの選択肢。
次回は、もう少し計画的にポイントを使いたいと思います…!
7251109200551j:plain]

お盆のJALビジネスクラスを「BAのAvios」で割安に・バンコク→羽田を片道発券してみました

お盆のJAL国際線ビジネスクラスは変動制の影響で、日によっては片道10万マイル超え、「ファーストより高い」逆転現象すら見られます。そんな中、今回私はBA(ブリティッシュエアウェイズ)のAviosを使い、バンコク→羽田のJALビジネスクラスを 93,000 Avios+34,300円 で2名分発券しました。予約条件・座席・当日の動線・ラウンジ比較・機内食などを記録としてまとめます。


BAのaviosでJALビジネスクラスを発券(バンコク→羽田)お盆特典の条件と必要マイル

JALのビジネスクラスは繁忙期は必要マイルが非常に多く、日によってはファーストクラスより多いほどです。

来年の特典ビジネスクラスを検索してみると↓

ファーストクラスの必要マイル↓ただし、空席は無し

今回は以前から利用しているものの国内線では使いづらくて放置していたブリティッシュ・エアウェイズ(以下BA)のaviosを使い切ろうと、2名分のJAL羽田発バンコク行ビジネスクラスを93,000Avios+燃油諸税込34,300円で発券しました。(一人46500avios+17150円)
JALの空席はなかなか見つかりませんが予約時期は1年弱前、つまり予約開始してすぐ位の時期です。
現時点で来年の特典をBAで検索してみると、ファーストやビジネスクラスもところどころで見つけることができます。

JALバンコク線は特典が取りづらい・ANAで空席待ちも落ちてこず

東京→バンコクは需要が多いせいか、路線が複数あり、成田からも飛んでいます。
そのため、いつでもキャンセル無料のBAの予約を保持しつつ、ANAでも複数の便名で空席待ちを続けていましたが、さすがにお盆の時期の予約開始時期に出遅れるとほとんど空席待ちは落ちてこない状況でした。
今回は第3ターミナルのセンチュリオンラウンジを利用したいというのもあり、第3ターミナル利用のJAL便で行くことにしました。
www.lucamileagelife.net

当日の早朝ホテル出発〜チェックインまで(マリオットマーキスホテル→スワンナプーム空港)

3泊目のホテル、マリオット・マーキスですが、朝ごはんはいただかず、5時半にチェックアウト。

(ホテルからは朝食ボックスを用意しましょうか?と提案はありました)
ホテルに事前にメールで依頼して頼んでいた車で空港まで向かいました。

今回の旅行では空港→ホテル、帰りもホテル→空港は高くても専用車をオーダー。
途中のホテル移動はGrabです。Grabのほうがだいぶ安いですが、朝はつかまりにくいと聞いていたのでホテルに依頼して確実に配車してもらいました。
車は6時半に空港到着したいとホテルに依頼すると5:45はどうかと提案され、その時間にしていました。
実際はチェックアウト手続きをして、その流れですでに待っていた車に荷物をホテルの方に積んでもらい、5:40にはホテルを出発。
早朝ということもあり、高速もすいており、きれいな朝焼けをみながら空港には6:10に到着しました。


3時間前より早くJALカウンターが開いていた話

JALのWebサイトで調べたときは、便の3時間前から搭乗手続きと出ていて、〇便は何時から、と具体的に記載があったのですが実際は6時過ぎに列に並び、6時半にはチェックイン手続きは終わりました。
ファーストクラスとビジネスクラスは一緒の列で、空いているカウンターへ向かうため、私たちはファーストクラスカウンターで手続きできました。

JALビジネスはファストトラックで快適

出国と保安検査ですが、ビジネスクラス利用者はファストレーンがあり、ほぼ待ち時間なしで利用できました。
場所は少しわかりづらい場所で、ローソンの横から入るところがありました。

