ANAのマイルでニューヨーク旅行計画

クレジットカードやポイントサイトで貯めたポイントはANAマイルに交換、長距離の国際線ファーストクラスやビジネスクラスで使う方針でやっています。初ビジネスクラスは2002年ロサンゼルス行き。ポイントサイトの活用は2016年春からで、まだまだ初心者です。いろいろ教えてください。

ニューヨークJFK空港の入国審査2019年版・待ち合わせするなら遅めにどうぞ

今年もやってきたニューヨーク・ジョン・F・ケネディ空港。
機内でANAのCAさんに聞くと「最近はAPC使えないことはまずないですよ~。」と。
しかし降りてみたら・・・(降りる前から)、今回も着陸から到着ロビーまで自己最長記録更新です(笑)
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出発遅れ

成田発のANA10便、16時40分発。ニューヨーク行きはやはり朝より夕方発が楽なので恒例になってきました。
昨年は機材到着が遅れて搭乗時刻が変更になり、乗り込むまで時間がかかったのですが、今年は順調に出発予定時刻の20分くらい前に搭乗が始まりました。
そして定時より少し前に機体が動き始めました。
しかし滑走路を走り始めた後、なぜか一時停止。
アナウンスによると、他社の航空機が滑走路に何か落とした、とのことで、滑走路を一時閉鎖して点検しているとのこと。
迷惑な話です。
結局離陸は17時25分、ゲートを出て45分後です。

着陸は順調、しかし・・

到着予定時刻は16:10が定刻。
機内でのキャプテンのアナウンスでは当初16:25ごろ到着予定といわれましたが、実際は16:14に着陸しました。

しかしここでもトラブルが!

予定より大幅に遅れてきたブリティッシュエアウェイズの便がANAより先にゲートを占有。
着陸し、ゲート前でBAの出待ちという珍しい事態。
(後でリモのドライバーさんに聞いたら結構あると聞きました)
ここでも45分機内で待機です。
今年はファーストクラスの1Aを拝命し、一番に飛行機を降りることができたのですが、ゲートに降りたのが17時でした。

JFKの入国審査

昨年の混乱は以下の記事に書きましたが、
www.lucamileagelife.net

今年の行列はまだマシでした。
ということは、先に到着したBAが1時間くらいでほぼ掃けたということですね。
私たちの並んだ列はNon citizenの有人ブースの列です。
私たちの前は前の便の残り30~40人といったところ。
去年みたいな廊下の先ではなく、審査官が見えるところでした。

しかし去年もそうでしたが今年も疑問が!

そもそも私たちはESTA Returnといって、ESTAで入国する2回目以降は米国市民と同じ列に並べるはずで、APC(キオスク)の端末で簡単入国できるはずなのです。
そもそもこっちじゃないんです。

アメリカ国民と一緒の列に行ける条件は、

・米国国籍の方
・グリーンカードを所持されている方
・B1,B2 VISAを所持されている方
ESTA取得後、米国入国が2回目以降の方 ←ここ

となっており、APCを使えば税関申告書の記入も不要なので、機内でもCAさんに「税関申告書ください」と言ったら、
「不要ですよ」と言われてもらえませんでした。

なのに去年同様、今年も、向こうの列はグリーンカードと米国のパスポート所持者だけ、と振り分けられました。
向こうの列に戻ろうとする人の前に人が立って、グリーンカード見せろと一人ずつチェックしていました。

JFKは税関と入国審査が同時なので、私たち夫婦は税関申告書をもってなくって、ヤバイ、紙がない、とかなり焦って並んでいましたが、結局審査の時は何も聞かれず、

・何日滞在するか
・滞在の目的は
これだけで、
あとは顔認証で指紋はなし。
ほかの人で指紋取られている人はいましたが、ESTA初回の人か、他国の人かでしょうか。

この後はターンテーブルから荷物を下ろし、空港で6ドルでレントしたカートに積み、到着ロビーへ。
以前出口で回収していた税関申告書はもうなしで、だれもいなくてフリーパスだったので一安心です。

リモの待ち合わせ

今年もマンハッタンのホテルまではお迎えリモを頼みましたが、今年は知人を通して紹介してもらった日系の会社のドライバーさんです。
去年のことがあるので、メールでいろいろ相談し、
「ゲートインから1時間後」という待ち合わせにしました。
着陸情報はドライバーさんはチェックできます。

しかし今年は着陸は16:14でしたが、ゲートインはそれから45分後の17時という変則パターン。
そこから入国審査に約1時間かかったので出会えたのは18時でした。

運転手さんからは「いまどこですか?」と途中メールが来ていましたが、その時点で入国審査場にいたので携帯電話は使えません。
それにゲートインの情報は空港の到着ロビーの到着情報ボードにはいつまでたっても出なかったようで、
Landing(着陸)にはなったのが16:14だったそうですが、ゲートに入った時点でLandedになるのがなかなか変わらなかったそうです。
こんなことなら機内で待機していたときにメールをしておけばよかったですが、まさかこんなに待つことになるとは思ってなかったので・・。

嬉しいことに到着ロビーでは去年のドライバーさん(既にリタイアされている)も一緒に出迎えてくださって感激でした。
この方は米国籍を取得しているベテランさんでしたが、今は引退し、11月の今頃は日本を旅行されているころです。

JFKからマンハッタンの54丁目のホテルまでは1時間15分程度。
有料のトンネルを通ってもらって、これでも早いほうです。

リモの予約はなかなか難しいですね。
時間が読めないし、逆に来ないこともありました↓
www.lucamileagelife.net

我が家はマンハッタンから空港まではUBERやLyftを使いますが、空港からは必ずリモです。
他の交通機関を使わない理由は以下。

・乗合は時間が読めないため、他のお客さんに遠慮
・タクシーはろくなもんじゃない(これまでの経験より)
・UBERなどの配車アプリは空港の路上で停車待ちできないので待ち合わせが大変
・LIRRや地下鉄などの鉄道は荷物が多いため不可
・バスも同様、また、ポートオーソリティバスターミナルが夜は物騒

海外旅行中使う海外キャリアのSIMを入れたiPhoneへ、ドコモの番号にかかってきた着信を転送する方法

海外旅行中、渡航を知らない友人から電話がかかったり、仕事関係の電話をどうしても受けなければならないとき、日本のキャリアのままだと通話料金が結構高くて大変ですよね。
先日も記事にしましたが、レンタル携帯にしても現地SIMを入れ替えるにしても、旅行先で現地のキャリアに合わせたプランにする場合、日本の番号からの転送設定が必要です。
いつもどうだったっけ?と迷って四苦八苦するので、自分用の備忘録の記事です。
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日本の電話をそのまま使う場合の注意点

