2025年5月のある週末、JR大阪駅直結の話題のラグジュアリーホテル「THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection」に宿泊してきました。
38階に位置する「スペシャリティサロン」では、上質なティータイムや贅沢なカクテルタイムを楽しめる非日常のひとときが用意されています。
でも、そんな特別な空間にアクセスできるプランを、妹(京都在住)と私たち夫婦3人で利用するにはどうしたらいいのか?
実は、WEB予約だけでは完結できない特別な予約方法があることがわかりました。
この記事ではその予約の流れをはじめ、チェックインの様子、お部屋、スペシャリティサロンでの体験、レストラン、さらにお得な支払い方法まで、リアルな宿泊体験をもとに詳しくご紹介していきます。
INDEX
- 大阪ステーションホテル(THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection)の概要
- 大阪ステーションホテルを3人で予約する方法
- 大阪ステーションホテルへのアクセス
- 大阪ステーションホテルのチェックイン・チェックアウト時間と実際
- 大阪ステーションホテルのお部屋のカテゴリ
- 大阪ステーションホテルのアップグレード状況
- 大阪ステーションホテルのスペシャリティツイン
- 大阪ステーションホテルのアメニティ
- 大阪ステーションホテルのプラチナ特典
- 大阪ステーションホテルのスペシャリティサロン
- 大阪ステーションホテルのレストラン
- 大阪ステーションホテルのお得な支払い方法
- 大阪ステーションホテルのOFURO
- 最後に
大阪ステーションホテル(THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection)の概要
2024年7月に開業した「THE OSAKA STATION HOTEL, Autograph Collection」は、JR大阪駅直結のJPタワー大阪内に位置するマリオット系列のラグジュアリーホテルです。全418室の客室は30階以上の高層階にあり、大阪の街並みを一望できます。
公式サイト
www.marriott.com
ロビーにある枕木で造られた卵型のアート作品。
このホテルのコンセプトは大阪駅の記憶の継承ということで鉄道にまつわるモチーフがいろいろなところに取り入れられています。
同じくロビー階にあるウォーターステーション。
私たち世代には懐かしい、紙コップで水が飲めます。
大阪ステーションホテルのロビーにある大きな時計も、見ていて飽きない楽しいもの。
「駅の清掃員がゴミを集めて時計の針を動かす」というユニークな映像アートでした。
大阪ステーションホテルを3人で予約する方法
今回は関西に住む妹と私と夫の3人で宿泊することになりました。
もともとは今年開業したばかりのウォルドーフ・アストリア大阪(ヒルトン・グループ)を100,000ポイントで予約し、そこに一人追加をしようとしました。
ヒルトンとマリオットでは3人目の追加料金のルールが少し違います。
ヒルトン→1名追加はエキストラベッド有無関係なく追加料金が必要
(もともとヒルトンは1名の予約で2名までは同じ料金(セカンドゲストフリー)ですが、3人目は未就学児をのぞき、基本追加料金が必要になります。
対してマリオット系は3人目のエキストラベッドが必要なければ追加の料金はかかりません。
これはマリオットグループの基本規約で、私がよく泊まる広島のシェラトンでも、3人で予約すると、追加の差額ベッド代がいくらです、、とメールが来ますが、追加ベッドは必要ありませんというと、追加料金は請求なしです。
なのでウォルドーフは一人追加+部屋の事前アップ+朝食1名分合計が41,000円だったので、今回は大阪ステーションホテルのほうを選択しました。
ラウンジなし、朝食だけで追加41,000円なのでこれに夕食やランチ、お茶と課金していくと
「大阪ステーションホテルのほうで、スペシャリティサロン使うほうがよくない?」
となったわけです。
大阪ステーションホテルは67,000ポイントでシグネチャーツインを予約していて、これをスペシャリティサロンを使えるようにするにはどうすれば?