いちおう表示は出ています。

ラウンジ事情:サクララウンジの朝食

免税店など一通り歩いてみて、その後最初にサクララウンジへ。

JALサクララウンジはお料理のカウンターがあり、ライブキッチンのようになっていて、オーダー制になっていました。

メニューはファミレスのような雰囲気ですが、出来立てを渡す感じで日本人を中心に行列ができていました。

朝食メニュー。和食をいただきました。ごはんは少なめオーダー。

お菓子もありました。かっぱえびせん。

プライオリティパス忘れでミラクルラウンジ入れず

事前にJALラウンジ以外の空港ラウンジについても調べていましたが、 アメックスプラチナ=カードで入れます、とAIに言われたミラクルラウンジは実際にはクレジットカードの提示では入れず、やはりプライオリティパスが必要でした。
事前にデジタル会員証を入れればよかったのですが、私のプライオリティパスは実は発行済みで全然使っていなかったので期限が切れており、更新手続きが必要で使えませんでした。
(帰国してから更新しました)

最終的にキャセイパシフィックラウンジへ(担々麺と静寂…といびき)

もう一度JALラウンジに戻ろうかと思ったのですが空港内を探検しているとキャセイのラウンジを発見。
しかも、搭乗口から一番近い場所です。

おそるおそる入り、カウンターで搭乗券を提示して利用できますか?と聞くとあっさりOK。

中は数人の利用者しかおらず、JALラウンジとは大違いです。

ヌードルカウンターで担担麺を注文し、ブザーが鳴ったら取りに行きました。

食後はリクライニングチェアでリラックス。
のつもりが、お隣から盛大ないびきが聞こえて、眠ることにならず。
(結果的には良かったです。寝てたら乗り過ごしてました)

搭乗口から一番近いと油断していたら、結局ギリギリ搭乗になりました。

機材変更と座席

元の予約から途中で機材が変更になったのですがメールに気づかず、気づいた時には知らないうちに席の番号が変更になっていました。
当初4A/5A→12A/12Cになっていたのです。(機材は773に変更)
この席はビジネスクラスの最後尾&トイレ至近は快適だったのですが窓外の景色は翼の上でがっかり。

また、この機材のビジネスは収納が少なく、頭上棚は座ったまま使いづらいと思います。(実際、降りるころまで頭上に棚があることも気づきませんでした)


JALビジネスクラス機内食

前菜はカツオたたきでした。

メインはビーフショートリブ。

デザートはミルクプリン。

その後、ハーゲンダッツのアイスもお願いしました。

到着前の時間にうどんも。

実は長距離ANA国際線しか他社のビジネスクラスを知らず、機内食は2回出るものと勘違いしてました。

短距離路線なので1回なんですね。

1回の機内食ですがANAのビジネスクラスと比べると量も内容も控えめに感じました。
ANAのバンコク便にも乗って比べてみなくちゃ。

あと、アメニティも質素です。

また、ビジネスクラスはパジャマが貸し出しあるANAですがJALは長距離線でもパジャマは無いとのこと。
あると思っていたので割とキレイ目のワンピースを着ていたので寝るには窮屈でした。

フルフラットは昼寝程度

昼便なので本格的に寝る感じはありませんでしたがシートはフルフラットになります。

隣(夫)との仕切りの壁もあげられるのでプライベート感はあります。
逆に中央席のどうみても他人の二人が壁作らずにご飯食べたり寝たりしてたの、どうしてなのか気になりました。

変動制のJAL特典と「距離×繁忙期」のコスパの考え方

JALの特典は現在、変動制で、需要に応じて必要マイルが多いです。
お盆は日によって片道10万マイルでファーストの方が安い逆転現象もあります。
ANAではレギュラーシーズンですがニューヨークまで8.5万マイルで長距離のファーストに乗れて、ビジネスクラスは5.25万マイル(片道)なので、貴重なマイルを片道短距離のビジネスクラスに使うのはどうかな?と悩むレベルです。
そのため、今回はBAのAviosが二人分93000だと割安に感じました。