いや、そんなの面倒だからそのまま日本の携帯を使えばいいじゃん。
というあなた。
もちろんいいですよ。うちの父もしょっちゅうそうしてました。
そして数日間の遠征で日本、そして現地の関係者と連絡を普通に携帯で取り合い、数万円とかの通話料を払っていました(笑)

私が音声通話に使っているドコモの例ですが、
そのまま使う場合の確認事項を書きます。
あくまでも音声通話についての内容です。

契約の確認

www.nttdocomo.co.jp
my docomoなどで自分がWORLD WINGに申し込みしているかチェックです。

自分の機種が使えるかどうかのチェック

上記のリンクから続いて自分の端末が対象国で対応しているかチェックします。我が家の場合は私のSH-02L(ガラケー)は対象、夫のカードケータイKY-01Lは対象外で、実際に現地で電源を入れても圏外となりました。私のほうは最初圏外だったのですが、気が付いたらAt&Tのマークが出ていました。

料金の確認

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その他の国、というのはあまりないケースでしょうが、一番可能性があるのが旅行に行っていることを知らない知人が何の気なしにかけてくる、という部分。
着信だけで1分175円です。
私は旅行に行くときは誰かに仕事を頼んでいくしかなく、作業内容について問い合わせが来たら対応しなければなりません。

現地の携帯プランの選び方

ニューヨークで使えるSIMですが、現地についてから携帯ショップでプリペイド携帯を契約する方法や自販機で買う方法、BestBuyなどの家電店で買う方法などがありますが、貴重な旅行の時間を割いてしまうだけでなく、現地で買ったからといって安いわけではありません。
事前にAmazonなどで購入していくことをおすすめします。

私が今まで使った端末に直接入れて使うタイプのSIMは以下

ZIP SIM(旧名称 READY SIM )


〇米国内発着信:無料
〇米国内SMS・国際SMS:無料
〇テザリング:可能
〇利用周波数帯:T-mobile US
×出発前のアクティベーションと電話番号通知:不可

こちらのSIMは家族との連絡用に用意したもので日本からの転送を想定しておらず、米国内だけに限定されている契約のもののようです。

Lycamobile(4GB(超えたら低速無制限)・30日間・アメリカ用プリペイドSIM)


〇米国内発着信:無料
〇米国内SMS:無料
〇日本宛国定電話通話:無料
〇テザリング:可能
〇利用周波数帯:T-mobile US
×日本宛の携帯電話への通話:契約外につき不可
×出発前のアクティベーションと電話番号通知:△
(オンラインで事前に可能とのことでしたが、1度目は現地で行って半日以上通知に時間を要し、2度目も事前にオンラインでやってみましたがメールが来ないため結局現地で確認でした。通知は結局来なかったので電話番号を確認するために夫婦で電話しあうことに)

日本の固定電話へは無料でかけられるので便利ですが、日本宛の携帯電話は無料の対象外で、日本のフリーダイヤルには仕組み上通話不可です。
携帯にもかけられるクレジットが2.5ドルついているとのことでしたが私が購入したものはクレジット0となっていました。

MOST SIM - AT&T アメリカ SIMカード(10日間・通話通信無制限)


〇米国内発着信:無料
〇米国内SMS:無料
〇データ通信:無制限無料
〇日本からの着信:無料
×ルータなどの通信端末への装着:不可
×アメリカ以外へ通話発信:不可
×テザリング:不可
〇利用周波数帯:AT&T
〇出発前のアクティベーションと電話番号通知:〇

国際通話発信はできませんが、着信はできるため、日本で利用している携帯電話からの転送先として利用。
事前にアクティベーションで番号がわかったので成田でゆっくり転送手続きができました。
かかってきたらLINEなどで連絡とったり、最悪ガラケーに電話入れてかければいいかなと思いました。
装着したのは日本で普段データ通信専用に使っているiPhone7です。

ドコモの携帯から米国で使う番号へ着信を転送する手続き

やっと本題です。
自分でも情報が交錯しており、混乱したのでいったん整理した次第です(;'∀')
結論からいうと、今回、私のMOST SIMは日本で先にアクティベーションし電話番号もわかったので出発時、空港で転送設定して機内に乗り込むことができました。
これが一番楽な手続きです。

苦労したのは夫のlycamobileが、事前にできるはずなのにエラーになって番号通知が来なかったことです。
lycamobileは事前にオンラインでアクティベーションが可能なので、30
日と利用期間も長いですし、さっさとやればよかったのですが・・
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ネットでアクティベーションをやりなおそうとすると、すでにアクティベーションはできていると表示されるので、現地について電源を入れたらたぶん使えるんだろうなと予想しましたが、現地からの転送設定は思いのほか難しかったです。

出発前にできるケース(電話番号が事前にわかる)

まずは以下の点を確認です。
・国際電話が利用できる携帯か
・転送でんわサービス申し込みをしているか
・国際転送サービスを申し込んでいるか
これらがわからなければ、事前にドコモショップにいくか、151に電話して確認します。

地方からの乗り継ぎではバタバタしている場合もあるでしょうし、事前に上記は出発日以前に確認しておきます。

その後、操作と設定をします。
詳細はドコモのページを。
https://www.nttdocomo.co.jp/binary/pdf/support/trouble/manual/network/transfer.pdf
抜粋すると、
・159→1で遠隔操作設定(これは国内で自分の携帯でやるときはしなくていい?)
・1429(発信)→3→(ネットワーク暗証番号)
転送先電話番号は頭に010-1-を付けて、そのあと、割り当てられた番号10桁を入れます。

この語、出発時、「1421」で発信し、転送スタートを行います。
帰国後は「1420」で転送解除、転送先の電話番号が次回変わるなら、そのときまた上からやればOKです。国際転送サービスの申し込みもそのままにしておけばいつでも使えます。

事前にアクティベーションできず、出国後に手続きする方法

私も今回苦労した出国後の手続きです。
あらかじめ、遠隔操作の設定(159→1)はしておきました。

夫のドコモで契約している携帯は海外に行くと発信できない端末でした。

なので、1429とかやろうとしてもできません。
(圏外になってしまいます)

結果、発信のできた私のドコモのガラケーから151にかけ、操作のレクチャーをしてもらいました。
ここまでの長い道のりを語りたいところですが、それは省略し、操作のみ記述します。

151はドコモのSIMを装着していれば海外からでも無料です。
なので、誰か一人でも同行者でドコモで発信できる携帯をもっていたら、一時的に借りてもOK!

