スワンナプーム空港に予定より早い4時台に到着。
入国審査がスムーズだったのは嬉しい誤算ですが、問題は「早すぎる到着時間」です。
機内Wi-Fiで「バンコク 早朝 過ごし方」を検索し、温浴施設やカフェも検討しましたが、結局は予約していたホテルへ直行することに。
今回は、事前のメール相談から当日のラウンジチェックインまで、インターコンチネンタル・バンコク・スクンビットの素晴らしい対応をレポートします。

INDEX
- ホテル概要とアクセス(地図)
- ジュニアスイート直予約とアンバサダー特典の活用
- 出発前のメールで確認したこと
- 空港からトンローにあるホテルへ。Grabは「早い・安い・快適」!
- 早朝6時、クラブラウンジでの「神対応」
- 十分なラウンジ朝食とスパークリングワイン
- 身軽になって「王道観光」へ出発!
- 次回予告
ここまでのバンコク旅行記の過去記事です。
地方都市から羽田までの乗り継ぎ↓
www.lucamileagelife.net
ANAマイルを使ったビジネスクラス搭乗記はこちら↓
www.lucamileagelife.net
早着でバンコクに着いた後、朝6時にホテルに来ました。
ホテル概要とアクセス(地図)
まずは、今回宿泊したホテルの基本情報を整理します。
インターコンチネンタル・バンコクはバンコクに2つあり、こちらはインターコンチネンタル・バンコク・スクンビット、2023年末にオープンしたばかりの新しいホテルです。
(もう一つのインターコンチネンタル・バンコクはチットロムにあります)
お値段も若干ですが同じ日で比較するとこちらのほうがお安いです。
ホテル名: インターコンチネンタル・バンコク・スクンビット(InterContinental Bangkok Sukhumvit)
所在地: 10 Soi Sukhumvit 59, Sukhumvit Road, Klongtan Nua, Watthana, Bangkok 10110
公式サイト
アクセス
BTSトンロー(Thong Lo)駅から徒歩約5分。
近くにはエカマイ駅もあり、そこは徒歩7分程度、どちらも徒歩圏内です。
スクンビット通り沿いで、観光にもビジネスにも非常に便利な立地です。
トンローは日本人駐在の方も多く住むエリアで、日系のニッコー・バンコクもすぐ近く。
一方で大きなショッピングモールなどはトンロー駅にはなく、エカマイ駅に中規模なモールがありますが少し物足りなさは感じます。
ジュニアスイート直予約とアンバサダー特典の活用
今回は、2月の高騰するバンコクのホテル代を抑えるため、「アンバサダー週末無料宿泊特典(AMB Certificate)」を利用しました。
週末に2泊すると2泊目が無料になる特典で、アンバサダー会員には有償(225USD)またはIHG45,000ポイントで入会することができ、このウィークエンド無料宿泊特典は1年に1回だけ利用することができます。
今回の宿泊条件
部屋タイプ: 1 King Bed Junior Suite(クラブアクセス付)
ステータス: プラチナ・アンバサダー
宿泊料金:15,451.8THB(約77,176円)←1室×2泊朝食・ラウンジ付き
※別途、225ドル(2025.06.3時点支払い33231円)年会費を払って権利を得ているので、本当の無料というより年会費が2泊目相当と思ってます。
私はプラチナ会員でなおかつ国内でのIHG泊数も少なく、そのままではクラブラウンジのアクセス権はありません。
なので、クラブラウンジアクセスの付くお部屋を直予約しました。
この特典の素晴らしいのは、無料になる部屋の1泊分の代金さえ払えば、部屋タイプに上限がないところ。
スイートを選べばスイートの2泊目が無料になるため、使い方によっては払った年会費以上にお得です。
難点はこの2泊目無料のプランが若干高めに設定されていることと、プランの週末の希望の客室に空室がなければ利用できないことです。
バンコクは11月~2月の乾季が繁忙期のため、選択肢としては少なかったです。
出発前のメールで確認したこと
今回、早朝4時台にバンコクへ到着するという変則的なスケジュールだったため、事前にホテルとメールで以下の内容を細かくやり取りしました。
プラチナ・アンバサダー特典の事前確約
ホテル側からは、私のステータス(プラチナ・アンバサダー)を尊重する非常に丁寧な返信があり、以下の内容が事前に確約されました。
・客室アップグレード: ジュニアスイートの高層階(High Floor)へ。
・16:00レイトチェックアウト: 最終日のゆとりを確保。
・飲食クレジット: 600バーツ分(ミニバー含む)。
・ウェルカムアメニティ: ドリンク&スナック、またはポイントからの選択。
・宿泊ポイント: 60%のボーナスポイント加算。
早朝到着時の「居場所」の確保
一番の不安だった「早朝5時過ぎにバンコクへ着いてどうなるか?」についても、事前にホテルと相談しました。
・荷物預け: 到着後すぐの預かりOK。
・施設利用: お部屋の準備ができるまで、ラウンジやプールを利用して良いとの回答。