マイルで乗るなら距離が長い方がリターンが大きい

燃油・諸費用はクラスが違っても変わらないので、エコノミーよりビジネスやファースト、短距離より長距離のほうがマイルの価値をあげることができます。

到着後:荷物待ち・税関QR・国内線乗継(HND→HIJ)

羽田には定刻に到着です。
米国から帰るときにvisitJapanの申告を忘れていたことがあったので、今回は機内で準備し、荷物受け取りの場所に出る前にあった端末で手続きしました。
顔認証で出れるはずですが、実際は夫婦でまとめてではなく、顔認証に限ってはそれぞれ必要だったので荷物を受け取り後にそこにあった端末で夫も手続きし、税関は顔認証で通過です。

また、国際線到着の第3ターミナルから、国内線の第1ターミナル乗継は保安検査の順序がポイントです。
到着ロビーに荷物をもって出たら、まず乗継カウンターで荷物を預けます。
そうすると第1ターミナルまで重いスーツケースをもっていかなくてもよいです。
そして、そのまま乗継の保安検査に行き、終わったらターミナル移動のバスへ搭乗。

これはぐるぐる回っている誰でも乗れる連絡バスではなく、乗継専用のバス。
第1ターミナルに到着したらそのまま搭乗口のエリアに入れます。

ディズニー塗装機に当たり外観を撮れなかった

この日の国内線はディズニー塗装機で、乗ってからシートを見て気づきました。

羽田で撮れなかったので、広島について外観を撮ろうとしたら、到着したターミナルからは正面の顔しか見えず、再度の塗装はみることができなくて残念。

まとめ

次はANAビジネスも試して比較してみたいです。
また、気軽に行ける距離のバンコク、今後も狙いたいと思います。

お盆にJAL特典航空券でバンコクへ!ANA派が検証した特典航空券とサービスの違い

これまでずっとANA派。しかも国際線はビジネスかファースト。
そんな私が、20年以上ぶりにエコノミークラスに乗ることになりました。
行き先はバンコク、お盆真っ只中。雨季だけど羽田出国は混雑してそう、飛行機も満席近い。
「6時間近いフライトに耐えられるのか?」と少し不安を抱えながら、JAL特典航空券のエコノミーでチャレンジしてみました。

INDEX

予約編・お盆の特典航空券はダイナミックプライシングで悩む

お盆の海外特典航空券は競争が激しく、ANAも出遅れるとなかなか取れません。
JALは「ダイナミックプライシング」採用で、日によって必要マイルが変動します。
1年近く前に予約チャレンジ開始しましたがビジネスクラスはファーストクラスより必要マイルが多くなる状態です。
ようやく見つけたのはエコノミーの深夜便。
必要マイルも少なく「これで妥協かな」と思って片道発券しました。
ANAはまだ2024年当時、片道発券ができなかったのと、次に予約するニューヨークにマイルを保存しておきたかったのでいちおういくつか空席待ちしている状態(実際1か月前までビジネスクラスでずっと待っていたのですが落ちてきませんでした)

しかし、発券した数ヶ月後にJALダイヤ変更&機材変更の案内が届きました。

試しに「変更」ボタンを押すと、
なんと希望していたお盆休み初日の日中便(JAL31便/10:40発・15:10着)が選択可能!
しかもマイルは据え置きでした。

広島から羽田への前泊便も、仕事終わりに間に合う最終便266便(20:30発)が確保でき、
結果として理想の旅程に。

必要マイル:17,500マイル(片道)
諸税・燃油:23,590円

お盆休み初日にあたる土曜日で片道でこの条件、かなりお得でした。

JALの「前日からバゲージスルー」に感動

広島からはお盆休みの前日に仕事を終え、広島空港に向かいました。広島発最終便に搭乗し、羽田に向かいます。

ANAの場合、国内線と国際線の乗り継ぎが日付をまたぐとバゲージスルー不可ですが、
JALは国際線出発の24時間前からチェックイン可能でした。

広島出発時に荷物を預けて、バンコクまでスルー。
翌朝の羽田移動も、ホテルチェックアウトも、すべて手ぶらでOK。

これは本当にありがたいシステム。
地方在住では国内線~ホテル~国際線まで荷物を持ちまわったり、事前に宅配利用して預けたりがすべて問題解決されるため、これからもJAL出発がいいなと思えたくらい大きいメリットだと思います。