その時点でわかりましたがいままで夫の携帯は現地で使うだけで転送手続きしていたのは私の携帯だけだったので国際転送サービスに申し込みしていませんでした。
これは今回151で電話にてやってもらいました。

あと、すでに使えるようになっているlycamobileのiPhoneからは日本へは固定電話にしか発信できません。
転送設定をする場合、最初の1429の発信は、
+81 90310 14290になります。
+を出す方法は0の長押しです。

あとの手順は出国前手続きとほぼ同じですが、転送スタート
+81 90310 14210になります。

まとめ

海外から遠隔操作でドコモの転送でんわの番号などを登録する方法をまとめると、

・日本の固定電話にかけられる携帯から以下の番号に発信
+81 90310 14290
・転送元の電話番号をいれる
090-********
・ネットワーク暗証番号をいれる
 〇〇〇〇(4桁)
・転送電話番号を入力するため、操作番号3を入力
・転送先(海外の番号)電話番号を入れる
010 1 *** *** ****
(*以下は市外局番から10桁)

到着してあれこれしていて寝不足で時差ボケがひどいので、事前に番号入手できるSIMを買って確実にやっちゃうほうが楽ですね。
毎回lycamobileには苦労しますが使い始めたらやっぱり日本にタダで電話できるのは助かるし、次回もたぶん使います。

大事なことが実は書いていない?転送には料金がかかる

今回転送手続きをドコモのサポートさんに助けてもらい、初めて知ったことがあります。
それは、転送に料金がかかること。
ホームページには月会費無料とだけ書いてあり、料金は探し出せませんでしたが、電話で聞いた内容を書くと、

日本時間平日8:00~19:00:30秒34円
その他の時間帯:30秒31円
上限:月に2万円

つまり、転送すると1分に直すと60円近くかかるので、レンタル携帯などでドコモとあまり料金が変わらない場合などは転送なんかしないほうがましなケースもあるかもしれません。
今回のように着信が無料な現地SIMなら安心というだけで長電話にはきをつけましょう(;'∀')

ニューヨーク旅行で借りたQuickMobile(クイックモバイル)は安くて使い勝手が良かった

昨年はニューヨーク旅行の際、Wi-Fiルータのほかにレンタル携帯を1台借りました。
夫はiPhoneを普段通信端末のみで使っているのでそれに音声付きの現地SIMを購入して利用しましたが私が通話用の携帯電話を借りたのは理由があります。

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ニューヨークで通信・通話できる端末

アメリカと日本では携帯電話の通信方式や周波数帯が異なり、利用する端末によっては使える端末と使えない端末があります。
ただしこれは通話とデータ通信は分けて考えなくてはいけません。
携帯電話電波の周波数帯のことを「バンド」と呼び、各端末が対応しているバンドが異なると通信が受信できないといわれていますが、これは主にLTEのバンドのことで、通話はまた違ってきます。
LTE(4G)の携帯端末でも通話は3G網を使っており、ニューヨークでは3Gは停波しているといわれていたのですが実際、通話はどうなのか?
このことについて言及しているサイトも少なく、使えるかどうか今一つ事前に調べてもわかりませんでした。

データ通信については、ざっくりですが、
・iPhone 
SIMロック解除されていれば現地SIMが利用可能
・Android
 Xperiaなどの最新機種はカバーしている端末もあるが、ほとんどの機種・安いSIMフリー端末は日米でバンドが異なり利用不可
という認識です。

我が家の手持ち端末の実際(2018年当時)

私の家の場合、昨年の利用端末は以下の通りでした。


・通話→Androidスマホ(FOMA)ドコモの旧料金プラン
・データ通信→iPhone7・mineoのデータ通信SIM


・通話→ガラケー(iモード携帯)ドコモの旧料金プラン
・データ通信→iPod touch+simフリールータにmineoのデータ通信SIM

こんな事情なので、夫はiPhone7に現地SIMを挿し、日本の通話用スマホにかかる電話は現地番号に転送設定しました。
私のほうはそもそもiPodにSIMスロットがありません。(通話に使えない)
なので、手持ちのFOMA端末で使っていないものを利用しようとしましたが、通信は使えないうえ、通話もどうかな?という心配が。
ガラケーはどうなのか?2017年はニッテルさんの海外携帯をレンタルしましたがドコモのガラケーも通話は電波が立ちましたが、今年はどうかなという心配がありました。

iPhoneでもアメリカではそのまま使いたくない理由

ワールド携帯なんだからそのまま使えるiPhoneは日本のSIMでいいんじゃない?
と思われるかもしれません。
しかしアメリカでの通話は着信でも通話料が受信側に課金されます。
また、日本の電話をそのまま持ち出して使う場合、同行する友人や家族と電話をしても、国際電話扱いになってしまいます。

料金がどの程度かというと、
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結構これでも昔よりは安くなっています。

夫のiPhoneに入れたSIM

iPhoneは2017年はready sim、2018年はLycaMobileを利用しました。
どっちもアクティベーションは現地についてからやりました。
二人で使えるようにデータ通信用にはレンタルのWi-Fiルータを持っていたので、夫のSIMは通話が目的でしたが、結果的には購入したSIM代金以外には追加の料金は発生せず、コスパは良かったです。

2017年に利用したニッテル

自分にかかってくる電話は必ずアメリカでも受信する必要があるので、私のほうは10数年前から必ず通話用の海外携帯をレンタルしています。
2017年にはニッテルという会社のレンタル携帯を通話用に借りました。
これは日本語対応のAndroid端末を利用しており、電話のほかにWi-Fi経由で通信にも使えました。
(通信用には毎回別途Wi-Fiルータをレンタルしている)

ニッテル
nittel.net

大満足だったのですが昨年からはオーストラリア専門になってしまい、利用できなくなりました。

2018年に利用したQuickMobile(クイックモバイル)

2018年はクイックモバイルでレンタル。

クイック・モバイルとは?
www.qdesk.jp

通話料金は以下の通り。
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他社さん、ドコモとの比較です。
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借りた端末は通話とテキストメッセージ程度の質素な端末でしたが、レンタル携帯でかかる費用の大半を占めるミニマムチャージが非常に安く、トータル1080円の支払いで済みました!
また、受け取りは空港でしたが事前に電話番号を問い合わせたら教えてもらえたので、家族や仕事関係の人に事前に知らせたり、出発前の転送設定も落ち着いてできたのでとてもよかったです。

旅行の為だけに端末を買うのは勿体無いのでとても良い選択肢だったと思います。

昔から借りていたのはG-Callでしたが、ミニマムチャージの料金が結構高く(3000円くらい)最低料金がどうしても高くなってしまいます。
ほとんど使わなかったとしてもです。
じゃあレンタル代金が無料のところに、と思っても、今度は通話料が高い。これなら日本の携帯をそのまま使ったほうがいいくらいです。(使える端末なら)
通話はなるべくするまい、と思ったときに限り、トラブルで電話をフルに使うことになっちゃいます(;'∀')
賠償事故があって保険屋さんと電話した時や一昨年は空港に呼んだリモが来ず、このやりとりだけで3000円くらい通話しました(笑)

2019年はどうするか?

