ことしのニューヨークの帰路はロシアのカムチャッカ半島火山の噴火が影響し、飛行ルートが変わったので過去最長の16時間超えフライトに。 飛行時間が長いばかりでなく出発遅延も5時間近く。 空港に行くまでのなんやかんやの記録です。INDEX 乗る前から波乱万…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。