この日はANA便の最終便は使用機到着遅れで大幅に遅延していました。

が、自分の乗ったJALはオンタイムで搭乗。

22時に羽田空港第1ターミナルに到着。

羽田前泊はヴィラフォンテーヌグランド羽田空港を再び利用

前泊は第3ターミナルに隣接するヴィラフォンテーヌグランド羽田空港。

2年前のニューヨーク旅行の前泊以来、2回目の利用です。
第3ターミナル直結で、雨でも濡れず、段差もなく、移動わずか5分。
国内線ターミナルからの移動は、前回は連絡バスを利用したのですが、今回は京急で。

無料の連絡バスは割と時間がかかるのと、遅い時間は24時間開いている第3に移動する人が多く、夜遅くても満席です。
今回は海外旅行保険利用付帯を発動させたいというのもあり、タッチ決済で京急を利用して第一から第三に移動。

深夜到着で羽田エアポートガーデンはほとんど閉まっていますがホテル入り口手前にあるローソンは24時間営業です。
遅くつくと食事場所が全然ないなと思ってましたが、今回気づいたのですが大浴場に隣接するレストランは深夜でも営業していました。

予約はアメプラのトラベルデスクで5000円オフのバースデークーポンを利用。
前回はなかった入浴券がなぜか付帯していました。

部屋も広くて部屋にもバスタブあり(前回はシャワーのみ)

窓からの景色も以前と少し違う部屋でした。

お部屋にあった使い捨てのスリッパは機内で利用させてもらいました。

出発当日・寝坊をカバーしたフェイスエクスプレス

本当は5時半に出発する予定が、前日遅くに大浴場に行ったりして遅い時間に寝て、目覚めたのは6時。
慌てて着替え、6:20にホテルを出て、6:25に第3ターミナル到着。
朝食はサクララウンジでとる予定だったので素泊まりプランで予約しました。

7時前でもサクララウンジはすごく混んでいましたが朝食はいただくことができました。

国際線のサクララウンジは初めての利用です。
エコノミークラスの搭乗でしたが夫が修行してくれたおかげでJGC会員として利用することができました。

第三ターミナルに到着するとJALカウンターは既に開いている時間でした。
預け荷物がなく、広島で前日国際線の手続きも済んでおり、カウンターのオープン時間にかかわらず保安検査は受けることができます。
ただし、エコノミーなので保安検査は既に長蛇の列です。JGCの優先は第三にはありません。
今回はその対策に話題の「フェイスエクスプレス」を利用することにしていました。
登録端末には1組だけ操作されていました。後ろに並びその後夫と交代で登録しても所要2分ほど。
簡単な手続きで登録完了です。

登録後はフェイスエクスプレス専用レーンから保安検査へ。
一般列は長蛇でしたが、フェイスエクスプレスレーンは1組だけしか前にいませんでした。
中に入ると検査は一般と一緒になっているのですが保安検査はどんどん流れていくので待ち時間はあまりありません。
6時40分には出国完了し、サクララウンジへ、その後できたばかりのセンチュリオンラウンジへ直行。
www.lucamileagelife.net

搭乗時もこのシステムが大活躍。
グループ2の列が大行列の中、
左端の「フェイスエクスプレス・グループ2」レーンはスカスカ。
グループ2から前にどんどん歩いて並びなおし、すぐに乗り込むことができました。