今年は春先にセールで中古iPhoneを買って普段通信端末として利用し、ドコモのガラケーも4Gの機種に変更したので、iPhoneに夫とは違うキャリアの現地SIMを挿して通話と通信に使う予定です。
そう、SIMフリーiPhoneを使っていれば海外旅行ではあまりめんどくさいことはないのです(笑)
実はこの記事を書きながら、最後に「私が今年、Yahoo!ショッピングで買った中古iPhone、SIMフリーだったかな?」と焦って注文履歴を見ました。結果は大丈夫でした(;'∀')
普段iPhoneを使っていない方、旅行中も日本のご家族と通話したい方はレンタル携帯にQuickMobileさん、おすすめです。

ヒルトン東京の良いお部屋は高層階ではない理由・お部屋カテゴリと階層の関係

今年は予定外のプライベートの用事でちょくちょく広島から東京へ上京しています。
泊まるのはコンラッドだったりお台場だったりもするのですが、結果的には新宿のヒルトン東京が一番回数が多くなりました。
そこで最近、なんか以前と違うなと思っていたヒルトン東京の部屋カテゴリの謎がわかってきました。

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ヒルトン東京の3人で泊まることのできるお部屋カテゴリ

今回も3人泊になりました。
予定が別々だったので、合流したのは夜遅く、そして翌朝もチェックアウトまでは別行動だったので、夜の部屋飲みと朝食が一緒だったくらいですが、ポイント泊プラス追加料金で割安だったのではないでしょうか。
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キング+エキストラベッドです。
前回はツインベッドでしたが、キングのベッドはめちゃくちゃ広いので、隣に寝てる人と体が触れることはほとんど無いと思います。

そもそもヒルトン東京では3人で泊ることのできる部屋とできない部屋が存在します。

3人で泊まることのできる部屋

・ヒルトンルーム(32〜36階) → ポイント泊で70000ポイント
・デラックスルーム
・ジュニアスイートルーム

3人で 泊まることのできない部屋

・プレミアムルーム(8〜21階)
・エグゼクティブルーム(22〜31階)

この二つのカテゴリは改装後のお部屋で特徴はお風呂。
4ポイントバスと言われていましたが、洗い場のあるシャワーと深めのバスタブがある風呂にガラスの扉がついており、もともとから変わらないお部屋のスペースのうち、かなりお風呂スペースがさかれています。
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その関係で、エキストラベッドが入れられないのがこの新しい改装後のルームの特徴です。
2名なら快適ですが、3人では泊まれません。
3人で新しい部屋に泊まろうと思えば、ジュニアスイートの低層階ということになります。
実際、7月に3人で泊ったときは、最初からジュニアスイートを予約していたので、20階のジュニアスイートでした。
今回は最安ヒルトンルームを3人で予約していたので、ホテルしぶしぶ?のアップグレードが36階のジュニアスイートでした。
以前なら
「わぁ、高層階のジュニアスイートだ!」
と喜ぶところですが、7月と違う旧タイプのジュニアスイートは、高層階の眺めはありがたいものの、お風呂は狭く、バスタブとシャワー一体型。
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充電するコンセントも少なく、USB口の無い古いタイプのお部屋でした。
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レザーのソファも古いタイプ。新しいのはファブリックです。
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感の良い人ならお分かりかと思います。
32階以上はまだ客室の改装が終わってないんですね。

37階以上のお部屋は?

実は高層階でも37階以上は改装が済んでいるそうです。
ただし、こちらはバスタブなしの部屋で、日本人には向かないだろうということなのか、オファーされないことが多いです。
あえて希望すれば泊ることはできるかも。

ジムのお風呂が夜10時までなら使えます。狭いので大勢では無理ですが、割と空いていることが多いです。
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朝は6時から(サウナは7時頃から)。
お部屋のお風呂より広い湯船がいいという人なら、最高層のバスタブ無しルームで、お風呂はジムに行ってもいいかもしれません。

ヒルトン東京の現在の最安ルームは?

32階〜36階 改装されていない部屋ということになります。
今回ジュニアスイートにはアップグレードされましたが、36階でした。
ラグビーワールドカップの観戦に来た海外からのツアーの団体さんも、同じ36階にたくさんおられました。
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ジュニアスイートはエグゼクティブルームのカテゴリですが、これは去年か、おととしくらいから、ジュニアスイートがすべてエグゼクティブルームのカテゴリになったからです。
改装が入る前は、高層階のみがエグゼクティブカテゴリでした。
お部屋の改装が下から順番に進んでいるので、新しい改装後のお部屋が低層階になってしまい、現在はジュニアスイートはすべてエグゼクティブルームになりました。

まとめ

ゴールド、もしくはダイヤモンドの会員資格がある場合は現状は最安ルームの予約ではプレミアムあたりにアップグレードされるのがデフォルトのようです。
3人泊だとそういう部屋は定員の関係で無理なので、ダイヤでジュニアスイートあたり。
ゴールドは微妙なので、デラックスルームあたりを予約してみてアップがあるかどうか?ですね。なぜなら1アップのプレミアルームや2アップのエグゼクティブルームには3人で入れないからです。

ESTAの申請・2年おきに切れるので忘れず!例のカードで割引になるかはわかりません

ESTAが夫婦とも期限切れになっていたので昨日申請しました。
費用はもちろんイ〇ンカードで支払いましたが、キャッシュバックの対象になるでしょうか?(;'∀')
対象外項目に「手数料」というのもあったのですが、もしかしていけるかも?と思いつつ、どっちにしろ14ドルいるんだし。試しにやってみました。

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ESTAとは

ESTAは電子渡航認証システム(Electronic System for Travel Authorization)の略称です。
アメリカ渡航する場合、米国国土安全保障省(DHS)により2009年1月12日から対象国の渡航者に義務化されています。
米国に短期商用・観光等の90日以内の滞在目的で旅行する場合(米国における乗り継ぎ含む)は、査証(ビザ)は免除されていますが、米国行きの航空機や船に搭乗する前にオンラインで渡航認証を受けなければなりません。

