先日、またやってしまいました。
使わずにいたクラブポイントを有効期限ぎりぎりでセーブドポイントに交換し、今度はそのセーブドポイントの期限が迫ってきてしまったため、仕方なく「ホテルダイレクトステイ」に利用することに。
本来であれば、ハワイで2~3泊、瀬底のバケーションでも3泊はできるポイント数。
それをホテル1泊に交換するのは、正直かなりもったいないのですが、「このまま流すよりはマシ」と割り切って利用しました。

INDEX
ホテルダイレクトステイとは
HGVの「ホテルダイレクトステイ」は、クラブポイント・セーブドポイント・ボーナスポイントを組み合わせて、ヒルトングループのホテルに直接宿泊できる仕組みです。
・年後半(8月〜12月)から「特別レート」での案内が出ることが多い
・ 無料朝食やレストラン20%割引の特典付き
・ 最低3,750ポイントから利用可能
・ 手数料129ドルが必要(返金不可)
つまり、普段ポイントを活用しきれない「うっかりさん救済策」のような施策ですね。
今回の利用内容
今回選んだのは ヒルトン沖縄瀬底リゾート。
すでに現金予約していたので、HGVでのダイレクトステイ確定後に元予約をキャンセル。
・元予約:36,358円(税込)
・利用ポイント:4,860P(残り100P)
・手数料:129ドル(約2万円弱)
元予約の値段です↓

11月といえど旅行繁忙期の連休で、かなり前から予約していたのでもともと安く予約できていました。
本島では結構空港から遠くて敬遠されていると思いきや、それなりに埋まっていた客室

予約後の表示はこんな感じに変わります。

結果的に「何もしないよりは沖縄旅行代が1.5万円程度浮いた」と考えるのが妥当かもしれません。
ただし比較すると、今年1月に4,960Pをヒルトンオナーズポイントに交換したときは158,720Pになりました。つまり、オナーズポイントで泊まれば2泊分になっていたので、やっぱりちょっと損した気分も残ります。
電話予約の流れ
ダイレクトステイは電話予約のみ。実際にやってみての手順はこちら
1. 会員番号を伝える
2. 本人確認(名前・住所)
3. ダイレクトステイ希望と伝える
4. 宿泊ホテルと日程を伝える
5. 空き状況を確認 → OKならポイント数を案内
6. クレジットカード番号を口頭で伝える(手数料用)
7. チェックイン/アウト時間や特典の説明を受ける
8. 予約完了メールが届く
9. 電話応対に関するアンケート
予約時の注意点
ホテルダイレクトステイは必ずクラブサービスへの電話予約が必要です。ウェブサイトからはできません。
電話番号:フリーコール 0120-805-811 /海外からは 03-6866-4900
音声ガイダンス「2番」を選択
予約期限:
ローシーズン/レギュラーシーズン → チェックイン予定日の8日前まで
ハイシーズン → チェックイン予定日の15日前まで
指定の客室タイプを利用(客室数には限りあり)
手数料129ドルが必須(返金不可)です。
ダイレクトステイは変更不可/キャンセルは可能です。(手数料は返りません)
宿泊者名変更も一度キャンセルして再予約になるので、また129ドルが必要です。
手数料を考えると、よほどのことがないかぎり、絶対変更できない予約となります。
ダイヤモンド会員特典との併用
電話での説明は以下
・予約形態が違うので基本的にアップグレードはなし(好意でされる場合あり)
・ラウンジアクセスは、予約がエグゼクティブルームでなくてもダイヤモンドなら利用可
・食事割引は、20%オフが付与済み。ダイヤモンドの25%割引は繁忙期に使えない場合があるため、その際は20%割引を活用すると良い(部屋付け必須)
実際は、
・予約はアプリに反映され、当日にはエグゼクティブルームへのアップグレードがあった
(感覚ですが、普段の予約よりアップグレードされやすいのかも?と感じました)
瀬底のエグゼクティブフロアは9階で、階層が高い分、景色は良いです。

部屋には給水用のピッチャーが用意されていましたが、エグゼクティブルームだけなのか、お水のボトルは2本部屋にあったので、ピッチャーは使わずに過ごせました。

・朝食やラウンジアクセスも問題なく利用できた
朝食時はダイヤモンド特典で、スパークリングワイン、もしくはスムージーか、紅芋のフレンチトーストいずれかがもらえます。
夫は朝から飲んでました(≒1日運転手は私)
風邪気味で朝食は沖縄そばとサラダ程度(;'∀')

朝食はラウンジも選べましたが、レストランをチョイス、レストラン朝食には沖縄の食材も多いです。
ラウンジはそれなりにボリュームのあるフードがあります。

・ダイヤモンド会員特典のミニバッグももらえた

現在、瀬底に泊まるとダイヤモンド会員は小さいバッグがもらえます。
今回はフロントのチェックインの時にもらえました。
エグゼクティブルームにはこの大きいバージョンのバッグがあり、それも持ち帰り可です。
フロントは以前は一般の方もダイヤ・ゴールド皆いっしょくたでずいぶん待たされましたが、今回は専用レーンができていました。

しかし遅い時間に到着したせいか、待ち客はいないけれどフロンも2つしか開けてなくて、待ち時間は長かったです。
・レイトチェックアウト13時までOK
他の候補ホテル
比較検討したホテルのポイント数はこんな感じでした:
・ヒルトン広島(エグゼクティブルーム)… 3,450P
・ ヒルトン東京(エグゼクティブルーム)… 4,690P
・ ヒルトン長崎(エグゼクティブデラックス)… 4,070P
・ ヒルトン沖縄北谷リゾート(エグゼクティブオーシャンビュー)… 4,660P
・ ヒルトン沖縄宮古島リゾート(ツインエグゼクティブ/12月)… 4,530P
ちょうど沖縄に行く直前に東京に用事ができたので、ヒルトン東京で使えたらよかったのですが、一度予約した後だったこと、ヒルトン東京はその日満室だったので結果的には瀬底でよかったです。
ホテルによって必要ポイントが大きく異なるので、比較して選ぶのも楽しみのひとつですね。
その他の選択肢・JALマイルに交換
クラブポイントはJALマイルに交換もできます。
しかしめちゃくちゃレートが悪く手数料も高いです。
一例ですが、4800ポイント→10000マイルに交換するために、手数料が259ドルです(38850円くらい)
これはさすがに誰もやらないと思われます。
各種手数料は資格によって違い、私はオーナーの中でも底辺なのでなんでも手数料が高いです。
まとめ
今回の利用は「ベストな活用法」ではなかったかもしれません。
でも、ポイントを流してしまうよりは、沖縄旅行代を少しだけ浮かせることができて結果オーライ。
一方で、同じポイント数をヒルトンオナーズに交換しておけば、もっとお得に泊まれた可能性もあるので、「どこで使うか、いつ使うか」が本当に大事だと実感しました。
フッ軽でハワイに行ける方なら直前でも少ないポイントで滞在できるチャンスもありますし、私のように国内で使い切るのもひとつの選択肢。
次回は、もう少し計画的にポイントを使いたいと思います…!
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