機内編・20年ぶりの国際線エコノミー

機内は3人がけシート。
私は窓側、夫は通路側、真ん中に知らない方という構成。
これが我が家の定番スタイルですが、今回は少し後悔も。

隣の方が立たないタイプで、トイレに行くときは膝の前を通過。
トレイが片付くまで動けず、5時間半の間にタイミングを見計らうのが大変でした。
次回は外の景色をあきらめ、ふたりとも「通路側」を検討しようと思ったほどです。

シートはUSB電源・モニター付きで、座り心地も上々。
欧米線ならともかく、昼便で眠る必要がない東南アジア路線なら十分快適。
ただし、深夜便でしっかり眠るにはビジネスか、2-3-2の並びで二人並べる機材が理想。
プレエコ以上でないとリクライニングが浅く、熟睡は難しいと感じました。

機内食で糖質制限食をオーダーしてみた結果

健康を意識して、事前に糖質制限ミールをオーダー。
座席にシールが貼られ、最初に配膳されます。

味は思ったより美味しく、量も適度。

ただし、食後のハーゲンダッツ(ストロベリー)が配られる際、
「糖質制限食の方は対象外です」と言われてショック。
幸い、夫が甘いものを食べないので譲ってもらいました。

軽めの食事で眠くもならず、昼便ならちょうど良いバランスです。

到着時はVIPパスで入国審査ゼロ待ち、でも車は少し待機

スワンナプーム空港到着後、飛行機を降りてすぐのところでVIPパスのスタッフが出迎え。

広い空港をずっとついていくだけでVIP専用レーンまで付き添い、入国審査は二人だけで受けましたが出たところでまた待っていてくれて荷物をもってくださり、車までエスコート。
お盆+タイの連休という混雑日にも関わらず、ストレスゼロでした。

ちなみに、VIP優先レーンはビジネスクラス以上に自動付帯。
エコノミー利用時こそ、有料で申し込む価値があります。
到着後の時間短縮効果は抜群です。

www.lucamileagelife.net

お迎えの専用車は飛行機が早着したせいか?少し遅れ、配車の車両間違いなどもあり、再手配で約30分待機。
屋根付きエリアでしたが、バンコクは蒸し暑く、携帯扇風機が必須。

それでも宿泊先のJWマリオット・バンコクが高速出口から近く、
出発後40分ほどで無事到着できました。

www.lucamileagelife.net
www.lucamileagelife.net

現地在住の友人に配車の車種が間違えられていたことをLINEで愚痴ると、バンコクではちゃんとできないのが普通で、できたら賞賛に値するものだと慰められました。

まとめ・ANA派でもJALを今後も検討しようと思った

20年ぶりの国際線エコノミーは、まぁ、なんとか我慢できるな、という感触。
フェイスエクスプレスの便利さ、なんといっても前日からの国内線→国際線の荷物スルーの効率の良さなど。

ANA派としての立場はたぶん揺らぎませんが、
「JALでもまた乗ってもいいかも」と思わせる体験でした。

昼便のエコノミーなら十分快適。
深夜便でしっかり眠りたい場合は、やはりビジネスかプレエコがおすすめです。
お盆に17,500マイル+2.3万円でこの快適さは、間違いなく「当たり」でした。

ただ、途中、何時間か乗った後、いつも見る沖縄、宮古島の景色が窓下に見えました。

広島からだと羽田に北上してからのバンコク行は3時間くらい損している気がします。
香港経由や福岡発など、実際の搭乗時間の短い路線を選べばエコノミーでも苦じゃないのでは?と思いました。

帰りはJALビジネスクラスを利用したので、
次回の記事でその様子も詳しく書きたいと思います。

バンコク・マリオット・マーキス・クイーンズパーク 宿泊レビュー【スクンビットの人気マリオットホテル】

バンコク旅行での楽しみのひとつがホテルステイ。今回はスクンビット中心部にある バンコク・マリオット・マーキス・クイーンズパーク に宿泊しました。
マリオット系ホテルの中でも最大規模を誇り、クラブマリオットの会員特典やマリオット・ボンヴォイのプラチナ特典を存分に活用できるのが魅力です。