とWEB上でいろいろ探ってみましたが、3人にするとスペシャリティルームじたいが出てきません。
スペシャリティルームは2名で検索すると出てくるので、電話で聞いたところ、
「3人で予約される際は、2名で予約して1名追加の旨を電話で・・」ということでした!
(電話しかない)
なんと、電話しか方法はないんです。
アップグレードの追加料金は、1名25,300円で3人だと75,900円です。
サロンのアクセスだけでなく、部屋も38階(最上階)のスペシャリティルームになり、OFUROもつかえるとのこと。
エキストラベッドは一応案内があり、1泊18,975円で用意可能だが、不要なら追加料金なしです、と書いてありました。
ツインルームのベッドの幅は135センチでエキストラベッドの幅は90センチとのことだったので、妹と私たち夫婦で135センチのベッドをそれぞれ利用することにしました。
大阪ステーションホテルへのアクセス
JR大阪駅西口から徒歩約2分。
KITTE大阪やグランフロント大阪とも直結しており、雨の日でも濡れずにアクセス可能です。
新幹線利用の場合は、新大阪駅からJRで1駅と便利です。
以下は私の利用した新幹線からの乗り換えを含めたホテルまでのルートです。
新幹線で新大阪駅に到着した後のホテルまでのルート
1. 新幹線下車後、在来線(京都戦)
・所要時間:約4分
・運賃:170円程度
・乗換回数:なし(新大阪⇨大阪駅はJR京都線で直通)
手順:
・新幹線到着後、「JR線のりかえ口」 改札を通って在来線エリアへ。
・JR在来線ホーム(主に7・8番線)へ移動。
・京都線の「新快速・快速・普通」いずれかに乗車。(進行方向の先頭に乗ると、出口に近いです)
・大阪駅で下車。
JR大阪駅のホームは7~10番線にあり、特急以外は通常7・8番線から発車します
2.JR大阪駅で下車 → 西口改札へ
直接「西口改札」を目指します。
ただし、西口改札は新しい改札でなかなか表示が見つけられませんでした。
その場合は桜橋口を目指しても同じ方向です。
3. 西口改札を出て左へ直進
改札を出たら左方向へ進んで、斬新なガラス張りの歩行者デッキを渡ります。
視線の先にJPタワー(KITTE大阪)が見えてきます。
4. KITTE大阪(商業施設)への導線
デッキをそのまま道なりに進めば、KITTE大阪の建物に到着。
右手にスイーツショップや飲食店舗が並ぶ一角があり、「小さめの琥珀色ドア」がホテル専用入り口です。
5. 1階からエレベーターホールへ
ホテル入り口から入ってすぐ、エレベーターホールがあります。
29階がフロント&ロビーです。
名前を告げて、サロンアクセスのあるスペシャリティルームの予約者やマリオット・アンバサダー会員の方は、サロンでのチェックインを案内されるはずです。
私もフロントではチェックインせず、スタッフさん誘導の元に38階のスペシャリティサロンに直接案内されました。
初めていくと結構迷ってホテルに着くまで時間がかかったのですが、慣れるととにかく一番はじっこに歩いていけばいいし、逆にホテルから駅に入ってもすぐ京都線に乗れるので、翌日京都に行くにも便利でした。京都までも新快速で30分くらいです。
大阪ステーションホテルのチェックイン・チェックアウト時間と実際
チェックイン:15:00
チェックアウト:12:00
マリオットボンヴォイのプラチナエリート以上であれば、最大16時までのレイトチェックアウトが可能です(空室状況による)。
私は宿泊時点でプラチナ会員でしたが、新幹線乗車中の11時過ぎに、アプリに
「お部屋のキーがご用意できました」とメッセージが来ました。
はやっ!!
