ANAのマイルでニューヨーク旅行計画

クレジットカードやポイントサイトで貯めたポイントはANAマイルに交換、長距離の国際線ファーストクラスやビジネスクラスで使う方針でやっています。初ビジネスクラスは2002年ロサンゼルス行き。ポイントサイトの活用は2016年春からで、まだまだ初心者です。いろいろ教えてください。

フリー・ステイ・ギフトを満喫:沖縄での豊かな週末

こんにちは。いつもブログを訪れてくださり、ありがとうございます。

1月の成人の日。一生に一度の晴れの日をお手伝いする「着付け」のお仕事のため、沖縄へ行ってきました。
今回、成人式当日の日曜日に向けて、金曜日から現地入り。土曜日には会場となるホテルへ移動する予定でしたが、その前の1泊を自分への「前乗りご褒美」の時間に。アメックスプラチナの特典「フリー・ステイ・ギフト」を利用して、「ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄」に滞在した様子をレポートします。

実はこちら、アメックスプラチナの特典「フリー・ステイ・ギフト」を利用したのですが、今回のホテル選びには少し紆余曲折がありました。

INDEX

「2025年度の変更」に要注意!ホテル選びの裏舞台

実は今回、ギフトの活用には少し紆余曲折がありました。 これまで私はこのギフトで普段リピートしている地元「シェラトングランドホテル広島」や「沖縄プリンスホテル オーシャンビューぎのわん」に宿泊し、その魅力を記事にしました。
www.lucamileagelife.net

今年度もそのどちらかを……と考えていたのですが、ここで大きな注意点が。 2025年度(4月以降)の対象ホテル一覧から、なんとこの2つの人気ホテルが外れてしまったのです。

当初予定していた鹿児島も、例年通り行政の宿泊支援施策でお安く泊まれることが分かったため、
www.lucamileagelife.net

「せっかくのギフト、より価値を感じられる場所で使おう」と思い直し、リストから選んだのがこのハイアット瀬良垣でした。

2025年度 フリー・ステイ・ギフト 対象ホテル(抜粋)

もうすぐ対象期間は2026年版に切り替わりますが、計画を立てる方の参考のために、2025年4月からの対象ホテルをグループごとにまとめました。

ホテルグループ 主な対象ホテル 2泊目特典(例)
ハイアット 瀬良垣アイランド沖縄、京都、東京ベイ、金沢 ほか 5,000円分クレジット
マリオット シェラトン鹿児島、東京マリオット、ウェスティン横浜 ほか 5,000円分クレジット
ヒルトン ヒルトン東京、大阪、広島、沖縄宮古島 ほか 5,000円分クレジット
西武プリンス パークタワー東京、軽井沢、京都宝ヶ池 ほか 5,000円分クレジット
オークラニッコー 日航アリビラ、グランドニッコー東京 台場 ほか なし

※年度により対象外になるホテルがあるため、必ず最新の公式リストをご確認くださいね。

ハイアット リージェンシー 瀬良垣アイランド 沖縄の魅力

これから検討される方のために、公式情報を元にした特徴をまとめました。
2018年にオープンしたこのホテル。
まだ新しさがありつつも、スタッフの方々の立ち居振る舞いには落ち着きがあり、非常に心地よいホスピタリティを感じることができました。

公式サイト
https://www.hyatt.com/hyatt-regency/ja-JP/okaro-hyatt-regency-seragaki-island-okinawa

チェックイン:15時
チェックアウト:11時

アクセス:島まるごとがリゾート

那覇空港から車で約60分。恩納村にある「瀬良垣島」がまるごとホテルになっています。

・レンタカー: 屋嘉ICから約10分。
・バス: 空港リムジンバスの直行便があり、荷物が多いお仕事の移動でも非常にスムーズです。

駐車場はセルフパーキングの場合は1泊1,000円、メイン棟にまず立ち寄り、車から荷物を下ろして同行者も下車してフロントで待っていてもらい、自分で島の入口まで戻って駐車して、そこからはビーチハウスの玄関からカートに乗ってメイン棟に戻ります。

徒歩だと5分で歩いている人もいました。車は出し入れ自由です。

バレットパーキングの場合は2,000円/日で、スタッフさんに車の鍵を預ける形です。

ターゲットと客室棟の違い

・ザ・アイランド(本館): クラブラウンジやプールが集まるメイン棟。リゾートを満喫したい方向け。7階建ての建物で、全320室です。
・ザ・ビーチハウス: 本島側にありキッチン付き。静かに過ごしたいファミリーや長期滞在に。全23室です。

二つの建物は短い橋でつながっており、スタッフさんが運転する電動カートで行き来でき、セルフの駐車場は本館に渡る前の入口にあるビーチハウスの正面にあります。

眺望と価格帯

全室オープンエアのバルコニー付き。オーシャンビュー、ラグーンビュー、コースタルビューと、どこを選んでも沖縄の青い海を感じられます。三連休などの繁忙期は価格が上がりますが、ギフトを使えばその価値を最大限に享受できますね。

ハイアット瀬良垣の有料差額18,000円のアップグレード

那覇空港から車で約60分。島全体がリゾートになっているハイアット瀬良垣は、空港からのリムジンバスもあり、移動にはストレスがないと思います。

今回はお仕事へのパワーを蓄えるため、差額を支払って「クラブラウンジ」が利用できるお部屋にアップグレードをお願いしました。
フリーステイギフトの対象のお部屋はスタンダードルームがほとんどで、特にハイアットはエリート特典がなく、普通ならラウンジは利用できません。
しかし差額を払うとラウンジアクセスのついた部屋にアップグレードできます。
一昨年問い合わせた際は「22,000円」と言われた差額が、今回は18,000円。お部屋のタイプにもよるようですが、嬉しい驚きでした。