本記事では、アクセス・客室・Mクラブラウンジ・宿泊費・特典 まで、実体験をもとに詳しくレビューします。

INDEX

バンコク・マリオット・マーキス・クイーンズパークの概要

Bangkok Marriott Marquis Queen’s Park 公式サイト
www.marriott.com

・スクンビット中心部に位置する大型ホテル
・客室数 1,300以上を誇るマリオット系最大級ホテル
・Mクラブラウンジ完備、ファミリー・ビジネス双方に対応

バンコク・マリオット・マーキス・クイーンズパークを選んだ理由

クラブマリオット会員特典(20%割引)と、マリオット・ボンヴォイのプラチナ特典(ラウンジアクセス)を活かせるホテルを条件に選びました。
バンコクにはマリオット系ホテルが30軒以上ありますが、クラブマリオット加盟は15軒、そのうちラウンジを備えるのはわずか4軒のみ。その条件を満たす中で、先に宿泊したJWマリオットと、今回のマリオット・マーキス・クイーンズパークを選択しました。

www.lucamileagelife.net

周辺環境・アクセス


最寄り駅

スクンビット地区中心、BTSプロンポン駅:徒歩約10分。ホテルからスクンビット通りに出てアクセス可能。

空港からのアクセス

・空港からはgrab・タクシーなど車で約40分。
・私たちは前泊のマンダリンオリエンタルからgrabタクシーで移動し、所要30分、料金は145バーツ(665円)でした。

また、今回は翌日チェックアウトして空港へ向かう際、ホテルに依頼した専用車を利用(朝早い時間はGrabが捕まりにくいため依頼)
grabより割高ですが確実に空港へ時間通り送ってくれるので安心感があります。
料金は車種によって違い、一番安かったカムリで1,800バーツ(約8,500円)と割高ですが、時間通り確実に送迎してくれる安心感あり。スタッフが荷物をスムーズに積み込み対応も良好でした。

商業施設

・エムスフィア(EmSphere):最新の大型商業施設。飲食店・ファッション・エンターテイメントが充実。
・エンポリアム(Emporium)、エムクォーティエ(EmQuartier):高級デパートやスーパー、レストラン街を備えています。
・コンビニ:ホテル目の前にはローソンもあり、ちょっとした買い物に便利。

他にスーパーもあり、買い物にはまったく困らない立地です。
ただし、タイはお酒が買える時間が限られていて、午前11時~午後2時、午後5時~12時です。
なのでお土産の買い物ついでに部屋飲みなどのお酒を買いたい場合は、出かける時間帯を選ばないといけません。

公園

ホテル正面にはベンチャシリ公園(Benchasiri Park)が広がり、朝の散歩やジョギングによさそう。
都会の真ん中で緑を感じられるスポットです。

チェックイン・チェックアウト

・チェックイン:15:00
・チェックアウト:12:00

チェックイン時には「ポイント」か「ウェルカムギフト(軽食・ドリンク)」から選択でき、今回はポイントを選択。
ウェルカムギフトは以下の通りです。

ドリンク1種類とスナック1種類をお選びいただけます。
または代わりにボーナスポイントをお選びいただくことも可能です。

ドリンク

・ミネラルウォーター(スティルまたはスパークリング)
・チャンビール
・ジュース(マンゴー または パイナップル)
・タイアイスティー または コーヒー
・ハウスワイン(赤 または 白)

スナック

・トムヤム風味カシューナッツとローストココナッツ
・ロッキーロードチョコレートスラブ
・サイアムティールーム特製ソフトクッキー

またはボーナスポイント
・1,000ボーナスポイント(※航空会社マイルへの交換は不可)

