2021年9月16日開業のロク京都(ROKU KYOTO, LXR Hotels & Resorts)に先月泊まってきました。
宿泊記、順番がおかしいですが最後にお部屋の紹介です。

INDEX
- 宿泊したお部屋のタイプはプレミアルーム
- お部屋への案内がある
- 眺望
- ベッドルーム
- 冷蔵庫などのキャビネット類
- バスルーム
- トイレが魅力!
- クローゼット
- ウェルカムスイーツとお花
- Bluetoothのスピーカー
- お部屋の鍵
- 子供対応
- レイトチェックアウト
前回の記事はこちらです。
www.lucamileagelife.net
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宿泊したお部屋のタイプはプレミアルーム
ROKU KYOTOには下記のタイプのお部屋があります。
| 客室タイプ | 階 | 客室広さ | 定員 | ベッド数・室数 | |
| デラックス | 2,3階 | 50㎡ | 3名 | キング47室・ツイン15室 | アクセシブルルーム2室 |
| ガーデンデラックス | 1階 | 50㎡ | 2名 | キング10室・ツイン12室 | 17㎡のプライベートガーデン付 |
| プールサイドデラックス | B1階 | 49㎡ | 3名 | キング4室 | 33㎡のプライベートテラス付 |
| プレミアデラックス | 4階 | 50㎡ | 3名 | キング14室・ツイン8室 | Tea Houseへのアクセス付 |
| PEAKスイート | 4階 | 100㎡ | 3名 | キング1室 | D棟425号室 |
| ROKUスイート | 4階 | 100㎡ | 3名 | ツイン1室 | A棟401号室 |
ROKU KYOTOのお部屋カテゴリですが、
スイートルーム2室をのぞくと、2,3階がスタンダードなお部屋で、その次が1階の温泉付きやプールサイド、その次のランクが最上階のプレミアルームのようです。
当初、プールサイドやガーデンのお部屋もいいなと思いましたが、秋の京都で景色が眺められないのはちょっともったいないかな。
外資系ホテルの特徴ですが、ツインルームの数って少ないです。
なので、もともと夫婦2人でキングを予約していたのが、宿泊3日くらい前に妹と姪っ子(未就学児)と4人で泊まることになって、ツインの空きがなく、どうしたものかと悩みました。
宿泊予約の方に何度か電話し、結局ツインの部屋に、窓側のカウチをエキストラベッドにしてもらって3つのベッドが用意されていました。

この窓際ベッド、外からたくさん見えました。
自分が景色を楽しもうと電動のカーテンを開けておくと、外からも丸見えなんで気を付けてくださいww
お部屋への案内がある
高層階で4階って大したことないと思ってましたが、大きな窓でとても解放感がありました。
最初に案内された時は館内の説明を兼ねて、スタッフさんが荷物を持ってくれて遠回りして水盤の渡り廊下を通ってお部屋へ。


のちに近道する時はレセプションの後ろから、廊下を通るとすぐでした。
廊下にもセキュリティがあります。解放している時間も多々ありましたが。

光の差し込む回遊廊下。

調度品がいちいち素敵なんですよね。廊下でついつい足が止まります。

私たちの宿泊した部屋はA棟の403号室です。

眺望
隣は401号室のROKUスイート。
眺めはほぼ同じはず(笑)

A棟は出口にとても近くて便利でした。
デイベッドに寝転んで入口あたりの到着客が見えるので、妹たちの到着もすぐわかりました。

プールには一番遠いです。
ベッドルーム
ツインベッドに窓際のデイベッドがあっても広々したお部屋。

バスルームがシースルーなんですが、居室の扉をスライドしておくと見えないしくみです。

冷蔵庫などのキャビネット類
部屋の一角に冷蔵庫や食器類を収納したキャビネットがあります。

中はこんな感じ

冷蔵庫の中、有料ですが、豊富にドリンクがセットされています。

お水は無料です。3本セットされていて、その後ターンダウンでベッドサイドにも追加されました。

グラスも引き出しにセット。

漆黒のお皿も素敵だなぁと思いました。

有料ですがお酒とおつまみがペアリングされてセットされていました。

氷についてはアイスマシンはなく、ルームサービスでした。
氷をもってきてもらったときはキャビネットの引き出しにあった空のアイスペールを渡しました。

ネスプレッソもカプセル多めです。
ティーハウスにコーヒーがなかったのでこれは嬉しい。
バスルーム
バスルームはかなり大き目の深さのある浴槽です。
温泉大浴場のミニ版といったところ。

でも洗い場も広くて、漆黒の浴槽がとってもいい感じでした。
シャワーヘッドは小さくて細くて軽く、疲れないです。

小さい子供が一緒だったので、ターンダウンの時にお風呂の椅子と洗面器を入れてくださいとお願いしたところ
こんな檜の桶と椅子が来ました。

お子様連れの方以外でも高齢の方など、貸し出しありますのでお勧めです。
洗面台は2ボウルで、当初はアメニティが少な目で妹と2家族になるのでこれもターンダウンで追加をお願いしました。

歯磨き粉みたいなチューブで硬くて出しにくいのですが、とってもいい香りがするオーガニック系のアメニティです。

歯ブラシなどは竹?木製の歯ブラシ、珍しいです。
最初箱に入っていたものを全部出してみました。

ブラシも木製です。嬉しいですね。
写真を撮り忘れましたが子供用のアメニティもセットされていました。
あと、ドライヤーはレプロナイザー 7D Plus、ダイソンより高いドライヤー。でもスイッチがわかりづらくちょっと使いにくかったです。

https://bioprogramming-club.jp
トイレが魅力!
独立のトイレがあります。

なんとペーパーがエンボスとやわらかティッシュタイプの2種類でした。これは嬉しい!!