2009年に始まりましたが、2008年に義務化されない事前申請期間があり、その時に申し込んだ場合は無料でした。
ESTAの有効期間は2年で、その後、2010年からは14ドルの手数料が徴収されるようになりました。
昔はビザ不要で、ESTAもなかったので、久しぶりに米国旅行、という方は気を付けなければなりません。

申請は渡航72時間前までに

申請ページの上部に赤い帯で注意事項として書いてありますが、出発手続きをする72時間前までに申請します。
申請じたいはいつでもできるので、何か月前でも、今すぐ渡航計画がなくてもOK。
(有効期間があるものなので、14ドルがもったいないかどうかというだけ)

トランプさんが大統領になるまでは、申請→即承認という感じでしたが、2年前に更新切れで再申請したときは

私→リアルタイム承認
夫→承認保留、翌日承認

という感じでした。

昨日再申請したときは、

私→承認保留、翌日承認
夫→承認保留、翌日承認

なんと二人とも保留に。これが承認されていないと飛行機に乗れません。
実際にテレビか何かの取材で当日空港でESTA申請した記者さんが、チェックイン締め切り時間までに承認が下りず、搭乗できなかったというのを読みました。

申請は公式ページから

普通に「ESTA」と検索窓に入れて探すと、有料の代行サイトにたどり着いてしまう可能性があります。
自分でやれば手数料は無料で日本語もあるのでそれほど難易度は高くなく、公式な手数料14ドルですみますので、間違えず公式サイトに行きたいところです。

申請(公式)
https://esta.cbp.dhs.gov/esta/application.html?execution=e1s1

検索する場合はまず、在日米国大使館のWEbサイトへ行き、リンクをたどっていきましょう。

(大使館のサイトよりリンク)
jp.usembassy.gov

事前に不安を解消したい場合はQ&A
jp.usembassy.gov

申請と、申請状況の確認は同じページなのですが、まず画面上のほうの個人申請をクリックして手続きを始めます。
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必要なもの

以下の2点が手元に必要です。
・パスポート(有効期間があるもの)
・クレジットカード(ペイパルでも支払い可能です)

私はパスポートは片づけたままですが、パスポート情報とESTA申請の有効期限などはExcelでメモっているので、それを見ながら手続きしました。パスポート番号や、後程出てくるESTA申請番号はコピペしたほうが手早く入力できます。

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迷うところいくつか

全部キャプチャするのが面倒だったので、迷いそうな点だけいくつか。

パスポート写真のアップロードは不要

最初のほうに出てきますが、パスポート画像のアップロードは必須ではありません。
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赤字で*(アスタリスク)がついている項目だけが必須です。
すべての項目に入力しなくていいので画像のアップは割愛できます。

Global Entry Program

下記の画像のようにCBPのメンバーですか?という質問は「いいえ」になります。
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これは日本国籍の人にはいまだ認められていないメンバーシップです。
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これがあるとサクサク入国できるのですが、事前に申請し100ドル払い、面接などをへて、簡単に入国できるようになるメンバーシップをもっているか?ということです。
説明ページには上記のようにキオスクを使える、とありますが、キオスクじたいは日本人でも使えます。

はじめてキオスクを使った時の記事はこちら
www.lucamileagelife.net

しかし昨年はキオスクが使えないようにチェーンしてあり、大混雑のなか入国審査でした。
日によって違うのでどのくらい時間がかかるかは誰にも読めません。
www.lucamileagelife.net

米国内の連絡先情報とは

日本語の訳がおかしいのかもしれませんが、ここは名前のところにホテル名などを入れます。
住所や電話番号などはホテル情報を見て入力します。
ホテル名は長くても入りますが、マリオットのように🄬などの特殊文字はエラーがつくので消します。
ホテルが決まっていなくても、あとから変更になっても気にする必要はないので、予約がない状態でも適当なホテル名で入力すれば大丈夫ですし、知人がいればその方の情報を入れてもいいです。

米国内および米国以外の緊急連絡先情報

これは緊急の時の自分以外の連絡先を入力します。
親やきょうだい、友人などでもいいと思います。
私のほうは弟の情報を本人の許可なく入れました(笑)
夫のほうは義母の情報をいれたのですが、何かあったときは対処は難しい年齢です。

申請の結果は?

即承認は夫婦ともされませんでした。
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翌日、もう一度公式サイトにアクセスし、スクロールして下のほうにある申請状況の確認ボタンから調べてみます。
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登録の時の申請番号をメモしておくと、こまごました情報は入力不要です。
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翌日には二人とも承認されていました!
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有効期限がまだ残っているESTAを持っている場合

有効期限は失効していないけど、旅行のときは切れているから申請しときたい、という場合も、「新規の申請」になります。
ESTAには更新という考えはなく、新規発行手続きとなります。

パスポートを更新したらどうするか?

ESTAにはパスポート番号が記憶されているので、たとえESTAに残存期間があってもパスポートを更新したらESTAは再申請となります。
有効期限の切れていないESTAは取り消しする必要はなく新規で申請すれば古いほうの情報は上書きされます。

私はきのうESTAの申請をして、本来なら2年間の有効期限があるので、2021年9月までは有効のはずですが、2020年(来年)、パスポートが期限を迎えるため、来年はまた申請しなおしとなります。
そうなると残存期間のまだある夫と1年ずれてしまうため、毎年申請がしばらく必要になりますね。
たまにやるとやり方を忘れるのでちょうどいいかもしれません。

ヒルトン豆知識シリーズ④ キャンセル不可のダブルブッキング、同じ日に2つのホテルにチェックインできるのか?

ひさびさの豆知識シリーズです。今日はキャンセルをめぐってヒルトンとバトルしました。
今日知ったことがいろいろあったので、備忘録として。


INDEX

ヒルトンのフラッシュセールが始まりましたね。
50%には届いていませんが、最大40%オフです。72時間のタイムセールになっています。
discover.hilton.com
私も今朝、さっそく予約したんです。

ポイント予約がキャンセルできない!

来月の東京ですが、当初お台場で予約していました。
ラグビー関連で宿泊が多いせいか1か月前に検索したときは新宿のヒルトン東京は
・満室
・ポイント予約も不可
・ダイヤモンド会員の48歳時間前までの予約保証で予約はできるものの、スタンダードな部屋が1泊12万円の室料!