※ホテルブランドにより内容は異なる場合があります。
※アルコール飲料の選択は21歳以上に限られます。

客室カテゴリとアップグレード

予約はボトムカテゴリーのキングルームでしたが、29階のラウンジアクセス付きフロアへアップグレードされました。
ただし広さ・設備はベーシックルームと同等でバスタブなし。希望すればバスタブ付きに変更可能とのこと。

客室はシンプルで機能的。リノベーションされ清潔感はありますが、細部に年季を感じる部分も。

参考までに以下は客室タイプ一覧です。

客室タイプ一覧
客室タイプ 広さ 定員
キング 32㎡ 3名
ダブル2 32㎡ 3名
キングパークビュー 32㎡ 3名
ダブル2パークビュー 32㎡ 3名
キング Mクラブラウンジアクセス 32㎡ 3名
ダブル2 Mクラブラウンジアクセス 32㎡ 3名
キング, Mクラブラウンジアクセス, M 1 ベッドルームスイート 64㎡ 3名
寝室2室: キング1、ダブル2, Mクラブラウンジアクセス, ファミリースイート 126㎡ 6名
キング, Mクラブラウンジアクセス, グランドマーキススイート 128㎡ 3名
寝室3(ダブル、キング、シングルの3室), Mクラブラウンジアクセス, スカイスイート 1002㎡ 9名

キングベッドとデスク、モダンでシンプルな部屋です。

バスルームはシャワーのみです。

トイレはJWマリオットと同じくウォシュレットではなくハンドシャワーです。

バンコクのトイレは基本ペーパーを流さないほうが良いと地元の人に言われています(ホテルでも)
なのでウォシュレットがない場合もハンドシャワーが設置してあり、洗ったら紙でふき、その紙をトイレに設置してあるごみ箱に捨てるという流れです。
バンコクに行ってからこの事実を知り、結構衝撃でしたがすぐ慣れました。

こちらのホテルでも歯磨き用にボトルのお水が洗面台に置かれていました。

アメニティは日本のようにこまごましたものが一通りそろっています。
が、なぜか1名分のみで、歯ブラシも1つ(二人とも持参していたので問題なしですが)

ドライヤはパナソニックです。

テーブルの上にはウェルカムギフトのクッキーとカードがありました。

引き出しはケトルやインスタントコーヒーなど

冷蔵庫内はいろいろ入ってましたがもちろん有料です。

丸いデスクでしたがPC作業はしやすかったです。

アイロン・アイロン台もクローゼットにあり。

窓からの景色、早朝です。

今回、2名予約ですが、客室に用意されていたのはすべて1名分、バスローブも1枚でした。
ターンダウンもあったので、うっかり置きっぱなしだったスーツケース(2個)やクローゼットにかけた服を見れば大人2名なのは明らかだと思いますが、ここは外国のホテル、水は片側ベッドにセットしてあったのみです。

また、夫が夜、足を数か所虫にかまれるトラブルがありました。(ダニかな?)
外に行くときは必ずソックスをはいていたのでベッドじゃないかなと言ってました。
なお、私はなんともなかったです(笑)

Mクラブラウンジ徹底レビュー

Mクラブラウンジの説明書です。(2025年8月版)

整理すると以下のようになっています。

Mクラブラウンジの場所

サウスタワー27階

Mクラブラウンジでのサービス時間

Mクラブラウンジ サービス時間
サービス 時間
朝食(Mクラブラウンジ) 06:30〜10:30
朝食(Goji Kitchen) 06:00〜10:30
フィンガーサンドイッチ 12:00〜15:00
イブニングカクテル 17:00〜20:00
デザート 21:00〜23:00
コーヒー・紅茶・ソフトドリンク 24時間利用可

ラウンジ特典

・会議室利用:2時間まで無料(空き状況により、17:00〜20:00は利用不可)
 追加料金:THB 1,000++/時間

・印刷サービス:15ページまで無料(以降有料)