クローゼット
鏡が付属しているので一瞬ものすごく奥行きがあるのかと思ったウォークインクローゼット。
そう、ここウォークインなんです。

館内用の草履があります。これでプールなんかに行ったりできます。

布製の小さなバッグがあったのですが、持ち帰りできるのかと思って念のため電話で確認すると、館内でお使いください、とのことで持ち帰りはNGだそうです。
でもあとパジャマのようにお洗濯するのかな?持ち帰る人は多数いそうです。
バスローブですが、ほぼ布団。

分厚くてあったかいのですが秋口でも汗をかくくらい。
プールサイドで着るのがちょうどよかったです。
ちなみにプールに行くときは、プールのロッカーにバスローブやバスタオルなどありますので部屋から着ていく必要はありません。
廊下でバスローブを羽織ってプールへ出かける人を何人かみかけましたが、ロッカーで着替えてくださいってことでしたww
そういう説明はできたら事前に欲しいですね。
フカフカのスリッパも快適でした。


スリッパや草履はクローゼットの下のほうにセットされています。

ウェルカムスイーツとお花
みんなにあるのか、ダイヤの特典なのか、よくわからないのですが、お花やフルーツが届きました。

ウェルカムスイーツやフルーツは他のホテルでも今までありましたが最近少なくなりました。
でもお花って今まで経験したことないような?
なんか旅館っぽい。
そういえばニューヨークのセントレジスには部屋に胡蝶蘭が飾ってあってビックリしましたが、普通はホテルにあまり生のお花は見たことないですね。
Bluetoothのスピーカー
お風呂側の枕元にbioplay M5のスピーカーが用意されていて、iPhoneなどからBluetoothで接続して音楽などを聴くことができました。

https://www.bang-olufsen.com/ja/jp/speakers/beoplay-m5
接続の時、隣の電波も拾うので若干迷いましたが。
隣の音は聞こえませんでしたが、低音重視のハイエンド機種なので音量の調節には気を使いました。
お部屋の鍵
お部屋の鍵はリッツのような木製で、花札のようなキーケースに入っています。

しかし朝食の後部屋に入ろうとするとキーがきかなくなっており、ちょうどこの日は来年の特典航空券の予約開始の日で、9時ちょうどから部屋でPCを使う予定だったので焦りました。
フロントまでダッシュして作り直してもらい、部屋に入りました。
子供対応
こちらのホテルですが、他のホテルと違い、3人目の差額ベッド料金が不要で、本当に3人でも2人でも同じポイントで宿泊できます。ポイントの使い道で一番お得なのでは?と思いました。
ただ子供は未就学児までが添い寝で無料だけれでど小学校1年生からは大人と同じ扱いで大人と同料金がかかります。もし姪っ子が小1だったら、そもそも妹と合わせて4人では泊まれないところでした。
(4人以上定員のお部屋がないため)
用意してもらったパジャマは幼稚園年長とのことで普段会ってないからサイズがわからなかったのですが、Sサイズが置いてあり、100~120センチ対応とのこと。姪っ子にはピッタリサイズでした。
宿泊予約の方と何度か連絡をとりあい、いろいろ親切に教えていただいたので、わからないことは相談されることをお勧めします。
サーマルプールなどは子供連れには利用時間に制限があるので注意です。17時以降と朝10時までは小さいお子さんは利用することができません。コロナ禍のせいか、人数が制限してあったので、プールは事前に10時からの1時間、予約しておきました。
プールの大人の利用時間は8時~21時です。
ホテルのチェックインが15時、チェックアウトが12時なので、事前の予約はその間しかプールの予約はできませんが、アーリーチェックインまたはレイトチェックアウトで当日の滞在時間が変わればその時点で変更などができます。
更衣室の奥にはシャワーもあり、バスローブがおいてあります。
かさばるせいかたくさんは無いのですが適宜補充されていたようです。

温水のプールは11月でも快適に利用できました。

姪っ子がちいさいため、ビート板を借りて練習させていたら、ほかのお子様連れのご家族も続々ビート板レンタル(笑)
もちろん無料です。タオルなどもスタッフさんに言えばもらえます。
レイトチェックアウト
レイトは14時頃までお願いしていましたが、朝食で結構おなかいっぱいになり、ランチは入りそうになく、早めに次のホテルに移動しておそめのランチか、アフタヌーンティーを食べようということになりました。
12時半ごろにはチェックアウトしましたが名残惜しい。また再訪したいホテルです。
部屋にあるオブジェは和紙の型のようでした。

ホテル名の由来ですが、敷地内に流れる天神川は昔、紙屋川と呼ばれていたそうです。
平安時代に川のほとりで紙を漉いた紙座があったことに由来しているそうで、紙を漉く「漉(ろく)」という言葉がホテル名称の「ROKU」になっているとのこと。
気を付けてみてみるとホテル内のあらゆる壁紙が凝ったデザインの和紙上のもの。
これからの年月、今のような美しい状態で維持するのは大変だと思いますが味わいも出てくるのかもしれません。
また、ホテル中央にある水盤も夜はたいへん美しく、紅葉の季節はひときわです。

ラウンジがもうちょっと充実していたら、とか、いろいろ思うことはありましたが、ヒルトンの中でも別格なホテルであることはたしかです。