しかし、まて、、早すぎるチェックインは不安しかない(笑)
部屋入りが早いということは、レイトアウトは厳しいのかなと、チャットで
「レイトの希望は通りますか?」と質問したところ、
「満室に近く、皆さまに12時のチェックアウトをお願いしています」との返事が。
16時アウトをあてにして、新幹線が夕方近い時間を予約していたので、12時ではちょっと、、と思ったのですが、この日は天気も悪かったし、早くホテルに入れるなら当日の予定していた京都本山への納骨を翌日午後に変更し、京都でお寺まで一緒に行く予定で待っていた妹に「先に大阪に早く来て」と連絡して、早めにホテルを楽しむことにしました。
結局ホテルの方の配慮で13時半までレイトアウトはもらえたのですが、翌日の納骨も締め切りがあるため、13時前にはホテルをチェックアウトしました。
スタッフの方はレイトが無理なので、通常チェックアウト後30分程度の利用をお願いしているスペシャリティサロンの利用を16時までどうぞ、とおっしゃいました。
京都まで行くので荷物をサロンに預け、戻ってきてからまたスペシャリティサロンでドリンクを頂いてホテルを後にしました。
ホテルに戻ってきたときはエレベータのセキュリティを解除するキーがないので本来はサロンまで上がれないのですが、フロントのスタッフの方と連携してくださり、さすがのホスピタリティで柔軟な対応をしていただきました。
大阪ステーションホテルのお部屋のカテゴリ
客室フロアとタイプ
大阪ステーションホテルの客室は 30〜38階 に全418室。中心は40㎡程度で、高層から大阪市街の眺望が楽しめます 。
フロア構成:
・Signature(シグネチャー):30〜33階
・Scenic(シーニック):34〜37階
・Specialty(スペシャリティ):38階(最上階)
客室名 | 広さ | 定員 |
シグネチャー アリュール キング | 35㎡ | 3名 |
シグネチャーキング | 40㎡ | 2名 |
シグネチャーツイン | 40㎡ | 2名 |
シグネチャー キング コーナー | 57㎡ | 2名 |
シグネチャー ツイン コーナー | 57㎡ | 2名 |
シーニック アリュール キング | 35-37㎡ | 2名 |
シーニック キング | 40㎡ | 2名 |
シーニック ツイン | 40㎡ | 3名 |
シーニック キング コーナー | 57㎡ | 2名 |
シーニック ツイン コーナー | 57㎡ | 2名 |
スペシャリティ アリュール キング | 35-37㎡ | 2名 |
スペシャリティ キング | 40㎡ | 2名 |
スペシャリティ ツイン | 40㎡ | 2名 |
スペシャリティ キング コーナー | 57㎡ | 2名 |
スペシャリティ ツイン コーナー | 57㎡ | 2名 |
スペシャリティ スイート キング | 79㎡ | 2名 |
スペシャリティ スイート ツイン | 79㎡ | 2名 |
ザ スイート | 159㎡ | 2名 |
アリュールはややコンパクトでバスルームの配置が若干違うようです。
定員ですが、今回はスペシャリティツインに3名で泊まりました。
この部屋は公式ページによると定員2名の部屋で、3名で泊まれるのがどうしてかは不明です。
大阪ステーションホテルのアップグレード状況
今回、67,000ポイントで予約したシグネチャーツインに追加課金でスペシャリティツインで事前アップグレードが確約。
今回はそれ以上のアップグレードは特になしです。
大阪ステーションホテルのスペシャリティツイン
お部屋の入り口がすぐバスルームになっています。
部屋は40㎡で水回りが比較的大きな面積を占めており、客室じたいは3人では狭く感じました。
なお、今回はエキストラベッドは入れていません。
バスローブは3人分クローゼットにかけてありました。
クローゼットの扉がバスルームとの仕切りになっていました。
テレビの横の棚に、大きいサイズのお水のパックや、ネスプレッソなど。
冷蔵庫の中にあるドリンクは無料だそう。
2本あったので妹と二人で夜飲んだ「きわみ みかんジュース」和歌山 有田 温州みかん使用 100%ストレート果汁 200mlです。
しかし追加の料金がビックリ。もちろん市価より高いだけですが、大事にいただこう。
スリッパはふっかふか。
まるでぬいぐるみをはいているようです。
しかし自宅に頑張って持ち帰ったらフローリングで滑りまくり、危険なので使用をあきらめました。
窓からはヒルトンが見えます。コンラッドができてからは泊まらなくなって久しい。