この一言があったおかげで、安心して空港からホテルへ直行することができました。
友人同伴のラウンジ利用について
現地の友人とラウンジで過ごす際の条件も確認済みです。
2泊のうち、2日目に遊びに来てもらう予定で、一緒にラウンジ体験できるかを確認しました。
ホテル送迎 vs 自力移動の比較
ホテルから提示された空港送迎(ベンツEクラスで2,800バーツ〜)の料金も把握。
これと比較検討した結果、今回はよりリーズナブルで機動力のあるGrab(約255バーツ)を選択することにしました。
このように、事前に気になる点をクリアにしていたからこそ、当日の朝6時に自信を持ってドアを叩くことができました。
空港からトンローにあるホテルへ。Grabは「早い・安い・快適」!
前回(8月)は1,800バーツでお迎えの車を頼んで30分以上待たされましたが、今回は迷わずGrabを選択。
料金: 255バーツ(約1,300円)
所要時間: 約30分
5時半頃に空港を出発し、まだ薄暗いバンコク市内へ。

ホテルに到着したのは6時過ぎ。
「さすがに早すぎるかな……」と緊張しつつドアを開けると、スタッフの方がすぐに奥のフロントへと案内してくれました。

早朝6時、クラブラウンジでの「神対応」
フロントで英語で印刷した予約確認書を見せると、別のスタッフに荷物も含めて引き継がれ、すぐに31階のクラブラウンジへ。

冷たいおしぼりとウェルカムドリンクをいただきながら、そのままチェックインの手続きを行いました。

その時点では、外はまだ暗かったです。
観光するにも朝が早すぎます・・

お部屋の調整
「今すぐなら追加料金が必要だが、急がせれば11時半には用意できる」との丁寧な説明。
たしか提示されたのは7,000THBくらい(35,000円相当)
さすがにこれはちょっと高いのでパスですね・・
配慮
「部屋ができるまでラウンジでお過ごしください」と、本来ならチェックイン後からの利用となるラウンジへ早朝から使わせていただけました。
万が一に備え、機内持ち込みバッグに水着やジムウェアを忍ばせていましたが、その必要がないほど快適な居場所を確保できました。
出かけずに館内で過ごすなら、プール利用の選択肢もあったと思います。
このホテルのプールは日陰もしっかりあり、少ないもののデイベッドもあるので寝転んで過ごせそうでした。
天気が悪かったり、出かける気力がない場合はここで過ごしてもよさそうでした。
十分なラウンジ朝食とスパークリングワイン
クラブラウンジでは6時半からは朝食タイム。


驚いたことに、朝からスパークリングワインの提供もありました!

機内で朝食を済ませてから4時間。
少し小腹が空いたところで、オーダーメニューのエッグベネディクトや温かい麺料理をいただきました。


ビュッフェ台を見ると巻き寿司なども。
あとから理解しましたが、このホテルのラウンジで一番食事が充実しているのは朝食時間帯でした。

スタッフの方が「奥のソファ席の方がゆっくりできるから!」と、広い居間のようなスペースへ案内してくださったのも嬉しい心遣いでした。


身軽になって「王道観光」へ出発!
ラウンジでコーヒーを飲みながら、現地の友人とLINE。
「王宮や寺院は午後すごく暑くなる、午前中が絶対いい!」というアドバイスを受け、急遽プランを練りました。
(もともとは観光する気あまりなく)
大きな荷物はすべてラウンジで預け、8時前にはホテルを出発。
ここから、バンコクの公共交通機関(BTSやMRT)を駆使した、予想外のドタバタ観光劇が幕を開けます。
次回予告
慣れないBTSでのチケット購入、そしてまさかのATM出金エラー……。
次回、「バンコク交通網の洗礼と、午前中の王道観光ルート編」へ続きます!