・子どもは保護者同伴で入室可能

客室特典

・バンコク市内固定電話番号(02で始まる番号)への無料通話(携帯は対象外)
・プレスサービス:1日2着まで無料(追加料金で3時間以内仕上げも可)
・ランドリー:
10:00前に出した場合 → 当日18:00以降に返却
10:00以降に出した場合 → 翌日18:00以降に返却

ドレスコード

ビジネス・スマートカジュアル
NG:タンクトップ、極端に短いパンツ、水着、スリッパ、バスローブ

利用人数と追加料金

・1室2名までラウンジ特典を利用可
・3名目以降は追加料金が必要

追加料金(1名あたり):
・朝食(Mクラブ):THB 500++
・フィンガーサンドイッチ:THB 250++
・イブニングカクテル:THB 1,000++

たとえばイブニングカクテル時間に1名同伴する場合は17%の諸税をプラスすると1170バーツとなり、JWマリオットの同伴料金1404バーツより少し安い程度です。(日本円で5500円くらい)

イブニングカクテルについてですが、バンコクはお酒が高い印象なので外で飲食するよりホテル内ならではの安心感もあり、軽めの夕食としては十分だと思います。

ホットミールも数種類あります。

ライブキッチンでやってたのはラビオリにチーズをかけてくれたり

サラダも豊富

パンなど

デザート類

以上がイブニングカクテルのラインナップです。
旦那さんはチャンビール飲んでました。

昼間はスナックと、フルーツが置いてありました。

昼間のドリンクです。
紅茶はディルマでした。

2フロアに分かれていてとても広いですが18時頃はほぼ満席でした。
遅い時間になるとすいてきました。

利用時の注意事項

・携帯電話やタブレットなど電子機器は周囲に配慮して利用すること
・音声メディアはヘッドフォンを使用すること
・静かで落ち着いた雰囲気を保つためご協力をお願い

とのことです。

今回のMクラブ利用状況

・朝食(6:30〜):無料で付帯。
ただし今回は早朝出発のため利用できませんでした。フロントから朝食ボックスの提案がありましたが、空港のサクララウンジ利用予定だったため辞退しました。

・アフタヌーンティー(12:00〜15:00):フィンガーサンドイッチなどを提供。
今回はチェックイン時間が遅くて利用できずです。

・イブニングカクテル(17:00〜20:00):フードとアルコール豊富。
今回は18時ごろに入室し、食事やドリンクを楽しめました。ラウンジは座席数が多いものの、開始直後は満席に近い賑わいでした。
終了間際は空席が増え、好きな席へ移動可能でした。

JWマリオットに比べると、こちらはファミリー層やビジネス客が多い雰囲気でした。

プラチナ特典

・無料の客室アップグレード
・レイトチェックアウト(最大16時)
・Mクラブラウンジアクセス
・ウェルカムギフト(ポイント or 軽食・ドリンク)

今回の宿泊費

1泊2名4943.4バーツ(レート4.742=日本円で23,442円)(クラブマリオット20%割引適用)

初日に宿泊したJWマリオットに比べると1000バーツ(5000円弱)ほど安いです。
プラチナ特典(ラウンジ等)を活用できたため、コストパフォーマンスは良好です。
朝食がとても評判が良いとのことでしたが朝は6時前に出発したため、残念ながら利用することができませんでした。
朝食・ラウンジ込みで2万円強は日本の繁忙期旅行と比較しても割安感があります。

最後に

マリオット・マーキス・クイーンズパークは、巨大でスタイリッシュな都会型ホテル。
ラウンジサービスや商業施設至近の立地は大きな魅力。一方で、客室設備の年季やアメニティの不備など気になる点もありました。

おすすめする人

・ファミリーやビジネス利用
・ラウンジアクセスを重視する人
・ショッピングや観光に便利な立地を求める人

おすすめしない人

・最新設備のピカピカな客室を重視する人
・静かで落ち着いた滞在を好む人

次回はバスタブ付きの部屋をリクエストして、再訪したいと思います。