飲むお出汁なるものがあり、あっさりしていて美味しい。さっそく部屋に入って飲んでみました。
ターンダウンの時には飲んだ分は補充されていました。
ポットの液晶表示が上がっていく温度でこれほしい!と思いました。
大阪ステーションホテルのアメニティ
バスアメニティはすべて箱に入っていて、高級感があります。
ミニバーには「黄金糖」や「くまおかき」「飲むお出汁」などユニークなアイテムも。
ドライヤはサロニアで、拍子抜け。
ポーラの化粧品が1セット置いてありました。使ったらターンダウンでもう一つ補充されたので未使用のは妹へ。
大阪ステーションホテルのプラチナ特典
・朝食無料(29階「THE-MOMENT GRILL&DINING」)
今回は妹分は課金(7,500円)になるのでレストランは利用せず。
二人ならサロンの朝食とレストラン朝食はどちらも行けるみたいです。
・最大16時までのレイトチェックアウト
こちらも空室状況によります。今回はなし。
・客室アップグレード
今回は事前に有償でアップ済み。
・50%のボーナスポイント
・ウェルカムギフト(1,000ポイント or お菓子)→ポイントにしました。
大阪ステーションホテルのスペシャリティサロン
サロンが使えるかどうかで滞在が全く違うと聞いてはいたのですが、実際その通りだと実感しました。
フードブレゼンテーションの内容がクラブラウンジのレベルを超えています。
そしてスタッフさんの対応もホスピタリティ溢れています。
軽食(10:30~15:00)
チェックイン当日は12時過ぎでティータイム。
スペシャリティサロンでウェルカムドリンクをいただきながらのチェックイン手続きでした。
ノンアルコールのカクテルを作ってもらえました。
ベリーがたくさん入っていて、それを食べるためのスプーンも一緒に。
夫はシャンパンです。
ホテル到着は12時過ぎだったのですが、この時間はクロワッサンなどが置いてあります。
ペストリー類は大きくて、ひとつたべるのが精いっぱいです。
これはホテル外入り口のギフトショップで販売されていました。
クロワッサンは400円、パン・オ・ショコラは600円、チョコレートのかかった車輪のクロワッサンは700円でした。
お酒は終日いただけるもよう。
各種フルーツの入ったグラス。これにソフトクリームをトッピングしてもらい、
自分でさらにトッピングを加えて
完成したパフェがこちらです。
ほかにもスナック類、おかきなど。
アフタヌーンティー(15:00~17:00)
ふたたびスペシャリティサロンに戻ってきました。
この時間になるとサンドイッチなど、甘いもの以外のものも出てきました。
ケーキ類も充実しています。
オランジェットや生チョコ。
厚焼き玉子とローストビーフのサンドにしてみました。
そのほかタルトやフルーツも。
カクテルタイム(17:00~19:00)
一番奥の席が気に入ったので、ティータイムからそのまま居座ってました。
ビュッフェも素晴らしいのですがオーダーできるメニューが充実しています。
まずはビュッフェを好きなものだけ集めてきました。
キャビアにホタル烏賊、黒豚のリエット、
この日のホットミールは、
・オマール海老とトリュフのラーメン
・黒毛和牛のフィレステーキ、ピノノワール・マスタードと岩塩
・白魚と百合根の玉地蒸し
・ローストビーフの肉吸い
玉地蒸しは茶わん蒸しみたいなものなのですが、ボリュームがあるので、さきに食べたのが失敗(笑)
手前の器です↓
当然フィレステーキも注文。
そしてまたビュッフェから、あわびのコンフィ、オマール海老のグラタンなど。
綺麗なサラダもありました。
牛タンのシチューもビュッフェから。
食べないと後悔すると聞いていたオマール海老とトリュフのラーメンは、他のテーブルを見て器の大きさに驚愕し、3人分に1杯をわけてもらいました。
麺なしでオーダーする方もおられるそうです、なるほど~
ローストビーフの肉吸いも頼んでみました。
限界まで行きました。
ナイトキャップ(19:00~21:00)
この時間はOFUROに行ったので、パスしました。
とにかくホテルに入ってからずっと食べていて苦しかったです。
朝食(7:00~10:30)L.O.10:00
朝食はオーダーメニューとビュッフェの組み合わせです。
ウニといくらどんぶりがあったのですが、それも含まれた和朝食を頼んでみました。
ウニといくらもすごいんですが、お豆腐にかかっている鰹節が凄い。だし巻きも文句なし。
これはセットで食べたいです。
夫は黒毛和牛のロティを2回頼みました(笑)
私も和定食の後に食べてみました。
気になって最後に食べたうなぎのちまき。おいしかった!!
