普段はマリオットやヒルトンといった外資系ホテルのエリートステータスをメインに活動していますが、今回は友人が絶賛していた「琉球ホテル&リゾート 名城ビーチ」に初宿泊してきました。
実は今年1月にも予約していたのですが、あろうことかYahoo!トラベルのキャンセルし忘れで、前日に気づき23,685円のキャンセル料を支払うという痛い失敗も…。
今回はそのリベンジも兼ねた、2026年2月の沖縄・糸満ステイの記録です。
この記事はこんな人におすすめ!
・那覇空港から近い高級リゾートを探している方
・名城ビーチのクラブラウンジの運用(ブランチ等)を詳しく知りたい方
・客室タイプが多くて、どこを予約すべきか迷っている方

INDEX
- ホテルの概要
- ホテルまでのアクセス
- 琉球ホテル名城ビーチの客室カテゴリ一覧と選び方
- プレミアクラブツイン(最上階)の宿泊レビュー
- 圧巻のクラブラウンジ運用
- ビュッフェレストラン「Nashiro」の朝食
- 館内施設と冬の楽しみ
- 冬の沖縄・糸満ステイの注意点とまとめ
- 結論
ホテルの概要
那覇空港から至近のリゾートホテルです。
敷地面積は約42,100㎡、建物は地上11階建て、客室数443室。
開業は2022年7月23日のまだ新しいホテルです。
公式サイト
ryukyuhotel.kenhotels.com
沖縄県糸満市名城963
ホテル代表 098-997-5550
宿泊予約 098-997-5111(9:00~18:00)
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
(プール利用はチェックイン前13時からチェックアウト時間11時まで利用可)
ホテルまでのアクセス
我が家はレンタカーで向かいました。那覇空港から小禄バイパス(工事渋滞あり)を経て、

豊崎を過ぎればスイスイ。
空港から約20分〜30分程度という近さは、短い旅行期間を有効活用したい方には最高です。
※ナビ通りに行くと畑の中の裏道に案内されることがあるので、初訪問時は注意が必要です。
那覇空港からの直行リムジンバスのサービスも有料であります。
ryukyuhotel.kenhotels.com
大人片道700円(子供350円)で現金の他タッチ決済でも利用可能。
タクシーだと4000円以上はかかるとのことなのですが、ホテルで楽しむだけならレンタカーより手軽でお得かもしれません。
所要時間は20分です。
琉球ホテル名城ビーチの客室カテゴリ一覧と選び方
ホテルの客室タイプは公式WEBサイトにかなり詳細に記載されています。
ryukyuhotel.kenhotels.com
予約画面だけでなく、客室の向きやタイプはしっかり確認されることをおすすめします。

| 客室カテゴリ | 棟・階層 | 広さ (室内+バルコニー) |
定員 | 特徴・ポイント |
|---|---|---|---|---|
| ツイン / ワイドツイン | ノース 4~11F |
34~38m² + 6m² |
2~3名 | スタンダードタイプ。コネクティングルーム対応あり。 |
| デラックスツイン / ワイド | ノース 3~11F |
38~42m² + 6m² |
2~4名 | プールエリアを望む。最大4名まで宿泊可能なファミリー向け。 |
| プレミアツイン | サウス 3~8F |
42m² + 9m² |
2~3名 | 全室サンセット向き。バルコニーにソファ&テーブル完備。 |
| プレミアクラブツイン | サウス 3~11F |
42~46m² + 9m² |
2~3名 | クラブラウンジ特典付。ゆとりあるエントランスが特徴。 |
| パノラマコーナースイート | サウス 3~10F |
58m² + 34m² |
2名 | L字型の広大なバルコニーが魅力。ラウンジ&VIPプール特典付。 |
| デラックススイート | ノース 11F |
72~76m² + 12m² |
2名 | 11階最上階。リビング・寝室分離、WIC完備。落ち着いた滞在に。 |
| ロイヤルスイート | サウス 9~11F |
84~94m² + 18m² |
2名 | サウス高層階。絶景のオーシャンビューとサンセットを独り占め。 |
| プレジデンシャルスイート | サウス 11F |
222m² + 84m² |
2名 | ホテル最高級。リビング、ダイニング、ライブラリーを備えた至高の空間。 |
カジュアル・ファミリー層向け(ノースウイング中心)
ツイン / ワイドツイン
3名以上のグループには、隣同士を室内でつなげる「コネクティングルーム」がおすすめ。
デラックスツイン / デラックスワイドツイン
ここがポイント: 最大4名まで宿泊可能。プールエリアが見えるため、リゾート気分を一番感じやすいお部屋です。
カップル・記念日・贅沢派向け(サウスウイング中心)
プレミアツイン / プレミアクラブツイン
・ここがポイント: 全室バルコニーにソファとテーブルを完備。サンセットを眺めながらお酒を楽しむ、大人な過ごし方にぴったりです。
・「クラブツイン」以上なら、豪華なクラブラウンジが利用できます。
特別な日のスイートルーム(VIP特典付き)
※スイートカテゴリには、「プレミアクラブラウンジ」と、シャンパンが楽しめる「VIPプールバー Oasis」へのアクセス権がつきます(20歳以上限定)。
パノラマコーナースイート
開放感重視ならここ。34㎡もの広大なL字バルコニーは圧巻です。
ロイヤル / プレジデンシャルスイート
ホテル最上級のラグジュアリー体験。プレジデンシャルは222㎡という圧倒的な広さを誇ります。
選び方としては、ノースは賑やかなプールより、サウスは静かなサンセット、という傾向があるようです。
またこのホテルのバルコニーはとても広く、部屋の広さとの相乗効果でとてもゆったりとした滞在ができます。
プレミアクラブツイン(最上階)の宿泊レビュー
今回は「イルミネーション開催記念プラン(1日10室限定)」で、1室2名 65,896円。
2月のキャンプシーズンということもあり、冬場にしてはそれなりのお値段でした。
とおされたのは最上階の1105号室でした。