それで7万ポイント(値上がりした)でヒルトン東京お台場を予約していました。
それが先週、もう一度見てみたら、新宿のヒルトンに空室が出てきたので、ヒルトン東京7万ポイントで予約を変更。
お台場はキャンセル。

そしてフラッシュセールです。
早々に安い部屋からセール価格がなくなった(もしくは最初からなかった)ヒルトン東京に比べ、お台場が2万円台からと激安になっています。
もちろんきのうからはイ〇ンカードで決済すると20%キャッシュバックも併用できます!
先にセール価格でお台場を予約してから、ヒルトン東京をキャンセルしようとすると、

キャンセルボタンが無い!

折りたたまれているキャンセルポリシーを開いて読むと、キャンセル期限を過ぎています・・

スタンダードポイント予約のキャンセルポリシー

ヒルトンの規約を読むと、スタンダードポイント予約は48時間前まではキャンセル無料のはずです。
hiltonhonors3.hilton.com
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そう思って電話して聞いてみました。
ま、電話するのも大変だったんですけどね。

ヒルトンへの問い合わせ電話について

ヒルトンの予約について質問や問い合わせ、あるいはお願い(今回の場合はなんとかキャンセルできないか?)をする場合、電話をする時間帯によってつながるところが違います。
通常、平日昼間の時間帯に電話をすると、ホテルの交換から、ホテル内の宿泊予約ではなく、「ヒルトン・リザベーションズ&カスタマーケア」につながれます。
なので、今日はセール開始もあり、いくらコールしてもつながらず!

いつまで待ってもつながる様子がないので、一度切ってホテル代表にかけなおし、折り返し電話を頼みました。
(これはOK)

予約の内容によってはホテル独自に対応してくれるケースもあり、それを期待する場合は時間外にかけてホテル内の宿泊予約に直接連絡することもできます。
たとえば某国内ヒルトンではセールで予約したあと飛行機が繁忙期でどうしてもとれず、予約日をずらしてもらったこともあります。
通常タイムセールはキャンセル不可なので、例外的な対応で、これはカスタマーケアでは無理だったかと思います。

キャンセル・ポリシーはホテル独自で決めることができる

今回のような、ホテル独自で21日前にポイント予約の無償キャンセル期限を設けているケースですが、
規約に戻ると以下のような記述がありました。

各ホテルが追加的なキャンセルポリシーを定めており、一般のキャンセルポリシーとは異なる場合があります。その場合、ご滞在のホテルのキャンセルポリシーが適用されます。

実は今年、ヒルトン福岡シーホークでも通常48時間前までにキャンセル可能な「フレキシブルレート」が、予約したとたんにキャンセル不可の日程だったことを知り、無理やりやりくりして”わざわざ”宿泊しに福岡まで行った経験があり、キャンセルポリシーの文言がないか用心はいつもしていたのですが、まさかポイント予約でもあったとは油断しました。

公式サイトの予約のトップには独自のいろいろ、大切なことがいろいろ書いてあります。
これは毎回しっかり読み込みます。しかし、今回の特別なキャンセルポリシーは、実はこのようなトップには書いてなかったのです。
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キャンセルポリシーは予約の画面のどこかに必ず書いてあるので、折りたたまれていれば開き、中身を確認するくせをつけないと私のような不幸に見舞われます(笑)

ポイント予約してホテルに行かなかったらどうなるか?

規約をよく読まないときは、ポイントが流れるだけかと思っていました。
しかし今日確認したところ、「ノーショー」(予約したけどホテルに現れない)場合は、その日の正規料金がキャンセル料金としてかかり、ポイントは戻ってくるそうです。

さあ大変!
ポイントは0.55円で買っているので最大38500円。(これでも決してあきらめたくない値段)
キャンセル料金はこれより高く、正規料金は65000円+税サ。

重い・・・・

とまらなくてもチェックインだけしに行こうかと思える値段です。

ポイント予約の変更の権限はホテル?それともヒルトン本部?

おかしいなと思ったのは、ポイント予約に関しては、ホテル側では操作できないのでカスタマーケアに聞いてください、と言われたのに、
今回はカスタマーケアの方がなんとかしようとホテル側に交渉してくださったのです。
では実際にホテル側にキャンセルや変更に関する権限があるのでしょうか?
(結局私は一度もホテルの予約課とは話さず、カスタマーケアの方から3回お電話をいただきました)

ダメだった時のために代案をいくつか提示しお願いしてみました。

1予約のキャンセル(第一希望)
2予約日の変更(次回の滞在にポイント予約をまわしてもらう)
3友人や親せきなど、ほかの人に宿泊名義を変更してもらう

結果は、1.2はだめ、3はOK。
私のポイントを使ってほかのひとが泊まるのはもともとOKなのです。

しかし急なことで泊ってくれる人を探せる自信がありません。

同日に2つのホテルを予約している場合、滞在歴は2つになるのか?

今回の場合はホテルに出向き、チェックイン手続きさえできれば、ポイント予約のポイント数だけが犠牲になる、という状況でした。
じゃあいっそ、ダイヤモンドの滞在歴カウントのために2つともチェックインしちゃう?と思ったのですが、これもカスタマーケアに聞いてみました。
同日に2つのホテルにチェックインした場合、「オーバーラップ」というシステム上の問題となり、滞在歴はゼロになるケースと、先にチェックアウトしたホテルのみが滞在でカウントされる1滞在、どちらかだそうです。
2滞在になるなら、私のような地方民がヒルトンがたくさんある東京や沖縄で、短い日程のうちにたくさんのホテルで滞在歴を作れるわけですから、それができたらラッキーだったのですがダメそうです。

結局今回のケースで対応してもらった内容

今回のケース、あくまでもカスタマーケアの方の裁量とご慈悲で、毎回こうだとはもちろん言えませんが参考までに。
会員資格がダイヤモンドであることや、セールの予約が予約直後で、まだホテルまで予約の情報が送信されていなかったこともあり、お台場のほうの予約を取り消ししてもらいました。
あーあ、セールとイ〇ンカードで激安だったんですけどね・・・

なんでセール時期にポイントで最低ランクの部屋に泊まらんとあかんの?と思いましたが、贅沢は言えません。
最悪の事態は脱しました。
しかも3人予約の1人追加料金、ヒルトン東京は5月から+3000円ほど値上がりし9000円+税+サ+東京都のホテル税なのですが、電話口の方が過去の料金の6000円と間違って案内され、
「たぶん違いますよ。」と正直に伝えたら、確認のあと、6000円+諸経費でいい、ということになりました。
もちろん現地で「新規入会・三井住友VISAクラシックカード20%キャッシュバック」で払います。えへ。