フルーツはメロン・マンゴー・苺・さくらんぼ。
はずれがひとつもなく、上質なものばかり。
チーズも種類が多いです。
オムレツはボルディエバターと平飼い卵のプレーン、か、ボルディエバター、ベーコンとマッシュルームのシャンピニオンソースの2種類からチョイスでした。
サラダはこんな感じに盛ってみました。
サラダのドレッシング群の中に、広島県産瀬戸田レモンのヴィネグレットがあり。
カウンター席に座ると伊丹空港に離発着する飛行機が見えて楽しかったです。
パンもいろいろあったけどもうおなかに入らず残念です。
食にばかり走っていましたが、サロンのインテリアも和のテイストが素晴らしいです。
大阪ステーションホテルのレストラン
今回、大阪ステーションホテルのレストランは利用しなかったのですが、実はウォルドーフ・アストリア大阪を予約していたとき、レストランはこっちに来ようとレストラン予約をディナーで予約していました。
評判良いようなので次回は普通のお部屋を予約してレストランに行ってみたいです。
大阪ステーションホテルのお得な支払い方法
今回はポイント泊でしたが、アップグレード分はマリオットポイントが付与されていました。
またマリオット・ボンヴォイ・アメックス・プレミアムカードなら支払い分の6%がマリオットポイントで還元されます。
(今回決済修行の関係で使ったのはヒルトン・プレミアムカード)
大阪ステーションホテルのOFURO
携帯デバイスを持ち込んでいないので写真はないのですが、OFUROがよかったんです。
おふろじたいは洗い場が4つで浴槽が二つ、一つはボタンでジャグジーになるタイプです。
洗い場のほかにシャワーもいくつかありました。
また、サウナもあります。
広くないけど利用者も多くなく、逆にこれほどの数のロッカーが必要なのか?というくらいのロッカーの数でした。
湯上り処は男女兼用でナッツやドライフルーツ、ハーブティー、ファイバードリンクに炭酸水、ノンアルのビールまでそろっています(無料)
利用条件は
・スペシャリティルーム(38階)宿泊者
・THE SUITE(37階)宿泊者
・マリオット・チタンエリート以上の会員
場所:30階
営業時間:7:00~22:00(最終受付21:00)
OFUROはお風呂なので水着は不要です。
また、タオル・バスローブ・基礎化粧品もそろっており、手ぶらでいけます。
そして部屋のバスローブでエレベータに乗ってスリッパで行ってもOK!!
(本当にいいのか?館内の電話で部屋から再度確認しました)
最後に
我が家はあまり大阪に用事がなくて、年に1度くるかどうか?というところ。
今まではコンラッド大阪一択でしたが、最近は大阪にたくさん魅力的なホテルができて迷っているところへ、大阪ステーションホテルで最高のステイをして、今後、他のホテルに泊まろうとなるかどうか?
そのくらい楽しいステイでした。
ただ、、連泊すると絶対太りそうです。