眺望
目の前が海!というオーシャンビューです。

個人的にはプールサイドの中庭が見える方が「リゾート感」が強く感じられる気がしました。
WEBサイトの客室説明では、オーシャンビューはプールビューとナチュラルビューと二種類あり、今回私が選んだのはイルミネーションの見えるお部屋なので、自動的にナチュラルビュー側の眺望となったわけです。
夜になったらイルミネーションと音楽が流れて人々が集まってくる様子がバルコニーから見下ろせました。

設備・アメニティ:
鏡が多用された広々とした空間。

窓際には大きなソファベッド。

バルコニーにもかなり広いです。

スマートスピーカー、コーヒーマシン完備。


雪肌精のアメニティ(ちょうどキャンペーン中でトラベルキットが当選しました!)。


柔らかいリネンのパジャマ、小泉成器のドライヤー。


広いバスタブと洗い場一体型のバスルーム。


クローゼットも広いです。金庫もあります。


大き目傘が常備してあるにはありがたいです。

圧巻のクラブラウンジ運用
チェックインは広いラウンジで行います。

奥のほうには長いテーブルもあり、家族で泊まってもワイワイできそうです。

ウェルカムドリンクも出してもらえて、手続きの間は座って待っていることができます。

ここのラウンジは「朝食からランチまで」通しで楽しめるのが最大の特徴です。
・ブレックファスト&ブランチ:8:00~12:00(L.O 11:30)
・ラウンジタイム:12:00~17:00
・トワイライト バー&ラウンジ:17:30~20:30
(バーカウンター L.O 19:30 / フード・ドリンク L.O 20:00)(12歳以下入場不可)
まず最初にチェックイン時間は15時頃でしたが、スナック類が充実していました。


そして冷蔵庫にはフルーツやゼリー、じーまみ豆腐なども。


そして、昼間からお酒もあります。

トワイライト バー&ラウンジ(17:30~20:30)
この時間はバーカウンターでスタッフがカクテルやモクテルを作ってくれます。

ここのラウンジから見るサンセットは必見!

スタッフさんの対応ですが、「沖縄そばは18時頃からですが、無くなるのが早いのでお早めに」といった的確で親切なアドバイスが印象的でした。
また、早めの時間じゃないと窓際が確保できないかも、と、このホテル初心者の私たちが失敗しないようにいろいろと気を配ってくださいました。
ブレックファスト&ブランチ(8:00〜12:00):
チェックアウトが11時なので、手続きをしながらランチとして利用するのが賢い方法。
ミニバーガーやオープンサンド、チャウダーなど、しっかりとした朝食メニューが揃っています。




チェックアウト前にいただいた食事です。
夫はビール。(そのため私が1日運転手)

クラブラウンジのテラス席は気色もよくおすすめの写真スポットです。


ビュッフェレストラン「Nashiro」の朝食
クラブラウンジ特典で通常料金の半額(1,650円)で利用可能です。
焼きたてのピザやフレンチトーストなど種類が豊富でした。


混雑時は時間制限があるようです。

レストランにはカレーもあります。(ラウンジにはさすがにありません)

和食もあり。

おすすめの過ごし方: 2泊するならレストランは1回で十分。朝早めにレストランで食べ、チェックアウト前にラウンジで「ランチ代わり」に食べるのも満足度が高いです。
館内施設と冬の楽しみ
プール: 一部は温水で2月でも利用可能。夜のイルミネーションも華やかです。

ショップ: 金城陶芸の作家作品や、手頃な価格の衣類・水着も。思わず購入してしまいました。

雰囲気: 随所にある生花のアレンジが素晴らしく、高級感があります。

冬の沖縄・糸満ステイの注意点とまとめ
プロ野球キャンプ
近くに球場がないため、キャンプ巡りには不向き。この時期の割高な料金を払うより、安い時期を狙うのが正解。
立地
糸満は観光地化されすぎていない良さがありますが、北部に移動するには少し不便。
沖縄らしい海岸線や賑やかさはやはり西側海岸になるので、沖縄初心者よりは、何度も沖縄本島に来ているリピーター向けかもしれません。
ステータスについて
16時アウトが当たり前のエリートステータス生活に慣れていると、11時チェックアウトは少し物足りなさを感じますが、初日のホテルとしては最高です。
結論
岩国や広島からのフライト(13時半着)で沖縄入りする私にとって、初日にサクッとチェックインしてラウンジを満喫できるこのホテルは、間違いなく「リピートあり」な一軒でした。