ユナイテッド航空のマイルでANA国内線特典航空券を予約 座席指定までサイトでできます

私が貯めているANAマイルの使い道は主に国際線の特典航空券です。
じゃあ国内線はどうしているか?ですが、主にブリティッシュ・エアウェイズ(以下BA)でJAL特典航空券を発券しています。
しかし国内でANA便に乗りたいときはどうするか?
それは同じスターアライアンスのユナイテッドのマイルを使ってANAの国内線を発券しているのです。
だって貴重なANAマイルを国内線なんかで使うのはもったいないではないですか。

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INDEX

ユナイテッド航空のマイルはダイナースのポイントから昨年まとめて上限10万マイル分交換しました。
普段国内線はブリティッシュエアウェイズ(BA)のJAL便を主に使っています。
使い勝手でいえば、キャンセルしても予約を取り直しても大して手数料のかからないBAがどっちかというと使いやすいんです。
ただ、BAで見たとき無い時間帯の便がUAで見ると空席があったりして、いざというとき選択肢が広がります。
また、BAは今年5月末以降の予約から、4500avios→6000aviosに必要ポイント増になってしまいました。
そうなると5000マイルで乗り継ぎもできるユナイテッド航空のANA国内線の出番が増えてきました。

1.公式サイト

www.united.com

日本語サイトがあり、予約までこのサイトでできます。わかりやすいインターフェースだと思います。
まだ使ったことの無い方は登録は無料なので是非マイレージプラス(ユナイテッドのマイレージプログラム)に入会してみてください。

2.必要マイル

UAから予約するANA国内線の必要マイルは片道5000マイルです。(800マイル以内)
この800マイルというのは結構長い距離で、私の住む広島からでは、沖縄はもちろん、札幌も射程圏内です。
不可能なのは北海道⇔沖縄くらいでしょうか?

しかもUAの場合は片道5000マイルで、3区間まで乗り継ぎできます。
ストップオーバーは不可なので、24時間以内につぎの便に出発しなければなりませんが、夜到着し1泊して朝出発する場合も可能です。

考えたのですが、広島市中心部に住んでいる人は公共交通機関や家族の送迎があれば、
広島→羽田→岩国というルートなら、日帰り旅行が片道5000マイルで可能です。

3.予約開始時期

UAの特典予約は以前から355日前から予約可能でした。
そのため、かなり先の特典の空席状況も見えたため、
「この時期は混雑しているんだな」
というのがわかり、2か月前スタートだったBAのJAL便を予約するときの目安になったりしてました。
(混んでそうなときは特典ではなく有償のウルトラ先得で取ったり)
今月9/10からBAのJALも330日前から予約可能になっています。

UAはそんなに早く予約できるにもかかわらず、私は今まであまり早い時期に予約したことはありません。
理由はキャンセル料金が高いからです。

4.手数料

今後、手数料は11月から変わってくるそうですが、現時点でいえば、
・予約後24時間を経過したあとのキャンセル 125ドル
・搭乗20日前を切った場合の予約      75ドル
この手数料は会員ランクで違いますが、私のような平の底辺会員ではこの料金がのしかかります。
1年後の予約をキャンセル料125ドルの予約をいれることはさすがに抵抗があり、東京五輪時期の飛行機の予約はBAで取りました。
しかし早い時期に予約するなら空港税などはかかりません。その点もBAより優れたメリットです。

5.マイルの獲得

UAのマイルを獲得しないとそもそも特典予約ができません。
さまざまな方法がありますが、私が実践した方法は以下

・ヒルトンに宿泊したときのダブルディップ →これはもう昨年制度が変わり、使えなくなりましたが、以前はホテルポイントとマイルを同時に獲得できました。

・クレジットカードのポイントからの交換 →ダイナースからは1ポイント=1マイル、年間10万マイルまで交換できます。ANAマイルへの交換上限が4万マイルになってしまったので使い切れないポイントをUAに持ち出しました。

昨年ゴタゴタした、ダイナースプレミアムの3%ポイントからの改悪の渦中にいるとき、一時期3%を得るために1%割り増し分にリボ手数料を月に1.2%払っていました。これがUAのマイルになったと考えると1.2円で1マイル買ったことになるはずなので、私の元手のUAマイルは国内片道6000円となります。

・SPGアメックスで貯めたマリオットのポイントからの交換 →ホテルポイントからの交換ですが、マリオットになってUAは他社に比べて優遇されており、若干ですが良い比率で交換できるみたいです。私はSPGの時代にヒルトンで貯めたマイルで足りない部分を少しだけ交換したので割高な交換になってしまいました。

・ホテル予約 →Kaligoなどのホテル予約サイトでエアラインマイルを貯められるのでユナイテッドを指定しておきます。
ホテル代金は他のサイトに比べて若干高めですが、マイルの価格や価値を考えれば納得できると思います。

・マイレージプラスのカード →ユナイテッドのマイルを直接貯められるクレジットカードがマイレージプラスカードです。

他にもあるかもしれませんが、UAはこのほかにバイマイル(マイルを購入)制度もあります。
特に予約時点で追加のマイルをまあまあの単価で購入することができます。
5000マイル125ドル程度が割安だと思えるなら、予約してマイルを買ってその予約をすぐにキャンセルすれば、欲しいだけマイルを増やすことができます。
(24時間以内のキャンセルは無料、予約をキャンセルしてもマイル購入はキャンセルできないため)
そう考えると、最低予約に必要な5000マイルさえどうにかして調達すれば、あとは復路分や同行する家族分などはこの方法で増やせば、UAはいつでも使えます。
5000マイルさえ口座に残しておけば、UAを使う下準備はできたことになります。

125ドルというと、110円=1ドルでいえば13750円。
広島~東京間でいえば有償とあまり変わらないか、多少安いかなという感じです。
ただ、北海道にいく、沖縄へ行く、仙台に行く、東京で乗り継いで地方へと考えたら安いと思います。
そもそも広島空港からはBAだとこれらの便はJAL便がない、もしくは距離がでて予約できません。

6..図解!実際の予約手順

まずトップページにアクセスし、ログインして便を検索します。
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ログインは右上から。
この画面のあと、秘密の質問とかいろいろあります。
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ログインしたら再びトップページの予約画面から。
まずは片道か往復か選び、「特典旅行予約」にチェックを入れます。
空港は3桁のレターコードをいれると下に候補がでてくるので選択します。
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人数なども入れたら「フライトの選択」をクリックして次へ。