「ラウンジアクセス付き」と「スタンダード」の違い

ハイアット 瀬良垣では、単に「ラウンジが使える」だけでなく、お部屋の階層やアメティ、受けられるサービスにも明確な差があります。

客室の階層と眺望(ザ・アイランドの場合)

・スタンダード: 主に3階〜5階に配置されています。
・ラウンジアクセス付: 主に最上階(7階)や6階の高層階にアサインされます。

お部屋の眺望については
・オーシャンフロントビュー
・ラグーンビュー
・パーシャルオーシャンビュー
・ハーバービュー
などの記載があります。
わたしの部屋はオーシャンビューで、プールなどは見えず、沖縄西海岸の海が見え、バルコニーに出て乗り出すと左に万座インターコンチネンタルホテルが見えました。

部屋タイプ名 広さ 定員 眺望 ラウンジ
スタンダード アイランド 38㎡ 3名 コースタル/ラグーン ×
オーシャンビュー アイランド 38㎡ 3名 オープンオーシャン ×
クラブラウンジアクセス付 アイランド 38㎡ 3名 コースタル/ラグーン ○ (高層階)
クラブオーシャンビュー アイランド 38㎡ 3名 オープンオーシャン ○ (高層階)
スイート各種 アイランド 76㎡〜 3〜4名 パノラマビュー
ビーチハウス ボルタ/オーシャン ビーチハウス 55㎡〜 3〜4名 ビーチ/オーシャン ×

※ザ・アイランド(本館)は2018年8月オープン。全室バルコニー付き。ビーチハウスはキッチン・ランドリー付で長期滞在向けです。

ラウンジ特典という「もう一つのリビング」

ラウンジアクセス付きの部屋を選ぶ最大のメリットは、3階にある「リージェンシークラブ ラウンジ」を自由に利用できることです。
・オリオンビールやワインのフリーフロー: 夕方のカクテルタイムには、沖縄ならではのオリオン生ビールや泡盛、ワイン、そしてホテル特製のアペタイザー(軽食)を無料で楽しめます。

ワインは樽で。

ビールサーバーは朝から自由に使える感じになっていました。

・ティータイム: 日中もコーヒーやソフトドリンク、クッキーなどが用意されており、読書をしたり、お仕事の確認をしたりと、お部屋以外の「贅沢なリビング」として活用できます。

ラウンジの窓からは赤瓦の屋根が見え、沖縄っぽさが旅情を掻き立てます。

チェックイン・アウトの特別感

・スタンダード: 1階のメインレセプションで手続きを行います。
・ラウンジアクセス付: 混雑時でもラウンジ内でゆったりと座りながら、飲み物を片手に手続きが可能です(状況によります)。この「並ばなくていい」という特別感は、三連休などの繁忙期には特に大きなメリットになります。

お部屋の備品やアメニティ

ラウンジアクセスの対象となる部屋(クラブフロア)には、スタンダードルームにはない「小さなおもてなし」が用意されていることが多いです。
・バスアメニティ: より上質なブランドの採用や、充実したスキンケアセット。

・ビーチサンダルも部屋に用意されていました。

客室の表をご覧いただくとわかる通り、実はお部屋自体の広さはスタンダードもクラブフロアも同じ38㎡なんです。

それでも今回、私が差額を払って『クラブフロア』を選んだのは、やはり6階・7階の高層階が確約される眺望の良さと、ラウンジでの優雅な時間、そしてチェックイン時のスムーズさに価値を感じたからです。
お仕事前後の時間を大切にしたい方や、ホテルから出ずにゆっくり過ごしたい方には、この差額以上の価値が十分にあると感じました。
実際のお部屋は7階の最上階のお部屋でした。部屋タイプは「オーシャンフロントビュー キング 1台, クラブアクセス」です。
広々したお部屋は㎡以上に広く感じました。

バスタブはレインシャワーと通常のシャワーが一体型になった切り替え式。リファのシャワーヘッドです。我が家のリファより新しいタイプ。

バルコニーはしっかりとなりと区切られていて、よほど乗り出さない限りは隣とこんにちはにはならないつくりだったのも気に入りました。

絶品!「セラーレ」のレストラン朝食(一人1,721円の差額)

ラウンジ朝食も素敵ですが、追加で一人1,721円というお手頃な差額を払い、1階のメインレストラン「セラーレ」のブッフェに変更しました。

・通常料金: 大人 4,400円(税サ込)
・魅力: ライブキッチンで焼かれる「厚切りフレンチトースト」や「USミニッツステーキ」は必食です。




滞在を振り返って:最高のリフレッシュを仕事の糧に

三連休の喧騒が始まる前の静かな金曜日。 バルコニーから冬の澄んだ海を眺め、美味しい朝食でエネルギーをチャージする。
このゆったりとした時間は、翌々日の日曜日に控えた「成人式の着付け」という、責任ある大仕事に向かうための最高のリフレッシュになりました。

土曜日のチェックアウト後は、気持ちを切り替えて会場ホテルへ移動。
「フリー・ステイ・ギフト」に少しの工夫をプラスして、自分らしい豊かな時間を過ごす。そんな使い方も、大人の女性の旅にはおすすめです。