画面は東京から広島への画面の例です。
たしか2か月くらい前でしたが既に午前便は特典枠がなし。5kと書いてあるのは5000マイル必要という意味で、21日前までは税金などの手数料はありません。(手数料に関しては11月から変更になるとのこと)
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直行便がないときは乗り継ぎ便も選べて、必要マイルは変わりません。
この乗り継ぎは出発から最終目的地までが850マイル以内なら、どんなに距離を乗っても5000マイルなんです。
そして広島~東京間、いつも札幌行きが空席があるのか、乗り継ぎ便として必ず札幌経由便が表示されています。
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何しろキャンセル手数料がそのまま乗らずに捨てたのと同じくらい高いため、私はいつもUAで予約するときは片道ずつおそるおそる予約しています。ほんとうは1名ずつ予約したいくらいですが、夫婦で旅行する分には勝手な予定変更はまぁ、ないかなと。やっぱりこのへんはBAがいいですよねぇ。
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BAは空港税が290円必要ですが、UA便には無し。

つぎの画面で搭乗者の名前を入れていきます。
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次の画面では、連絡先やメアドなどをいれますが、このとき同行者分はマイルを他社マイルに変更できました。
私はマイレージプラスからANAのマイレージクラブの番号に変更しました。
主たる搭乗者の夫はマイレージプラスから変更できず。
電話などでは変更できるのかも?ただ、予約管理が見えなくなってしまうので、とりあえず夫のアカウント(予約者)はこのままマイレージプラスのままで。
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つぎの画面で支払いに進みます。
しかしそもそも支払うものなんて無いんだけど。
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その次にエクストラマイルとして、いくらかのマイルを購入することができるオプションが出てきますが、ここはスルー構いません。あとで出てくる5000マイル購入の画面と単価は同じなんです。
ただ、後ほど出てくるボタンは5000や10000マイルなので、少額のマイルを購入したい場合はここで。
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支払画面です。購入ボタンを押します。
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予約番号が表示されました。BAと違ってANAに行かずここからすぐに座席指定もできます。
予約内容の管理というボタンをクリックします。
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つぎの画面で125ドル5000マイルを購入できるオプションが出てきます。
この単価は普通に買うより安く、セール時期と同じくらいかと思います。
まぁでも今やっているマリオットのポイントセールで買って交換したほうが安いですけどね。
面倒じゃない、すぐ反映されるのですぐに次の予約もできる、といった利点があります。
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それぞれのアカウントに追加購入のマイルをつけることができます。
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予約したあとは、予約した人のアカウントでログインするとトップ画面にでてくる予約の確認のところに赤いボタンがでるようになりました。
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タブを開き、「旅行の管理」をクリックしてみます。
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つぎの画面に座席を確認/変更するボタンができています。(今年4月分を予約した時はもう少しわかりづらいところにありました)
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ちなみにUAはANA側の予約番号は違う番号になります。
(BAはJALと一緒でしたよね?)

座席表はあまり変わっていません。
ただ、ANAのサイトでみると窓の開かないところとかわかるようになっていますがUAの座席表ではわからないので合わせてみておかないと席選びを失敗するかも。
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選べる席は意外と多いです。

予約後に24時間経過したあと、変更しようとすると次の画面。
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手数料がバイマイルなみになるので、気軽にもう変更できません。
UAで予約する場合は格安航空券を買ったと思い、キャンセル不可と思っておいたほうがいいかも。

ANAのマイレージ番号に変えた私のほうはANAのサイトで予約が見られます。
JAL同様、国内線だけど国際線予約扱い。
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予約内容が参照できました。iPhoneなどのアプリにも表示されています。
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まだカウンターでの紙発券しかしたことがないけれど、このままwebでskipのQRコードが作れるのではないかと思うのですがどうでしょうか?

ちなみにJALの場合、BAから予約してJALに番号を変更し、モバイルアプリでwebチェックインしてQRコードを作成すると、真ん中に□があるコードが生成されます。
これがたまにエラーで読み取り不可になることがあり、紙で発券したほうがいいですよと広島空港のカウンターのお姉さんに言われました。
だいたいJALならクラスjの申請でカウンターにいくので、一時期モバイルでそのままカウンターに寄らずに保安を通過していましたがまたカウンターで紙の搭乗券を出してもらうことが多くなりました。

7.BAとUAの使い分け

わが家は両方を国内線で使っているので、参考になるかはわかりませんが、次の点でJAL(BA)とANA(UA)を使い分けしています。

とりあえずの予約はJAL(BAから)

やはり気軽に変更できるので当分先、とか、もしかしたら変更するかも、という予約はJALです。

荷物がおおいときはANA(UAから)

国内旅行だとほとんど機内持ち込みにします。というのも広島からは朝の便など荷物を預けるのにとても長い列があり、大変なんです。しかしANA便は当日羽田に午前に着く便は当日中の夕方にホテル宛てに荷物を送ってくれる「スーパー宅空便」があり以前より値上がりして2000円になりましたが、到着日に予定がいろいろある場合はこの宅空便を利用するためだけにANAにする、という場合もあります。
また、帰りもJALの荷物をあずけるカウンターはめちゃくちゃ並んでいますが、ANAはセルフ荷物預け入れが羽田にあるので、これを利用したいときもANA便です。

乗り継ぎ便があるときはANA(UAから)

広島から就航していない地方空港へいくことがあれば、羽田を拠点に乗り継ぎできるUA一択です。

早く到着したいときはANA(UAから)

データをとったわけではないですが、JALはいつもあたりまえのように遅延します。
特に広島からの朝いち便。
夫とANA・JALに分かれて乗り比べてみましたが、その他の条件は同じなのに、ANAに乗った私が30分以上待ち合わせの浜松町で待たされました。(出発時刻は同時・滑走路ひとつしかないのにそもそもおかしい?)
広島空港ではANAがうるさいくらい、早く保安を通れとアナウンスしていますが、JALはほとんどなし。のりおくれそうになった15分前空港着でチェックインカウンターに行ったときも、「まだ大丈夫ですよ」と余裕の表情で言われました。

ラウンジが使いたいときはJAL(BAから)

ドコモのプレミアムクーポンでサクララウンジの抽選があるので、ラウンジ利用したいなと思うときはJALです。同様に、クラスJも安いので、JAL予約したらだいたいアップグレード申請しています。
ただ、羽田発はパワーラウンジで充分だし、広島は朝いちばんの便ではラウンジ利用することにならない時間帯なので、最近はあまり魅力を感じなくなりました。

夜遅く乗りたいときはANA(UAから)

広島~羽田便はJALより遅い便があるので、前乗りして深夜着でも東京に行きたい場合や東京から遅く帰るときもANA便です。

こうやって書きだすとどっちも一長一短ですが、選択肢が複数あるといざというときはなんでもありなので、安心感が大きいです。